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キリスト教神秘主義著作集3
サン・ヴィクトル派とその周辺

《熊田陽一郎 他訳》(4月10日発売)

ノアの箱船を宇宙と教会の象徴として捉えるフーゴー、ヤコブの息子ベニヤミンをとおして神の認識を考察するリカルドゥス、光の形而上学を追究したグロステスト、美的感覚について神学的視点から考察したウルリッヒ。12、13世紀中世に活躍した4人の独特な思想家の著作を収め、ヨーロッパ神秘主義の思想的水脈をたどる。

【A5判/約330頁/定価5880円】[ISBN:4-7642-3203-0/C3316]

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聖書の研究シリーズ 57
Q資料注解

《D.ツェラー著/今井誠二訳》(4月10日発売)

イエスの死後、イエスの思い出はどのように伝承され、福音書が編集されていったのか。語録資料Qを伴なった「二資料説」の学問的仮説とはどういうものか?ルカ福音書とマタイ福音書に共通するQを対照にして注解。弟子たちと初期の教会によってになわれた伝承が福音書へと編集されてゆく過程をたどり、イエスの言行の元来の意図を取り出そうと試みる。

【B6判/約220頁/定価2730円】[ISBN:4‐7642‐8057‐4/C3316]

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福音のタネ 笑いのネタ

《山北宣久著》(4月1日発売)

○パレスチナの兵士に「武器を持っていますか」と聞かれたマザー・テレサの答えは、「ハイ持っています。私の武器は祈りです。」
○「聖者が地獄へ行くのは、悪人が天国へ行くよりもやさしい」(ユダヤの格言)
○「平和ってみんなで一緒にごはん食べることやもん」(止揚学園の女の子)

いのち・愛・老い・平和・いのりなど教会生活や日々の出来事をテーマに綴られた新鮮で躍動感あふれるとっておきのお話を満載したユーモア・エッセイ集。好評連載中の『信徒の友』『産経新聞』から収録。

【小B6判/192頁/定価1470円】[ISBN:4-7642-6011-5/C0016]

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旧約聖書と戦争 士師の戦いは聖戦か?

《佐々木哲夫著》(4月10日発売)

旧約聖書に出てくるイスラエルの戦争の記述は、しばしばキリスト教社会で戦争を肯定する根拠として引き合いに出されてきた。また、同時に平和主義を唱える者にとってつまずきとなってきた。旧約聖書は戦争や平和についてどのように考えているのか。本書は、士師記における戦争の記述を釈義的に検討することによってこの問題に光をあて、今日の問題にも示唆を与えようとする。

【A5判/162頁/定価1890円】[ISBN:4-7642-7189-3/C3016]

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高橋三郎著作集
第1巻 初期の精神遍歴/晩年の著作

《高橋三郎著》(4月20日発売)

無教会の伝道者として、聖書学に関する著述、聖書講義、講演など、全国にわたる幅広い活動をしてきた著者の全体像を示す著作集。本巻には、三谷隆正、矢内原忠雄らの影響を受けながら、独立伝道者として出立するまでの魂の遍歴、晩年事故に遭い、現在も病床に伏す著者が発したメッセージを収める。

【A5判/418頁/定価4620円】[ISBN:4‐7642‐2801‐7/C3316]

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絶妙の真理

《北森嘉蔵著》(5月10日発売)

−隠された真理を読み解く−
聖書の中の「奇妙な話」「珍妙な話」は、キリスト教の「絶妙の真理」を表すためにある。聖書の中に隠されている宝を発掘するために、聖書はどう読まなければならないか。
「神の痛みの神学」の著者が、旧新約聖書を縦横に読み込み、聖書の謎に挑む。宗教の機微に触れた説教集!

