【2004年1月〜3月の新刊】

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加藤常昭説教全集5
−マルコによる福音書1−

《加藤常昭 著》(1月7日発売)

1988年イースターから翌年2月までに鎌倉雪ノ下教会で語られた説教。「悔い改め」を求める神の国の福音がもたらす 「喜び」を告げる言葉。
●ヨルダン社版の重版が途絶え、長らく読者の手に入らなかった事情を考慮し、講解説教の巻構成は、出きるだけ一つの巻に同じ区分の内容が 入るように配慮しました。
●全巻を新たに組みなおしました。文字を太くし、読みやすくなりました。
●著者が全体を読み直し、字句や表現、文章が改善されています。
●全体は30巻の予定です。新収録の講解説教および講話が出ます。


【四六判/546頁/定価4200円】[ISBN:4-7642-2715-0 C0316]

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伝道する教会の形成
−なぜ、何を、いかに伝道するか−

《近藤勝彦 著》(1月7日発売)

伝道する教会の形成を願って、牧師の研修会や諸教会の修養会などで語った講演集。伝道する教会のために、教会を生かし、 活性化する神学=伝道に仕える神学の必要性を訴え、具体的な教会生活の中での実践的課題を共同で考える。前著『伝道の神学』と 対応して、現代の教会とキリスト教が直面している諸問題について神学的な基礎を確認する。

【四六判/262頁/定価2100円】[ISBN:4-7642-6576-1 C0016]

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聖書解釈としての詩歌と修辞
−シリア教父エフライムとギリシア教父クリュソストモス−

《武藤慎一 著》(1月21日発売)

典礼のための賛歌や聖書注解など、多くの著作を残したシリアのエフライム(306頃−378)と、透徹した説教と聖書注解で知られた ヨアンネス・クリュソストモス(347頃−407)。ローマ帝国とペルシア帝国に挟まれ、独自の「東洋的」キリスト教を展開していた地域で 活動した両者の解釈学を比較考察し、シリア教父とギリシア教父の解釈学の特徴を明らかにする。

【A5判/288頁/定価6825円】[ISBN:4-7642-7226-1 C3016]

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加藤常昭説教全集6
−マルコによる福音書2−

《加藤常昭 著》(2月4日発売)

マルコによる福音書1に続き、1989年2月から10月までに鎌倉雪ノ下教会で語られた説教。著者にとって思い入れの深い福音書講解説教 であり、著者の説教者としての歩みにとっても、ひとつの到達点を示す。

【四六判/434頁/定価3360円】[ISBN:4-7642-2716-0 C0316]

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アウグスティヌス 【復刻・新装版】

《H.チャドウィック 著/金子晴勇 訳》(2月4日発売)

現代英国における古代キリスト教史研究の最高権威、チャドウィックによる名著。「まことに大いなる成果、深遠な学識、および明快さが このように見事にバランスのとれた権威あるアウグスティヌス思想の入門書を創り出した」(マーカス)。コンパクト評伝シリーズの1冊として 刊行されたものの復刊・新装版。

【B6判/220頁/定価1785円】[ISBN:4-7642-6394-7 C0016]

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アウグスティヌス伝 上

《P.ブラウン 著/出村和彦 訳》(2月4日発売)

古代ローマ史研究に画期的な業績をあげ、現代随一の碩学と目されるブラウンが、弱冠32歳で書き著したデビュー作であり、英米圏では、 アウグスティヌスの「告白録」に次いで読まれているとまで言われた名著。アウグスティヌスの生涯と思想をその歴史的・地理的環境との関連の中で みごとに描き出す。2000年に増補版として刊行された最新版からの翻訳。

【A5判/336頁/定価3150円】[ISBN:4-7642-7228-8 C0016]

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[改訂新版] 現代を生きるキリスト教
−もうひとつの道から−

《芦名定道・土井健司・辻 学 著》(2月18日発売)

