| キリストにならいて 【復刊・新装版】 −イミタチオ・クリスチ− 《由木 康 訳》(7月3日発売) きびしい自己批判、純粋性の追及、世俗への挑戦、キリストとの霊的な交わりを求めてやまない魂の巡礼の書。オランダの兄弟団を中心とする 「新しい敬虔」の運動の中から生まれた中世キリスト教修養書の白眉。全世界で、聖書に次いで読まれている古典。 パスカル研究・讃美歌作者で知られた由木康の名訳を、お求めやすいペーパーバック版で復刊。 【四六判/282頁/定価2100円】[ISBN:4-7642-6633-4 C0016] ⇒注文する |
|
| 神は悪の問題に答えられるか −神義論をめぐる五つの答え− 《スティーヴン・T・デイヴィス 編/本田峰子 訳》(7月3日発売) 神が全能であるなら、なぜ神はこの世界に悪の存在を許しているのか? 旧約聖書の「ヨブ記」以来問われて来た問いは、人類が20世紀の大量虐殺に直面してますます増す切実かつ緊急になってきた。 神義論をめぐり、現代英米を代表する神学者・宗教哲学者ジョン・ロス、ジョン・ヒック、スティーヴン・デイビス、D.Z.フィリップスがそれぞれ異なる立場から自説を展開、それに 他の4人が反論、またそれに対し各自が答えるという、白熱した討論形式の書。さらに5人の議論に、ジョン・カブ、マリリン・アダムズ、フレデリック・ソンタグが加わる。 【四六判/430頁/定価3675円】[ISBN:4-7642-6631-8 C3016] ⇒注文する |
|
| 全4巻完結! エーバハルト・ユンゲル説教集4 −「中断」− 《E.ユンゲル 著/佐藤司郎 訳》(7月10日発売) 週日の生活を中断する礼拝の中で、私たちは新しい世界と新しい人間についての約束を聞く。 ユンゲルは、神によって中断される生活は、到来する神の国に対する比喩として可能となり、比喩に値するものとなる。そしてそれこそが徹底して人間的なものとなることであるという、 その真実を聖書テキストの中に明らかにする。 【四六判/328頁/定価2625円】[ISBN:4-7642-3404-1 C3316] ⇒注文する |
|
| あなたに話したい聖書の世界 −Let Me Share the World of the Bible− 《増島俊之 著/T.ディラン 英訳》(7月中旬発売) 「聖書の世界は、わたしたちにとって自由で親しみやすいところです」。 教会の生活や聖書をまだ知らない、また知りたいと思っている社会人や学生のために書かれた、45編のエッセイ。英語に関心を持つ人々のために英語対訳になっている。 【四六判/252頁/定価1575円】[ISBN:4-7642-9925-9 C0016] ⇒注文する |
|
| 共同体のキリスト教的基礎 《D.ファーガソン 著/関川泰寛 訳》(7月下旬発売) 多様化・多元化した時代の一般的・社会的「道徳」に対して、キリスト教倫理学はどのような貢献ができるのか。スコットランド教会の新進の指導者であり、 エディンバラ大学の組織神学教授をつとめる著者が、K.バルト、S.ハワーワス、A.マッキンタイアらを分析しつつ、倫理と共同体のあり方を模索する。 【四六判/330頁/定価2625円】[ISBN:4-7642-6632-6 C3016] ⇒注文する |
|
| コンパクト聖書注解 ヨブ記 《A・ファン・セルムス 著/登家勝也 訳》(8月21日発売) いわれのない苦難はなぜ、どこから来るのか? 神は人間の苦しみに無関心な超越的な存在なのか? 義人ヨブに下った苦難は罪の報いなのか? 友人達の伝統的知恵による説明を断固として退け、ヨブは直接、神に訴え、応答を求める。旧約聖書中の〈問題の書〉。 【四六判/440頁/定価3675円】[ISBN:4-7642-1841-0 C3316] ⇒注文する |
|