【B6判/216頁/定価2100円】[ISBN:4‐7642‐6367‐X/C0016]

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加藤常昭信仰講話7
使徒信条・十戒・主の祈り(下)

《加藤常昭著》(5月20日発売)

教派を越え、歴史を貫いて告白され、生きられ、祈られてきたいわゆる三要文「使徒信条」「十戒」「主の祈り」の講解。
下巻には、「使徒信条」の後半と「十戒」「主の祈り」を収め、そのひとつひとつの言葉を聖書にとよって吟味しながら説き明かす。
信仰とは何か、救いとは何か、また信仰者としての生活とはなにか、教理の基本をを理解するのにふさわしく、キリスト教信仰の本質を知りたいと思われる方や、求道中の方、またあらためて教理を学びなおしたい方に最適の好著です。
受洗祝いや入進学祝にも上巻とセットでお勧めします。

【B6版/約310頁/定価2100円】[ISBN:4-7642-6361-0]

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原典 古代キリスト教思想史 2 ギリシア教父

《小高 毅編》(5月10日発売)

形成期のキリスト教の斬新な息吹きを伝える、初の教父詞華集
第2巻には、4世紀から5世紀にかけ黄金時代を迎えたギリシア教父の、三位一体論・キリスト論・聖霊論をめぐる思索と論争のあとを辿る。古代教会の教義形成の最も重要な時代のドキュメントです。

【A5判/552頁/定価5880円】[ISBN:4‐7642‐7190‐7/C3016]

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高橋三郎著作集
第4巻 神学的著作(上)

《高橋三郎著》(5月20日発売)

無教会の伝道者として、聖書学に関する著述、聖書講義、講演など、全国にわたる幅広い活動をしてきた著者の全体像を示す著作集。本巻には、『教会本質と起源』(新教出版社、1975年)、『王としてのイエス』(教文館、1978年)を収める。著者の神学的教会批判は、同時に教会と無教会の対話の接点でもある。

【A5判/392頁/定価4410円】[ISBN:4‐7642‐2804‐1/C3316]

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説教 いかに備え、どう語るか

《フレッド・B・クラドック著/吉村和雄訳》(6月10日発売)

学問的知見と説教者としての長年の研鑽に裏打ちされた実践的説教論。テキスト選択から実際の説教までの全過程を明らかにする。説教の務めを担うすべての人々の必読書。

【B6判/400頁/定価4725円】[ISBN:4‐7642‐6368‐X/C3016]

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高橋三郎著作集
第5巻 神学的著作(下)

《高橋三郎著》(6月20日発売)

無教会の伝道者として、聖書学に関する著述、聖書講義、講演など、全国にわたる幅広い活動をしてきた著者の全体像を示す著作集。本巻には、『新約聖書の世界』(教文館)、『黙示文学序説』(キリスト教図書出版社)の他、「福音の世俗性」「教理史に学ぶ」「三つのエクソドス」を収める。

【A5判/456頁/定価4935円】[ISBN:4‐7642‐2805‐X/C3316]

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ゆくてはるかに 神戸女子神学校物語

《竹中正夫著》(6月25日発売)

1880年(明治13)年に設立された日本最古の女子神学校史。
男性が支配的であった 明治初期の日本の教会や社会のなかで、キリスト教教職者への道を求めて、女性たちは何を学び、どのように生きたのか。著者の幅広い経験と視野によって、残されたわずかな記録・日誌・会報など手がかりに収集した資料と、卒業生や遺族の証言を基に、神学校の創設、ミッションの働きと宣教師・教職員・学生など神学校に関わった一人一人の史実を掘り起こし、生きた学校史を描く。歴史にほとんど記録が残らない日本の女性キリスト者の隠れた働きに初めて光をあてた画期的な近代キリスト教史!

【四六判並製/約460頁/定価2940円】[ISBN:4‐7642‐6549‐4/C0016]

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キリストに捕らえられて 
現代に語りかけるカール・バルトの神学


《五十嵐善和編》(6月25日発売)

バルト神学に造詣の深い九人の研究者・牧師が大阪・豊中中央教会で語った説教と講演集。信徒のためのバルト入門書としても格好の書。編者は同教会牧師。

【A5判/約410頁/定価4200円】[ISBN:4‐7642‐7191‐5/C3016]

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