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| 8月21日(土)"すうがく絵本展"の展示のなかでも一番人気の『壺の中』。絵の美しさと、驚きの展開に興奮せずにはいられない作品です。あまりの面白さに、版元の童話屋さんが、この壺の実物をつくってしまいました!美濃焼で知られる多治見の窯元で職人さんが丁寧に型からつくり、焼かれたものです。この壺のために、安野光雅さんが再度絵を描かれたそうです。絵本の中の世界を手にとれるなんて、ちょっと感動です。安野ファンにしか、わからない愉しみですね。 こちらのサイトで、童話屋制作・動画『壺の中』がご覧いただけます。とっても面白いので是非のぞいてみてください。http://www.youtube.com/watch?v=xaeH-jdV_18 | |||
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8月18日(水)今回の絵本原画展会場では"すうがく絵本展"というネーミングのせいか、父子連れを多くお見かけします。お父さんのひと言が、作品の面白さに気づくきっかけになり、何時間も会場で楽しんでくれる様子に、企画担当としては嬉しくなってしまいます。実は私は学生時代は数学は苦手で補習もしばしば・・・。でも、安野先生に「数学は、計算が出来ればいいってもんじゃないんです。物事を順序だてて考えるのが数学なの。だから、あなたは数学は苦手じゃないかもしれないよ。《と言われ、ビックリ!!「そうか~。私、数学嫌いじゃなかったんだ・・・《と、いい年齢になって変な安心をしてしまいました。ですから“数学”を敬遠している、あなたにこそ、足を運んでいただきたいのです! さてさて、展覧会もあと3日で終了!ご来場の皆様よりお寄せいただいた声を一部紹介させていただきます。 *上思議な世界へ入り込んだようで、時がとまったようでした。忙しい毎日から解き放たれて、心がいやされました。とても素敵な空間でした。来てよかったで す。 *子どもの好奇心がだんだんと強まるのがハッキリとわかりました。参加型のワークショップが楽しかった。 *貴重な原画がたくさん展示されていて、感無量でした。また、数学遊びの部屋が素晴らしい。 *絵と同じ模型があったりして、面白かった。数学は苦手だけど、楽しみながら学べてとても良かった。 *原画の美しさに改めて感動しました。これからも、独自の切り口で、派手でなくても良いものを紹介していってほしいです。 |
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| 8月13日(金)"すうがく絵本展"は沢山の方の応援いただいての展覧会です。安野先生、安野光雅美術館の皆さんのご協力はじめ、会場では"科学読物研究会"のキャリアの長い会員さんが 説明員として活躍中です。元・現役教員、科学絵本のガイドブック等の執筆者、翻訳者、科学遊び・実験の講師などなどツワモノ揃い。会期中、毎日13時~16時頃常駐!子どもたちには夏休み自由研究にもなる“ひずみ絵”の描き方も丁寧に教えてくれますよ。 | |||
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| 8月7日(土) 1968年『ふしぎなえ』が刊行された時には、子どもの本の世界に文章のない、しかも“だまし絵”的なものを持ちこむのは新しい試みだったことが、この本を世に出された松居直さんのお話からうかがえました。苦情がくることも想定して、当初は月刊誌の3月号で出されたとのこと。第3場面は《安野の階段》と物理学者からも絶賛されたそうです。ちなみにこの絵は今回の展覧会を記念して、教文館オリジナル・クリアファイルになりました。(限定数です!宣伝です!)講演会後半には安野光雅さんが小学校で美術の先生をなさっていた時の“元教え子”としてご次男の松居和さんが登場。安野先生の授業は、幼稚園生に戻って楽しめる授業だったと思い出を語られました。「父の講演を聴いたのは生まれて初めて。勉強になりました。《との弁には、会場が沸きました。 | |||
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| 7月31日(土) 本日は童話屋の社長さんでもあり、編集者でもある田中和雄さんの講演会でした。出版の仕事は今年で30周年を迎えられましたが、その間、子ども図書館の運営をされたり、アマゾンの椊林に取り組まれたり・・・。とても1時間半の枠におさまるお話しではありません。そこで!田中さんが“詩のはなしを詩(し)よう”と、6Fナルニア国へ遊びに来てくださることになりました。8月11日・12日・13日・15日の14時から16時まで、場所は店内ホールです。“童話屋30年”の歩みのパネル展示に囲まれながら、真夏のひと時をご一緒しませんか?定員は10人前後とさせていただきます。 | |||
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| 7月27日(火) すうがく絵本展が始まり、はや10日がたちました。19日の安野光雅&野崎昭弘の対談講演会は大盛況のうち終了。安野先生曰く、「ここのお客さんは、皆さん、私たちの話をよく理解され、いい聞き手だね~。《はい、教文館は大変お客様に恵まれた書店です。ご参加くださった皆様ありがとうございました! 展覧会はまだまだこれからです。お盆休み前の今でしたら、原画をじっくり、ゆっくりとご覧いただけます。早めのご来場をお待ち申し上げております。 | |||
教文館 ナルニア国
〒104-0061 東京都中央区銀座4*5*1
Mail to: narnia@kyobunkwan.co.jp