【2003年10月〜12月の新刊】

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神の朝に向かって
−聖句断想−

《小島誠志 著》(10月8日発売)

「日が暮れるように人生の終わりがあるのではない。神の『時』は夕べから夜をつらぬいて『朝』に向かう......」(抄)。 聖書の言葉が日々新たに生きる勇気を与える。
 松山番町教会の週報に12年にわたって掲載され、小冊子にまとめられて四国中の教会で評判となった6冊の中から2冊をまとめ、 携帯に便利で美しいコンパクト判にしたもの。渡辺総一氏の挿絵10枚が入る。

【小B6判/208頁/定価1575円】[ISBN:4-7642-6017-9 C0016]

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愛の祭典
−クリスマス・アンソロジー−

《山北宣久 編》(10月8日発売)

クリスマスの日、人は何を祈り、どのような思いを寄せてきたのか。アウグスティヌス、パスカル、ボンへッファー、内村鑑三、 堀辰雄など内外の神学者、哲学者、文学者、詩人の祈りやメッセージ、古くから語り継がれ、また新たに生まれた詩や物語の数々を まとめた心にしみるクリスマス詩華集。
 子どもたちにも大人にも聞かせたいお話の数々は、プレゼントにも最適です。

【小B6判/240頁/定価1890円】[ISBN:4-7642-6016-6 C0016]

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卓上語録

《M.ルター 著/植田兼義 訳》(10月15日発売)

ルターが客人や友人たちと食卓を囲んで語った「語録集」。幼少時代や福音主義の信仰に至る経緯、家族生活および信仰の 本質にかかわる諸問題など、ルター自身による貴重な伝記的資料であり、また彼の宗教思想の核心を生のまま伝える重要な記録。 ワイマール版原典に基づく最新訳。

【A5判/432頁/定価3150円】[ISBN:4-7642-7222-9 C0016]

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ウェスレー・メソジスト研究 4
−特集テーマ「教会史におけるウェスレー」−

(10月末日発売)

〔説教〕私は心が不思議に暖かくなるのを感じた 鈴木有郷 〔論文〕国際学会の報告―「新創造」をめぐって 岩本助成/ウェスレーとピューリタン  馬渕 彰/ウェスレーと英国教会 坂本 誠/ウェスレーの義認論―「外在の義」と「内在の義」をめぐって 藤本 満/ほか

【A5判/約150頁/定価1500円】

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ヘボン物語
−明治文化の中のヘボン像−

《村上文昭 著》(10月22日発売)

宣教師として幕末に来日し、33年間日本のキリスト教会(横浜指路教会・聖書の翻訳)のみならず教育(ヘボン塾・明治学院)、 近代医療(眼科・外科その他)、文化(初めての英和・和英辞典である『和英語林集成』の刊行)に絶大な足跡を残し、「賢人、君子」と 称えられたヘボンの人生を描く。とりわけ明治の同時代人の描いたヘボン像を手がかりに、人間ヘボンに迫る。

【四六判/298頁/定価1890円】[ISBN:4-7642-9926-7 C0023]

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ミシュナT ゼライーム

《石川耕一郎・三好 迪 訳》(10月下旬発売)

『タルムード』の中核をなすユダヤ教口伝律法の集大成(全6巻)。ユダヤ人が畑や家庭、エルサレム神殿で、また週日や安息日・ 祭日にどのように行動すべきかという、日常生活全般にわたる具体的な規範である。ユダヤ教やユダヤ人を理解するための基本的文書。 第1巻にあたるゼライーム(種)では、祈祷のささげ方に始まり、貧者への福祉、農業規則などを取り扱う。

【A5判/420頁/定価5775円】[ISBN:4-7642-1921-2 C3314]

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砂漠の知恵
−砂漠の師父母の言行録−

《ヘンリ・J.M.ナウエン 監修/野村祐之 編訳》(11月5日発売)

ナウエンがイエール大学で実践神学を教えていた1978年、野村祐之とナウエンとの出会いから生まれた貴重な本。すでに独語・スペイン語・ 中国語に翻訳され版を重ねてきたが、今回初めて野村祐之自身の手で翻訳出版。古代エジプトの隠棲修道者たちの霊的な知恵が、 日本的絵画表現とともにユーモラスに甦る!
【A5判/128頁/定価1680円】[ISBN:4-7642-7224-5 C0016]
 『生き方の知恵と悟りに満ちた格言だ。シンプルな言葉に知恵があふれている。そのまま現代に通じることに驚いた。 是非広く多くの人たちに読んで欲しい本だ』
(日野原重明/聖路加国際病院理事長)。


