kyobunkwan blog きょうブログ和ん

 

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このページは、2010年2月の記事です。

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2010 2/22

 左團次さま~☆
花道会のセミナーでマイラブ☆市川左團次さまのトークを聞いてきましたよ!男女蔵さんの頃から大好きです。ピンクのネクタイに濃紺のダブルのスーツ、めちゃくちゃカッコええ! (お写真載せられないので自力で描いてみましたがそれにしてもあんまりなイラストですみません)瀬尾や意休などの大きな敵役は今や左團次さま以外には考えられないほどの大きな役者さん、 独特のご愛嬌とすっとぼけぶりに魅了されてしまいます。 口上では左團次さんの番がまわってくるだけで話す前からすでに客席からは笑い声が。今までの口上でワタクシがいちばん好きなのは 三津五郎さん襲名の時の「三津五郎さんのことを逃げた女房。。。などと申しましたがよくよく考えたらワタクシも逃げられておりました」のくだり。 (しかし!サダさまは数年前に25歳くらい年下の方と再婚されました、これまたカッコイイ!) 「舞台は疲れるから早く斬られて死んですぐに引っ込みたいンですよネ」、「ボクの持ち役を取られそうな役者さんを階段から突き落としてやろうかと思ってまス。」、 「長男の長男(孫の男寅ちゃんのことを決して<孫>と言わない)ばっかり褒められて癪にさわる」、「若い役者さんには教えません、抜かれるのがいやだから」と絶好調でありました。 「歌舞伎座も4月で終わっちゃうんで5月からは解体工事の現場でホースでドロを流す仕事をやるんです」←コレを真顔で言う。 ベリベリとした敵役を演じても中から滲み出るお人柄の良さやちょっとお茶目なカンジ、とにかく粋です。 左團次さんみたいなカッコイイ大人を見ちゃうとひところ流行った「チョイワル」なんてちゃんちゃらおかしいゼ!と思っちゃう。 ワタクシ、左團次さんがいなかったらここまで歌舞伎を見続けることはなかったと思います。今月は瀬尾、来月は成田五郎と忠信利平、そして歌舞伎座取り壊し前のラスト4月は 意休でご出演です。

by 吉江

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2010 2/15

 本屋大賞
吉例・2010本屋大賞候補10作品は以下のとおりです。 『1Q84』村上春樹 『神様のカルテ』夏川草介 『神去なあなあ日常』三浦しをん 『植物図鑑』有川浩 『新参者』東野圭吾 『天地明』冲方丁 『猫を抱いて象と泳ぐ』小川洋子 『船に乗れ!』藤谷治 『ヘヴン』川上末映子 『横道世之介』吉田修一 (書名五十音順) 『学問』山田詠美 がはいってないぢゃあないか!『学問』がぁ! 2次投票締切が今月末なんですが! まだ全部読んでいない・・・。読めるだろ~か? <全部読まなきゃ2次投票しちゃいかん>と本の雑誌社・杉江くんは言う。 わたしの「絶対読みたくないもの」がどれだか、杉江くんは知っているのに・・・。 さて、みなさんの予想は? 大賞発表は4月20日です!

by 吉江

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2010 2/15

 小村雪岱を知っていますか?
先日、「小村雪岱とその時代」展(埼玉県立近代美術館)に行ってきました。 雪岱は、大正から昭和初期にかけて、泉鏡花の本に代表される装幀家、新聞雑誌連載小説の挿絵画家、歌舞伎座などの舞台美術家と、多彩なジャンルに活躍し、 また、発足まもない資生堂意匠部にデザイナーとして招かれ、「資生堂書体」と呼ばれるタイポグラフィーの原案を作ったといわれています。 雪岱の数ある仕事の中で、とくに目を引くのは、やはり鏡花と組んだ『日本橋』をはじめとする本の装幀。 「袖珍本」という小さな判型の、表紙から表裏の見返し、題字の書体にいたるまでゆきとどいた繊細で美しい仕事は、 一流の作家と一流の画家による、一級の美術品と言っても過言ではないでしょう。いつまでも見ていたくなります・・・・・・ 展覧会は14日で終了しましたが、ちょうど今月の「芸術新潮」が「小村雪岱を知っていますか?」という特集を組んでいます。 「芸術新潮」が「知っていますか?」なんて言うくらいだから、雪岱ってあまり知られていないのかな?と思いきや、 展覧会は大盛況だったらしく、図録も売切れで、異例の重版中だとか。もっともっと知られてほしい画家です、小村雪岱。

by 永井

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2010 2/6

 松本清張
このブログにもたびたび登場の親友・博美ちゃんが 小倉の<松本清張記念館>に行ったそうで(イケメンのオットと。ちっ。) パンフレットと一筆箋を頂きました。さんきゅう!一筆箋の絵も清張が描いたものです。 話に聞いていたよりものすごい立派なのね! 作品の表紙がずら~っと壁一面に展示されているコーナーは まるでステンドグラスみたいです。その生涯の年譜とともに 当時のニュース映像で構成されている巨大年表はなんと22メートルにも及ぶ 長さ。書斎、書庫、応接室も忠実に再現されています。(わたしが見たわけではなく ウケウリなんですがネ) 昨年で生誕100年、没後18年が流れましたが今なお色褪せることなく 更に新しい読者層を広げながら読み継がれる清張作品の数々。 人間、社会を見つめる厳しい眼、古代から現代に至る歴史の知識など 広範囲にわたる清張のすべてを体験できる施設なのだそうです。 「時を駆け抜けた巨人」というフレーズがまさにぴったりですね。 う~ん、いつか行ってみたいよぉ~。

by 吉江

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2010 2/4

 かいじゅうたちのぬいぐるみ
大ヒット上映中「かいじゅうたちのいるところ」、 ストーリーブック(英語版)+ぬいぐるみのセットが入荷しました!  ぬいぐるみはバーナードとモイシャの2種類。1F店頭にて販売中です。 数に限りがありますので、お早めにどうぞ!

by 永井

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2010 2/1

 レトロなポプアップ絵本
またまた楽しいポップアップ絵本がやって来ました! 「ぼくらが東京タワーに憧れたころ」 作・絵 毛利フジオ 構成  高橋洋一 岩崎書店 ¥3,990(税込) 舞台は昭和33年ころの東京。 およそ50年前、ひとびとはこんな暮しをして 毎日をハツラツと過ごしていたんだなあ。と ほんわかした気分になります。小学生の人数は現在の倍ほどいたというこの時代。 活気にあふれている子供たちで賑わう 駄菓子屋のページは、とてもたのしい。またなつかしい音や声、ドラマの主題歌などが 聴ける音声モジュール付きです。希望に満ちていた時代へタイムスリップ!

by 遊佐

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2010 2/1

 こちわしょ2月号
毎月ほそぼそと発行している和書部のフェア情報誌 「こちわしょ」2月号ができました。  夜の番長らしく、夜なべをして(というわけでもないですが)、ちまちま作っております。 1・2階の各レジに置いてありますので、 お目に留まりましたら、ご自由にお持ちくださいませ。 もちろん無料です。

by 永井

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