info
- info
-
このページは、2011年3月の記事です。
上で紹介している本の画像をクリックすると詳細が見られます。
※ただし、本やタウンは教文館運営サイトではありません(出版情報検索のためにリンクしています)。 教文館の在庫状況は、お手数ですが教文館に直接お問い合わせください。 (TEL・03-3561-8447 or jbooks2f@kyobunkwan.co.jp)
2011 03/09
- コリン・ファーーーーースッ!!
大好きなコリン・ファースさまが「英国王のスピーチ」でアカデミー賞主演男優賞を受賞っっーーーー!!だ ーーーーーーっっ!!
当初、このジョージ6世役はヒュー・グラントさまにオファーがいったそうでヒューさまが断ったためコリンさまが主 演することになったといういわく付き。コリンさまもヒューさま、(なんで<さま>付けなんだ・・・)ふたりとも好 きなのでどっちでもいいや、と思ってたんですが、いや~、結果論っぽくなっちゃうけどコリン・ファースで正解。
ジョージ6世が吃音で苦しんだっていうことは知っていましたが、本の中の文章1行くらいで片付けられていたので全 っ然深刻に考えていなかったです。
それにしても<国王>たるものの責任、重圧、苦悩・・・当たり前だけど、計り知れないですね。「いまや王族は国民 のご機嫌をうかがって演じる立場なんだ!」という先代王の言葉に凝縮されています。吃音矯正訓練に加えて第二次世 界大戦勃発間近という危機に直面しながらの政治家や宗教家との腹の探り合いなど、あああーーー、なんでコリンさま ばっかりに難題が降りかかるのよーーーっ、兄王、逃げたもん勝ちかよ~~っと、映画館のポップコーンセット(ドリ ンク付)の容器をぎゅううっと握りしめながら大戦直後の国民の鼓舞する名スピーチに感動するワタクシであった。国 の長ってのは我慢、忍耐、妥協、自己を捨てる、でも自分の確固たる意思を持って責任・義務を果たさなければけいけ ないという矛盾したものを抱えながら国民を守るんだね。加えて国民に好かれなければいかんのだね。
昨日までは愛する娘たちに<パパ>と呼ばれていたのにいきなり<His Majesty>ですもんね、そういう時 のコリンの表情とか細かい心理描写が大袈裟な演技ではなく、内なる表現者ってかんじで貫禄充分、泣けるのでした。 「ブリジット・ジョーンズの日記」で(これもヒュー&コリンでしたな)<鹿の編みこみ模様のだっさいセーター>を 着ていた人とは思えん。←このダーシーも激しくいいけど。
王妃のヘレナ・ボナム・カーターも大好きな女優さん。年とってもすてき、品がありますね。(ちなみに彼女の曽祖父 はイギリス首相でした)吃音矯正の言語聴覚士ローグ役のジェフリー・ラッシュも誠実で裏表のない人物を好演。
残念ながら原作「King‘s Speech」は邦訳されていません。
それにしてもロイヤル・ウエデイングのニュース華やかなる英国ですが、将来の国王の妻になろうっていうケイト・ミド ルトンさんってすんごい勇気ある女性ですね!!
さあ、次は「わたしを離さないで」です!(予告見ただけでグッときた。キャリー・マリガン好きだ) 翻訳家の渡辺順子さんと一緒に観まっす!(カズオさま原作の映画は必ず順子せんせいと行くのです)
2011 03/05
- 木内さ~ん☆
直木賞受賞作品「漂砂のうたう」が絶好調な木内昇(のぼり)さん!お忙しい中、 ご挨拶にいらして下さいました~~!!激しく恐縮ですーーーー!!
直木賞発表当日や授賞式でもお目にかかってますが、受賞以来、画像や記事でしょっち ゅう拝見してるのでなんだか毎日会ってる気分になっていた・・・。
このブログやオススメ本コーナーでも勝手に<木内さん☆ラブ>と叫び続けて、ご迷惑だ ったかも・・・。でも木内さんはいつもと変わらぬ笑顔で接して下さいました。
「木内さんが受賞された」という事実と同じように嬉しかったのは、「木内さん獲ったね、 よかったね。教文館さんはずっと前から木内さんを応援してたもんね。」というお声をた くさんのお客さまからいただけたことです。いや~、こういうことってスゴク励みになる なーーー、書店員冥利に尽きます、感激です!
小社・渡部社長も「久しぶりに感動した直木賞です!」と熱く木内さんに語っていましたよ ーーー。
「オール読物3月号」には受賞作品が掲載されているほか、木内さんと中野翠さんの受賞記 念対談と、自伝エッセイ「いい気になるな」(←木内さんのお母さまのお言葉!いいでしょ う~?)がサイコ-に面白いです!
サイン本をつくっていただきました~。限定です、お早めに!
集英社編集部・伊礼さんにも本の発売前から細かいご配慮いただき本当に感謝です。集英社 サービスの加茂さん、いつもありがとうございます!
木内さんの次回作、楽しみですね。「漂砂のうたう」集英社 1785円(税込)
「浮世女房洒落日記」ソニーマガジンズ 1365円
「茗荷谷の猫」平凡社 1470円
「新撰組裏表(うらうえ)録・地虫鳴く」集英社文庫 860円
「新撰組 幕末の青嵐」集英社文庫 860円
・サイン本は「漂砂のうたう」のみです。(限定数・なくなり次第終了)
- 2011年
- ▼3月