直面する困難な社会状況の中で、いかにして自分たちの進むべき道を見いだしていくか。家庭・富・生命倫理・グローバル化・環境破壊など、 私たちが共有する現代の諸問題に即して、キリスト教思想の現在を講じる。気鋭の3人のキリスト教学者が、聖書・歴史・思想とそれぞれの専門分野から 執筆した。初版から4年、内容を改めるとともに新たな章を加え、改訂新版として刊行。

【A5判/320頁/定価2100円】[ISBN:4-7642-7227-X C0016]

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使徒的共同体
−美徳なき時代に−

《芳賀 力 著》(2月18日発売)

いま、私たちの戦後自由社会はいたるところに精神の空洞を抱え、その中で大人も子どもも傷つき病んでいる。このような日本社会において、 個の人権を大事にするとともに個性を認め合いながら共に生きる人格を育成する共同体の形成は可能なのだろうか?
 現代社会の諸問題に対して、聖書的語りによって形成される使徒的共同体がもつ様々な可能性を探求し、新しい教会論の可能性を探る。

【四六判/320頁/定価2940円】[ISBN:4-7642-6577-X C0016]

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エゼキエル書T
−コンパクト聖書注解−

《M.デイクストラ 著/池永倫明 訳》(2月25日発売)

紀元前6世紀、バビロニアによるエルサレム破壊、ユダヤ人のバビロン捕囚期に、召命を受け、活動した預言者エゼキエルの書。偶像礼拝に 対する神の審判を受けて、敗戦と亡国の中にあるイスラエルの、宗教的再生を目指す。
 近年の研究により、複雑なテキスト構成が明らかになってきたこの難解な預言の書を、歴史的・社会的・宗教的環境を辿りながら、解読を試みる。 オランダの教職・信徒向けの、堅実にして簡明な定評あるシリーズの一冊。

【四六判/430頁/定価3675円】[ISBN:4-7642-1842-9 C3316]

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加藤常昭説教全集 7
―マルコによる福音書―

《加藤常昭  著》(3月5日発売)

1989年10月から1990年9月までに鎌倉雪ノ下教会で語られた説教。これで、マルコによる福音書完結。次回からは、マタイによる福音書全4巻が始まります。

【四六判/512頁/定価3990円】[ISBN:4-7642-2717-7 C0316]

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新約聖書概説

《原口尚彰 著》(3月17日発売)

新約聖書と新約聖書学への全体的展望を与える入門書。新約聖書の内容の概観、時代史的背景(政治史、文化史)、福音書研究法を解説した後、新約聖書各書の成立年代、場所、文学的・神学的特色についての基礎知識を与える。新約聖書の釈義と新約聖書神学を学ぶ基礎を形成。

【A5判/186頁/定価2625円】[ISBN:4-7642-7230-X C0016]

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科学史の中のキリスト教
 ―自然の法からカオス理論まで―

《標 宣男 著》(3月10日発売)

古代ギリシアから、ガリレオやニュートンの時代を経て、現代にいたる科学の歴史は、キリスト教とどのように結びついているのか。ルネサンス期の神学者たちの「合理的な」知的活動と、同時代の民衆の迷信に満ちた精神生活のギャップを埋め、科学と宗教との関係を再考する。リスク対策や流体力学などの科学技術の専門家による意欲作。

【四六判/220頁/定価1890円】[ISBN:4-7642-6645-8 C0016]

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アウグスティヌス著作集 第28巻
 ―三位一体―

《泉 治典 訳》(3月25日発売)

「キリスト教神学」そのものを初めて確立した、とされる古典的名著(400−420年)。膨大なアウグスティヌスの著作の中でも、「告白録」「神の国」と並んでもっともよく知られたものであり、その後の西方教会の三位一体論に計り知れない影響を与えた。神とは何であるのか、それは人間にとって極めることの困難な謎である。その謎に向かって聖書の言葉を導きとして探求を進めてゆき、同時に人間と神との生きた関係を追い求めるアウグスティヌスの思想的努力がここに結実する。最新の研究成果を踏まえたほぼ三十年ぶりの全訳

【A5判/620頁/定価6300円】[ISBN:4-7642-3028-3 C3316]

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