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「ヨブ記」論集成

《並木浩一 著》(11月12日発売)

人間の苦難と神の関与についての難問を扱う「人類の古典」は、現代もなお大きなチャレンジの書である。「ヨブ記」をライフワークとした 旧約聖書学の第一人者の、現在までの論文を収録。第6・第7論文は「ヨブ記」とユダヤ民族・ユダヤ的思想との関わりを探る初めての試み。その第7論文は、 新たにユダヤ的思想家(ズースマン)を発掘した書き下ろし。

【A5判/374頁/定価3150円】[ISBN:4-7642-7223-7 C0023]

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シルクロードの宗教
−古代から15世紀までの通商と文化交流−

《R.C.フォルツ 著/常塚 聴 訳》(11月19日発売)

砂漠に点在するオアシス都市とそこに住むエキゾチックな人々……。その幻想的なイメージによって、現在なお多くの人々の心を惹きつけてやまない シルクロード。そこは、交易の交通網だけでなく、文化交流の場・諸宗教のるつぼでもあった。そして、キリスト教もまたこのルートを通して初めて東洋に 伝えられた。この地域を行き交う諸宗教の様子を見事に描いた画期的な書。

【四六判/288頁/定価1890円】[ISBN:4-7642-6643-1 C0014]

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ヨハネ福音書のこころと思想 5
−第13〜15章−

《土戸 清 著》(11月10日発売)

新約聖書学者としてまたヨハネ福音書の研究者として長く東北学院大学で教鞭を取ってきた著者が、これまでの全研究成果を傾けて、現在牧する(日本キリスト教団) 大森めぐみ教会で語りつづけている説教。学問的研究を背後にもちながら分かり易い言葉でヨハネ福音書が今日も語りかけているメッセージを明らかにする。

【四六判/280頁/定価2415円】[ISBN:4-7642-6564-8 C0023]

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新聖歌 A6判

《日本福音連盟新聖歌編集委員会 編》(12月1日発売)

新聖歌がコンパクトで携帯に便利なA6判で新登場!
全521曲(聖歌より278曲、讃美歌より126曲、ほか)を収録。
使徒信条・主の祈りは収載されていますが、交読文はありません。

【A6判/892頁/定価2100円】[ISBN:4-7642-9102-9 C0016]

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ローマ帝政初期のユダヤ・キリスト教迫害

《保坂高殿 著》(12月3日発売)

キリスト教はなぜ迫害されたのか。本書は、これまでほとんど手がつけられていなかった2世紀中葉までの迫害の実態を、ローマ側と キリスト教側の史料を徹底的に吟味し、明らかにする。とりわけ、ローマの法的基礎に焦点を絞り、これまでの学説を検証しながら新たな定義づけを試みる。

【A5判/610頁/定価10,500円】[ISBN:4-7642-7225-3 C3016]

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きょうは何の日?
−キリスト教365日−

《山北宣久 著》(12月3日発売)

1年365日、1頁ごとに1日づつその日誕生した人、亡くなった人、キリスト教の主な出来事を示し、それぞれの概略や残した言葉などを 収める。神学者・思想家をはじめ伝道に尽くした多くの宣教師・日本人も収録。一日ごとに楽しみながら、新たな発見と新たな出会いへ誘う。

【B6判/370頁/定価2625円】[ISBN:4-7642-6393-9 C0016]

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木下尚江全集 第19巻
−書簡・草稿・補遺(最終回配本)−

《清水靖久・解説》(12月10日発売)

田中正造・徳富蘆花・相馬黒光など約70名宛書簡950通、論説・小説類の草稿と補遺約45編を収録。 活動初期の文書や未公開の貴重な文書を初めて公にする。終生国家と社会、宗教と人間を問いつづけた野生の信徒木下尚江全集完結。

【四六判/740頁/定価10,500円】[ISBN:4-7642-2079-2 C0395]

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この苦しみはいつまで?
−悪と苦しみと死についての神学的考察−

《U.H.J.ケルトナー 著/相賀 昇 訳》(12月17日発売)

「主が来るという約束は、いったいどうなったのだ」(2ペト3・4)。2千年の経過とともに一層の鋭さを増す問いに キリスト教神学はどう答えるのか。苦難の終結を望むだけでなく、苦難の存在や持続をどのようなものとして認識するのか。そして 苦難の現実をいかに持ちこたえ、また抵抗できるのか。その可能性を神学的に掘り下げた示唆に富む労作。

【四六判/208頁/定価1890円】[ISBN:4-7642-6644-X C3016]

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