毎年恒例のポケモンスタンプラリー。子供たちにとっては夏の一大イベント、お父様方にとっては普段仕事が忙しくて
かまってやれない娘息子との貴重な交流の場。しかし実態はそうではない。
なぜならこういうことが起こりうるからだ!
(炎の営業日誌7月24日の記事を参照。)
はじめの一回は家族でゾロゾロとやっていたはずのスタンプラリーも2回目からは「やってきて」とお願いされるように
なってしまうのである。しかし「お願い」とは名ばかりでそこに拒否権がないことは言うまでも無い。
天下のJR東日本様、ポケモン関係者様を敵にまわす度胸などこれっぽっちもないが、やはりポケモンスタンプラリーが
ただ景品をもらうための作業になってしまっていて「面白くない」のが原因ではなかろうか。今年はスタンプを6つ
集めるとピカチュウサンバイザーがもらえるらしい。要はこれが手に入ればいいのである。
しかし、スタンプラリーとは本来「スタンプ台を探して押す」その過程が楽しくなくてはならない!と個人的には思う。
ワクワクドキドキ、でサプライズがあるべきなのだ。
かつて高校の学祭のときにスタンプラリーをやると聞いて勝手に”ゲッシ”をつくったことがある。(まぁ、さりげなく
許可はとったけどね)これぞスタンプラリーである。景品ではなくスタンプラリーという行為自体を楽しんでもらうための
工夫である。それがコレだ!
名称:ゲッシ(某アーティスティックな友人命名)
ピカチ○ウではない。念の為。
材料:段ボール箱(主におーいお茶2L×6本の箱),いろがみ(赤、黄),カッター,ガムテープ,黒マジック,作業員1~2人,
作品への愛,丸2日ただひたすらこんなものを作り続ける根気。
後輩に「先輩、これなんですか?」と聞かれてこう答えてやったね。
夢だよ
うは、カッコイイおれw
胸からスタンプカードを入れると中でスタンプが押されてお腹からカードが出てくるのだ。しかも手が振れるギミック付。
もちろん中に人なんていない。いないったらいない。あの景品がしょーもないスタンプラリーにあってあれだけ喜んでもらえたのだから
大成功だったといえる。ポケモンスタンプラリーにおいてもスタンプ台ごとに子供が喜ぶような仕掛けがあれば
上のようなお父さん泣かせは起きないはずなのだ!
ところで杉江さん、次いらっしゃるときはピカチュウサンバイザーかぶってきていただけるんですよね?ワクワク