【2004年4月〜6月の新刊】
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見たから信じたのか
―小説教集―
《大沼 隆 著》(4月7日発売)
長く、キリスト教主義学校の教師として、また牧会者として歩んできた著者が、21世紀に生きる人間の姿を見つめながら語った説教集。旧新約聖書のなかから23編。
【B6判/144頁/定価1680円】[ISBN:4-7642-6396-3 C0016]
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加藤常昭 説教全集1
―マタイによる福音書1―
《加藤 常昭 著》(4月7日発売)
1977年4月から1978年1月までに鎌倉雪ノ下教会で語られたマタイによる福音書第1章1節から第6章8節までの講解説教。山上の説教は1−2巻にまたがって収録。
【四六判/504頁/定価3990円】[ISBN:4-7642-2711-8 C0316]
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説教の神学
―キリストのいのちを伝える―
《H・リシャー 著/平野 克己・宇野 元 訳》(4月14日発売)
どのようにすれば神のいのちを聴衆につたえられるのだろうか?神の民の言語はどのようなものでなければならないか。イエス・キリストによって始まった神の新しい時代のしるしとしての説教を追及する。「あなたと私のような説教者たちこそ、聖霊に助けられつつ、この驚くべき時代、私たちを脅かす時代に、いのちの言葉をもって真剣にかかわろうとしているのです。」
【B6判/250頁/定価2940円】[ISBN:4-7642-6395-5 C3016]
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関根正雄著作集 別巻
―補 遺―
《関根 正雄 著》(4月21日発売)
学者として、旧約学・聖書学・キリスト教学の発展に大きく貢献し、伝道者として50年にわたり無教会の集会を主宰し続け、日本のキリスト教会に教派を越えた大きな業績を残した関根正雄の魂の鼓動を聴く。言語学・ヘブライ語学・文献学等の研究成果に基づく旧約学の諸論文、主筆誌「預言と福音」(331−366号)「新・預言と福音」(1−64号)の巻頭言、師友に対する追憶や随想など、著作集未収録の文章を載録。付詳細な著作総目録。
【A5判/668頁/定価8925円】[ISBN:4-7642-7231-8 C3016]
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加藤常昭 説教全集2
―マタイによる福音書2―
《加藤 常昭 著》(5月12日発売)
1978年2月から同年11月までに鎌倉雪ノ下教会で語られたマタイによる福音書第6章9節から第10章42節までの講解説教。山上の説教は1−2巻にまたがって収録。
【四六判/588頁/定価4410円】[ISBN:4-7642-2712-6 C0316]
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ポスト・モダン世界のキリスト教
―21世紀における福音の役割―
《A.E.マクグラス 著/ 稲垣 久和 監訳》(5月12日発売)
昨年の5月に初来日した、今日もっとも精力的に活動している神学者マクグラスが、日本滞在中に行った講演を収録する。神学者としての研究の出発点となった「宗教改革」をはじめ、かつて自然科学者であった視点から考察された「科学」と「宗教」の関係について、冷戦崩壊後、文明の衝突に直面する現代世界における「キリスト教」の役割、最新著のScientificTheologyの概要などを明快に語る。教派を超えて幅広い読者を持つマクグラスの思想への格好の入門書。
【四六判/288頁/定価1890円】[ISBN:4-7642-6646-6 C0016]
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詩篇講話 上
《北森 嘉蔵 著》(5月12日発売)
はじめて聖書を読む者に『詩篇』から読み始めることを勧めた著者が、自身若い時から親しみ、人生の同伴者としての読んできた詩篇の世界を、思う存分語った講話集。詩篇150篇のうち、代表的な91篇を取り上げ、その深さ、広さ、美しさを明らかにする。
【B6判/226頁/定価1890円】[ISBN:4-7642-6398-X C0016]
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詩篇講話 下
《北森 嘉蔵 著》(5月12日発売)
