店内ミニ・フェアのご紹介

■子どもたちの想像力が果てしなく広いように、絵本の世界にもさまざまなテーマが拡がっています。 ナルニア国では店内に「ミニ・コーナー」を設けて、その時々のテーマに関わる絵本をご紹介しています。
 バックナンバー もご覧になれます。
■目次

母になった歌人 俵万智

こどものともコレクション・2011&かがくのとも限定復刊

 

11ぴきのねこがやってきたニャゴ!ニャゴ!ニャゴ!

『朝びらき丸東の海へ』映画公開決定!




 《『わたしのなかの子ども』刊行記念ミニフェア》

スリランカの絵本作家、シビル・ウェッタシンハさんの幼いころの思い出が詰まった素敵な自伝が翻訳されました。懐かしい子ども時代を思い出させてくれる楽しい物語です。

[一部のご紹介]
『わたしのなかの子ども』 シビル・ウェッタシンハ 作/松岡享子 訳/福音館書店 定価2415円 スリランカを代表する絵本作家が綴る、心豊かな幼い日々。緑の隠れ家のようなスリランカの小さな村―。居心地のよい台所、心躍るお正月、人々ののどかな暮らしぶり。今も著者の中に生きつづける幸せな子ども時代の記憶が、60余点の美しい挿絵とともに鮮やかに紡がれていきます。(『わたしのなかの子ども』帯のコメントより)
ウェッタシンハさんの作品 日本で紹介されているウェッタシンハさんの作品を全点そろえました。 『きつねのホイティ』『ねこのくにのおきゃくさま』「ポッダとポッディ」(松岡享子・訳/福音館書店 定価1365円・1365円・410円)、『かさどろぼう』(猪熊葉子・訳/徳間書店 定価1470円)、『にげだしたひげ』(のぐちだたし・訳/木城えほんの郷 定価1260円)
翻訳者・松岡享子さんのサイン本販売中! 新刊書籍『わたしのなかの子ども』の翻訳者、松岡享子さんのサインが入った本を限定50冊販売中です。※限定数のため、お取り置きは1週間以内とさせていただきます。 ★お知らせ★2011年秋に、松岡享子さんによる『わたしのなかの子ども』の朗読会を企画しています。ナルニア国でこちらの本をお買い上げの方には、優先的にご案内を差し上げますので、ぜひお買い求めください。今ならサイン本もあります!


 《おもしろい本が読・み・た・い!》

昨年秋に「岩波少年文庫60周年記念」で限定復刊になった18冊は、もうお読みになりましたか?面白い本が読みたい人には、おすすめの本がいっぱいです。

[一部のご紹介]
宮崎駿さんの推薦によって復刊になった貴重な本! この2点は、宮崎さんの推薦がなければきっと日の目を見ることはなかったのでは…と思われるものです。でも、もちろんとても面白いことは太鼓判!!まだ読んでいない人は、ぜひこの機会に手にとって見てください。 『バラとゆびわ』(サッカレイ作/刈田元司訳/定価714円)、『ニーベルンゲンの宝』(G.シャルク作/相良守峯訳/定価735円)
ファンタジーや冒険物語が好きな人へおすすめ 長い物語をたっぷり楽しみたい人には、こちらの本がおすすめです。 『火の鳥と魔法のじゅうたん』(ネズビット作/猪熊葉子訳/定価924円)、『ささやき貝の秘密』(ロフティング作/山下明生訳/定価882円)、『海のたまご』(ボストン作/猪熊葉子訳/714円)、『地下の洞穴の冒険』(チャーチ作/大塚勇三訳/定価840円)
長い話は苦手な人に… ずーっと1冊長いお話を読むのは、体力も気力も必要です。そんな時、短編集ならちょっと読んで休んでもOK!だからそばにおいて、少しずつ(そして何度も)楽しむことができます。 『ウサギどんキツネどん』(ハリス作/八波直則訳/定価840円)、『木曜日はあそびの日』(グリパリ作/金川光夫訳/定価798円)、『石の花』(バジョーフ作/佐野朝子訳/定価840円)、『星のひとみ』(トペリウス作/万沢まき訳/定価735円)、『隊商』(ハウフ作/高橋健二訳/756円)