| 修道院の歴史 −砂漠の隠者からテゼ共同体まで− 《K.S.フランク 著/戸田 聡 訳》(8月7日発売) 現実の教会や社会と関わりながら、千数百年にわたって常に変革し刷新しつづけてきた修道生活の多様な修道制の歴史を、教会史・文化史や人物史研究の最新の研究を踏まえて簡潔にまとめた通史。 エジプトの砂漠の禁欲生活に始まり、共同生活体から修道団体へ発展した修道会、その背景にあるユダヤ教やヘレニズム期の哲学思想との関わり、東方教会の修道制の考え方、宗教改革の影響や、 現代のプロテスタントを含む在俗修道団体まで幅広く知ることができる。 【A5判/260頁/定価2940円】[ISBN:4-7642-7211-3 C3016] ⇒注文する |
|
| それゆけ伝道 −元気の出るエッセイ100− 《山北宣久 著》(9月4日発売) 教会に元気がないと言われているそんな今こそ、それゆけ伝道! 笑いのうちにキリスト教の真髄を説く『福音のタネ笑いのネタ』『おもしろキリスト教Q&A77』 に続く第3作。読み切り見開き2ページ、100のテーマを楽しく読んでいるうちにジッとしていられなくなる。 狭い現実から一歩踏み出してキリストの言葉を希望をもって広く豊かに拡げて行くために絶好の、老若男女どなたにもお勧めいただきたい書。 【B6判/220頁/定価1575円】[ISBN:4-7642-6384-X C0016] ⇒注文する |
|
| NO IMAGE |
ウェスレー・メソジスト研究 3 −特集テーマ:「ウェスレーと現代」− (9月5日発売) 神なき時代における聖化の倫理 東方敬信/ウェスレーと諸宗教 清水光雄/ウェスレアン・ホーリネス・フェミニスト解釈学 D.レクラーク/ 日本におけるプロテスタント・キリスト教の受容と政治権 気賀健夫 【A5判/100頁/定価1000円】 ⇒注文する |
| 伝道の神学 −21世紀キリスト教伝道のために− 《近藤勝彦 著》(9月18日発売) 日本におけるプロテスタント・キリスト教の福音伝道は、まもなく150年を迎えますが、日本での伝道は難事業であり、「伝道の危機」が叫ばれるような現状です。 この書は、すぐれた神学者であり説教者である著者が、神の伝道の業に用いられる神学の課題を追求したものです。特に教職にある方にお薦めいたします。 第1部:「21世紀の日本の伝道と神学」/第2部:「組織神学としての伝道の神学」 【A5判/324頁/定価3780円】[ISBN:4-7642-7212-1 C3016] ⇒注文する |
|
| 日本の神学 41号 《日本基督教学会 編》(9月18日発売) 日本神学会の動向と業績を総観する神学年報2002年版。 論文:松原詩乃「シモーヌ・ヴェイユの祈り――共苦の源泉へ」ほか シンポジウム:「21世紀の神学を考える」古屋安雄・宇都宮輝夫・佐藤 研 座談会:「学会の過去と学会の未来」土戸 清・並木浩一・水垣 渉・東方敬信・古屋安雄・八木誠一 その他、最近刊行された神学書の書評多数。 【A5判/324頁/定価3990円】 ⇒注文する |
|
| アウグスティヌス著作集 第30巻 −ペラギウス派論駁集(4)− 《金子晴勇 訳》(9月下旬発売) ペラギウス派最大の論敵ユリアヌスに対する論争の書「ユリアヌス駁論」(全6巻)を収録。原罪と情欲・結婚をめぐって、古代教父たちの思想をたどりながら、 ユリアヌスの主張に一つひとつ論駁してゆく。アウグスティヌスの恩恵論を知るために必読の書である。その議論の一部はルターの『奴隷意志論』の根拠とされた。 (第25回配本) 【A5判/約540頁/定価6090円】[ISBN:4-7642-3030-5 C3316] ⇒注文する |
株式会社 教文館
〒104-0061 東京都中央区銀座4−5−1
Mail to: sales@kyobunkwan.co.jp