【2005年1月〜3月の新刊】

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キリスト教神学事典[新装版]

《A.リチャードソン/J.ボーデン編 古屋安雄 監修 佐柳文男 訳》(1月11日発売予定)

これ一冊で、伝統的教理から今日の議論まで、神学用語や概念・神学上の問題がわかる。世界でもっとも広く読まれている、エキュメニカルで標準的な神学事典。▼「罪」「贖い」「義認」などの伝統的教理を歴史的展開に沿って解説。今日の議論にまで及ぶ。▼カトリック・プロテスタント・正教それぞれの基本的神学用語について、それぞれの神学者が執筆。▼「解放の神学」「フェミニスト神学」「キリスト教と他宗教」などの現代的テーマや「実存主義」「構造主義」「批判理論」などの現代思想についても取り上げた。▼全700項目。

【A5判/632頁/定価5250円】[ISBN:4-7642-4029-7 C3516]

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神学 66号(2004年版)
 ―旧約聖書と教会―

《東京神学大学 神学会 編》(1月11日発売予定)

●掲載論文 民の選びの歴史性―「旧約聖書と教会」の主題に向けて― 大住雄一/イザヤ書における共同体思想とメシアニズム―「慰め」モチーフをめぐる考察― 小友 聡/旧約聖書と啓示概念―R.レントルフのW.パネンベルク批判とその意味― 近藤勝彦/アタナシオスにおける旧約聖書と教会―『マルケリノスへの手紙』の詩編解釈をめぐって― 関川泰寛 他

【A5判/264頁/定価3675円】

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加藤常昭説教全集13
 ―ヨハネによる福音書2―

《加藤常昭 著》(1月11日発売予定)

1992年12月から1993年12月までに鎌倉雪ノ下教会で語られたヨハネによる福音書第6章1節から第10章42節までの講解説教。

【四六判/504頁/定価3990円】[ISBN:4-7642-2723-1 C0316]

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ピューリタン牧師バクスター
 ―教会改革と社会形成―

《梅津 順一 著》(1月18日発売予定)

バクスターは、M・ヴェーバーによって17世紀イギリスの代表的ピューリタン牧会者と目され、その信徒教育はプロテスタントの職業倫理をはぐくみ、資本主義の精神を準備したと言われている。「実際的にして和解的」と評されたその人物像、国教会やクロムウェルなどとの関わり、教会改革の動きの中でも教会一致を志向した活動、信徒への具体的な生活指針など、あまり知られることのない17世紀ピューリタンの実情を伝える。

【四六上製/318頁/定価2730円】[ISBN:4-7642-6579-6 C0016]

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ウェスレ―・メソジスト研究 5

(1月18日発売予定)

ウェスレ―の『旧約聖書略註解』 重富勝巳/ウェスレ―とモラヴィア派 岩本助成/ウェスレ―の宣教的聖餐論 坂本誠/労働運動とメソジストの関わり 馬渕彰  他

【A5判/100頁/定価1500円】

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キリスト教聖書としての七十人訳
 ―その前史と正典としての問題―

《M・ヘンゲル 著/土岐健治・湯川郁子 訳》(2月8日発売予定)

ヘブライ語旧約聖書のギリシア語訳である「七十人訳」は、原始キリスト教会の「聖書」であり、最初期の神学上の言語の生みの親となった。翻訳をめぐる伝説や、その正典性にかかわるさまざまな議論をとおして、七十人訳の歴史的・神学的真価を正しく理解する道を拓く。

【A5判/220頁/定価3780円】[ISBN:4-7642-7241-5 C3016]

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加藤常昭説教全集14
 ―ヨハネによる福音書3―

《加藤常昭 著》(2月8日発売予定)

1994年1月から6月までに鎌倉雪ノ下教会で語られたヨハネによる福音書第11章1節から第14章14節までの講解説教。

【四六判/340頁/定価2835円】[ISBN:4-7642-2724-X C0316]

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ジャン・カルヴァン
 ―ある運命―

《森井 眞 著》(2月15日発売予定)

カルヴァンの全書簡を読み、その心情の機微に立ち入って、肉声に迫り、人間カルヴァンの生きた姿を描く評伝。 生涯カルヴァン研究に携わってきた著者のこれまでの全蓄積を傾けた出色の作。

【四六判/410頁/定価3465円】[ISBN:4-7642-6581-8 C0016]

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よく生きる人を育てる
 ―偏差値ではなく人間値―

《羽仁 翹 著》(2月22日発売予定)

混迷を深める日本社会に贈る「自由学園」の人間教育。羽仁もと子、羽仁吉一が創立した自由学園の理念と実際をはじめて世に問う。 昨年天に召された3代目の学園長が病床でまとめた力作。
 「生きていく中で日々出会う選択を正しくできる判断力、出会った問題を解決できる実行力、喜んで他人のために力を出せる隣人愛、 これらを備えた人が増えたなら、どんなに日本の社会が住みよくなるだろうか」(本文より)

【四六判/270頁/定価1575円】[ISBN:4-7642-6580-X C0037]

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十 戒
 ―旧約倫理の枠組の中で―

《W.H.シュミット 著/大住雄一 訳》(2月22日発売予定)

十の戒めは、それらの『汝なすべし』によって、個々人を神の前に立たせ、状況の変化の中で変わらずに無条件の決断を要求 しないだろうか――(本文より)
 研究史を踏まえ、最新の諸説に批判を加えつつ紹介する十戒の研究。シュタム/アンドリュウ『十戒』に続く基本文献。 全体像の把握とともに、十の戒めを一つずつ解釈し、人間の責任と義務への促しを読み解く。

【A5判/250頁/定価2940円】[ISBN:4-7642-7242-3 C3016]

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愛は決して滅びない
 ―アメリカ人女性ロイス・クレーマーをめぐる人びと―

《依田直也・依田和子》(3月1日発売予定)

アメリカ福音教会の婦人宣教師ロイス・クレーマーは生涯の大半を日本での活動に献げた。日本聾話学校や聾者のためのエパタ教会の創立はその一例である。本書では現地調査によって初めて得られた資料などによって彼女の横顔に迫る。

【四六判/370頁/定価1575円】[ISBN:4-7642-9927-5 C3016]

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現代神学はどこへ行くか

《森田雄三郎》(3月8日発売予定)

現代思想の問題提起に応答しつつ、バルトらの巨人なきあとの現代神学の動向とその方向性を探る。迫害の歴史を生き延びてきたユダヤ人の宗教的精神に関する論考なども収録する。

【A5判/352頁/定価4725円】[ISBN:4-7642-7243-1 C3016]

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加藤常昭説教全集15
 ―ヨハネによる福音書4―

《加藤常昭》(3月8日発売予定)

1944年7月から95年1月まで鎌倉雪ノ下教会で語られたヨハネによる福音書14章15節から第18章27節までの講解説教。

【四六判/330頁/定価2835円】[ISBN:4-7642-2725-8 C0316]

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創世記講話

《北森嘉蔵》(3月15日発売予定)

理解しがたい難解な箇所も、神と人間の根底的な関係を深く考察することにより、また、新約聖書のテーマと関連づけることによって明らかにし、深く理解することを促す。神学・哲学の専門的知識を、日本人に分かりやすく、面白く、丁寧に語る。昨年好評の『詩篇講話』(上・下)に続く刊行。

【B6判/318頁/定価1995円】[ISBN:4-7642-6404-8 C0016]

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