 《母になった歌人 俵万智 ~ 『生まれてバンザイ』(童話屋)刊行記念 ~》

あの『サラダ記念日』から20余年の時が過ぎ、俵さんは母になりました。子どもの成長を見守る、母の目線は温かです。幸せな時間を与えてくれる、母の歌です。

[一部のご紹介]
生まれてバンザイ 俵万智 作/童話屋 定価1313円 短歌は普通、1行に澄まして並んでいます。でも本書は、分かち書きにされているので、もっと軽やかに歌に親しめます。母の愛情あふれる想いが、ページから飛んでいきそうです。「バンザイの姿勢で/眠りいる吾子よ/そうだバンザイ/生まれてバンザイ」
子どもへのまなざし、続 子どもへのまなざし、完 子どもへのまなざし 佐々木正美 著/山脇百合子 絵/福音館書店 定価 1785円、1890円、1890円 俵さんが子育てについて学んだ本です。児童精神科医の著者のまなざしはやさしく、本書を読むことで不安や悩みは解消されるに違いありません。
速報!!! 佐々木正美・俵万智対談講演会決定 “赤ちゃんがお母さんにしてあげらること” ●2011年5月28日(土) ●午後2時~3時半 ●銀座フェニックスプラザ ●定員200名(託児なし・大人対象) ●参加費2000円 お申込み方法については、ナルニア国のホームページ内「ナルニア国イベント情報」コーナーをご覧ください。またとない、この夢の対談講演会に多くの方のご参加を心よりお待ちしております。


 《伝説の編集者・ノードストロム 彼女が手がけた本の数々》

昨年末に偕成社より出版された『伝説の編集者ノードストロムの手紙』には、現在も現役の本たちがたくさん登場します。今も子どもにとって大切な本と思えるものが、あれもこれもこの一人の編集者の手を通って生まれてきたことに驚かされると同時に、深い敬意を覚えます。

[一部のご紹介]
伝説の編集者ノードストロムの手紙 アメリカ児童書の舞台裏 レナード・S・マーカス 編/児島なおみ 訳/偕成社 定価3780円 ノードストロムが作家にあてた手紙から、編集者の仕事の一端が見えてきます。彼女の確固たる信念を感じる一冊。子どもに本を手渡す立場の大人は、ぜひ一度は目を通して欲しいと心から思います。
ノードストロムが手がけた本の一部のご紹介 なんといっても、20世紀を代表する絵本作家モーリス・センダックの発掘は、彼女の数ある仕事の中でも特筆すべきではないでしょうか。『かいじゅうたちのいるところ』『まよなかのだいどころ』(いずれも冨山房)、『ロージーちゃんのひみつ』(偕成社)、『あなはほるものおっこちるとこ』(岩波書店)など 他にこんな作品も。『おやすみなさいおつきさま』(評論社)、『どろんこハリー』(福音館書店)、『シャーロットのおくりもの』(あすなろ書房)、『にんじんのたね』(こぐま社)、『キスなんてだいきらい』(文化出版局)、『ピーターのいす』(偕成社)
速報! 来る4月16日(土)の定例ブックトークの会(午後2時より、ナルニアホールにて)は、この『伝説の編集者ノードストロムの手紙』の日本語版の担当編集者、別府章子さんによるお話です。ぜひ皆さん、奮ってご参加ください! お申し込みは、4月1日(金)午前10時よりお電話(03-3563-0730)にて。定員40名、先着順です。参加費はお一人様500円。


 《こどものともコレクション・2011&かがくのとも 限定復刊》

①福音館書店の月刊誌「こどものとも」の中から、リクエストの多い作品がハードカバーで限定出版されました。珍しい作品も多々あり!ぜひこの機会にお求めください。 ★限定生産品につき、品切れの場合はご容赦くださいませ。
②創刊から500号を迎えた、福音館書店の月刊誌「かがくのとも」の、記念復刊と新刊が揃いました。

[一部のご紹介]
待望の復刊! 「ちいさなたいこ」(松岡享子作/秋野不矩絵)、「はるかぜとぷう」(小野かおる作/絵)、「おてがみ」(なかがわりえこ作/なかがわそうや絵) ★かぼちゃの中から聞こえる不思議な祭囃子に誘われて、おじいさんとおばあさんは中の小さな人たちの国へ入っていきました(「ちいさなたいこ」) ★元気な春風の子・とぷうは、町へ遊びに行って他の風の子と大喧嘩!つむじ風を起こしてしまいます(「はるかぜとぷう」) ★たまこからにおへ、お茶の招待状が風船に付けられてきました。ところが手紙は風に乗ってふわふわ…(「おてがみ」)
ナルニア国スタッフのイチオシ! 「ゆかいなさんぽ」(土方久功作/絵)、「るるのたんじょうび」(征矢清作/中谷千代子絵) ★ある日、ブタとアヒルとトラとウサギがみんなで散歩をしていると、向こうから騒がしい鳥たちの一団がやってきました。(「ゆかいなさんぽ」) ★いなくなった飼い猫のるるを探していたかおるは、森の奥の広場のパーティに招かれます。それはるるの誕生会でした。(「るるのたんじょうび」)
かがくのとも限定復刊よりおすすめ 待ちに待った復刊です!これを限定にしてしまうのは、本当に残念…。早くしないとなくなってしまうかもしれませんので、ご希望の方はお早めにご購入ください。 【定価:945円】 「ピーナッツなんきんまめらっかせい」(こうやすすむ文/中島睦子絵)、「リボンのかたちのふゆのせいざオリオン」(八板康麿写真・文/杉浦範茂絵・構成)「えぞまつ」(神沢利子文/吉田勝彦絵)、「こうら」(内田至文/金尾恵子文)