「詩篇を読んで驚いたのは、わたしに先立って苦しんだ人間がいてくれたという実感です。」『神の痛みの神学』の著者が、人生の同伴者としての詩篇の味わい方を、やさしく語った講話集。詩篇150篇のうち、代表的な91篇を取り上げ、その深さ、広さ、美しさを明らかにする。
【B6判/224頁/定価1890円】[ISBN:4-7642-6399-8 C3316]
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しかし、勇気を出しなさい
―福音の倫理的力―
《近藤 勝彦 著》(5月19日発売)
「説教は、キリストの福音を語らなければなりませんが、この福音は人間の倫理を遥かに超えています、、、罪の赦しを告げる福音であればこそ、信じる者に、赦された者としての新しい命と使命を与え、新しい生活に向かって励ます力を発揮します、、、」(「はじめに」より)
【B6判/314頁/定価2625円】[ISBN:4-7642-6397-1 C0016]
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ユダヤ古典叢書
観想的生活・自由論
《アレクサンドリアのフィロン 著/土岐 健治 訳》(5月20日発売)
イエスと同時代にエジプトの古代都市アレクサンドリアで活躍したユダヤ人哲学者・神学者・聖書学者フィロンの重要な著作二編。禁欲的で修道院的な共同生活を送る「テラペウタイ」と呼ばれる人々の日々を描く『観想的生活』、真の徳と自由とは何かを当時のあらゆる文献を駆使して説く『自由論』。キリスト教誕生期の社会背景を知るための格好の資料であるばかりでなく、これらの著作をとおしてフィロンの崇高な精神、真実を求める熱意と気迫が伝わってくる。
【A5判/190頁/定価5040円】[ISBN:4-7642-1927-1 C3314]
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加藤常昭説教全集3
―マタイによる福音書3―
《加藤 常昭 著》(6月2日発売予定)
1978年12月から1979年9月までに鎌倉雪ノ下教会で語られたマタイによる福音書11章1節から第19章12節までの講解説教。
【四六判/680頁/定価5040円】[ISBN:4-7642-2713-4 C0316]
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歴史の証言
―日本プロテスタント・キリスト教史より―
《土肥 昭夫 著》(6月16日発売予定)
今日の、そして将来の、日本のプロテスタント教会のあるべき姿をさぐるため、その草創期から第二次大戦を経て現在に至る歴史の中から、貴重な遺産として語り継ぐべきもの、他山の石として心に刻みつけるべきものを「歴史の証言」として拾い出した、斯界の第一人者による渾身の作。諸教派の形成・合同の軌跡や、植村・内村・賀川らの足跡を、厳密な史料探査によってたどり、教会と国家との関係にも言及する。
【A5判/450頁/定価7140円】[ISBN:4-7642-7234-2 C3016]
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囚われの民、教会
―南部バプテストの社会的姿勢に見る教会と文化の関係史―
《J.L.エイミー 著/金丸 英子 訳》(6月23日発売予定)
対イラク戦争やパレスチナ問題など、現在、多くの国際紛争の背景にはアメリカの存在があり、そのアメリカの政治力学を左右する大きな要素の一つとして南部の宗教勢力がクローズアップされている。その中でも南部バプテストは全米規模でプロテスタント最多の会員数をもつ、最も大きな勢力の一つである。本書は、南部バプテストの歩みを社会的・文化的観点から、できるだけ客観的に分析し、構造的に捉えた、最も基本的な文献である。と同時に、社会と教会の関わり方、アメリカ社会の深層を理解するための示唆をも与えてくれる。
【A5判/430頁/定価4200円】[ISBN:4-7642-7233-4 C3016]
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イングランドの宗教
―アングリカニズムの歴史とその特質―
《塚田 理 著》(6月23日発売予定)
16世紀ヘンリー8世の宗教改革以来の歴史とその神学的スタンスなど、日本ではあまり知られていない聖公会(アングリカン)の複雑な歴史、特質、主要人物をトータルに紹介。旧植民地の伝道により世界中に広がったアングリカンコミュニオンの近年の課題、エキュメニズムを推進する教会としての未来の展望にまで説き及ぶ。米英の中心的教会でありながら、あまり知られていない聖公会について、日本ではじめて書かれた本格的な研究書。
【A5判/640頁/定価8820円】[ISBN:4-7642-7232-6 C3016]
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