 《出版社品切れ本・大放出!》

すでに出版社では品切れになっている本ばかりです。店頭在庫がなくなれば、補充はできません。多少の傷、いたみ、日焼け等はご容赦ください。(1/28現在の情報です)

[一部のご紹介]
こんな本があります① 福音館書店の写真集。 ※売り切れの場合はご容赦ください。 「子どもたちの日々」飯沢耕太郎・編/2205円(カバー日焼け)、「アジアその日その日」飯沢耕太郎・編/3150円(カバーいたみ)、「しあわせ インド大地の子どもたち」鬼海弘雄/2730円(若干背表紙焼け)
こんな本があります② 年末年始の年越しフェアで取り上げた瀬川康男さんの作品。これがなくなれば、本当に手に入らなくなりますよ! 「だれかがよんだ」(福音館書店/1575円/★残り3冊!)、「ひな」(童心社/945円/★残り7冊!)、「ひなとてんぐ」(童心社/945円/★残り16冊!) ※「ひな」「ひなとてんぐ」は、瀬川康男さんの最後の絵本作品です。
こんな本があります③ 岩波ジュニア新書の出版社品切れ本が勢ぞろい。これは貴重です!現在34冊があります。 「ゼルマの詩集 強制収容所で死んだユダヤ人少女」「骨と骨組みのはなし」「世界がステージ 国を越えて仕事をするということ」「ウィルスってなんだろう」「きらわれものの草の話 雑草と人間」「生きものは昼夜をよむ」「釣りに行こう」「ぼくは写真家になる!」など


 《11ぴきのねこがやってきた ニャゴ!ニャゴ!ニャゴ!》

馬場のぼる没後10年を記念した展覧会を7月15日~8月18日まで、9階ウェンライトホールにて開催します! 「11ぴきのねこ」を代表とする数々の絵本の魅力と秘密に迫ります。ご期待ください。

[一部のご紹介]
アリババと40人の盗賊 馬場のぼる 作/こぐま社 定価1,575円 原画展示予定の絵本です。皆さんよくご存知のアラビアンナイトの世界を、馬場さんが描くと…。ねこだけでなく、こういう世界もあるんだ、と意外な一面を見せてくれます。でも、やっぱり、ねこがいました!探してみてください。
ねこのせかい 馬場のぼる 作/こぐま社 定価3150円 「馬場のぼる」といえば、ねこでしょう!!! たっぷり馬場さんの描くねこを堪能できる1冊です。54枚のねこの絵と、16篇のエッセイ、そして複製画がついています。至福の時間をお過ごしください。
グッズ各種あります! 絵本もいいけど、マグカップやぬいぐるみになった「ねこ」を手元に置いておきませんか? マグカップ(840円) ハンドパペット(ブルー/大将 各1,890円) くたくたねこ(パープル/1764円)   ※ 展覧会限定・教文館オリジナルグッズも制作予定です。お楽しみに! 


 《「朝びらき丸 東の海へ」ついに映画公開決定!》

ナルニア国ものがたりの第3弾「朝びらき丸 東の海へ」が、2月末に劇場公開されます。まだ原作を読んでいない方、今がチャンスです。
★いよいよ2月25日(金)から、映画が公開です。先日スタッフの一人が試写会に行ってきましたが、なかなかよいできのようです。まだ原作を読んだことのない人が「読んでみたい!」と思えるような仕上がりになっていたと聞き、本屋としては嬉しい限りです(^ ^)

[一部のご紹介]
プレゼントがあります! 教文館ナルニア国で「ナルニア国ものがたり」をお買い上げくださると、ナルニア国オリジナルのクリアファイルを差し上げます。少年文庫でも、愛蔵版でも、どれでも1冊につき1枚です。 プレゼント:A4クリアファイル(オリジナル非売品)― 絵柄はナルニア国の地図です。
映画が先か、本が先か… 本好きな書店員としては、やはり映画より先に本を読んで欲しいです。映像の力は大きいだけに、それを見てしまうと中々素朴な物語世界には入りにくいのではないかと、心配があるからです(特に今回は3Dだそうなので)。まずはC.S.ルイスの原作の世界を、じっくりお楽しみください。 「朝びらき丸東の海へ」 少年文庫版(ソフトカバー・絵はモノクロ):798円/カラー版(ハードカバー・カラー挿絵入り):1575円/愛蔵版(箱入りハードカバー・絵はモノクロ):1785円
チラシ、もって行くと楽しいよ! 映画宣伝用のチラシを、書籍コーナーでお配りしています。「3Dペーパークラフト付き映画版アドベンチャーガイド」です。開くと航海の地図と、さらにはアスラン・リーピチープ・朝びらき丸のペーパークラフトが作れます! ※何枚でも持っていってくださって構いませんので、ぜひみなさんもお家で作って見てください。スタッフSが“朝びらき丸”と“リーピチープ”を作りました。フェア平台に飾ってありますので、見てみてね!


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