【教文館の出版物】

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―2007年4月〜6月の新刊―

人の「優しさ」と「強さ」
 ―現代教育の荒廃を救うもの―


《土戸 清 著》(4月10日発売予定)

わが子を「成熟した人間」に育てるために!教育の指針が失われ、家庭・学校・社会が混迷をきわめる現代。「ヒト」から「成熟した人間」へと子どもを育てるために必要なものとは何か?長く大学・大学院における高等教育に、そして現代は幼児教育に携わる著者が、幼稚園の父母や教会員に向けて「教育」「家庭」「カウンセリング」「宗教」「信仰」等をめぐり書き綴ったエッセイ。

【B6判/142頁/定価1575円】[ISBN 978-4-7642-6420-5 C0016]

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キリスト教シンボル・デザイン事典
 ―SAINTS, SIGNS, AND SYMBOLS―


《W.E.ポウスト 著、木寺 廉太 訳》(4月10日発売予定)

キリスト教にまつわる聖人・記号・シンボルを400点以上集めたカット集。それぞれに紋章学を踏まえた簡明な説明を加えた価値有る1冊。原著刊行以来、約半世紀にわたって英米両国で版を重ね、日本でも原書が人々に愛され続けてきた本書。邦訳版がいよいよ登場!

【B5判変型/96頁/定価1260円】[ISBN 978-4-7642-7910-0 C0516]

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砕かれた魂
 ―人間の人間らしさ―


《鈴木 有郷 著》(4月17日発売予定)

いかなる困難の中でも人間らしく生きることができる。青山学院宗教部長として、ヴァージニア州・ワシントン州の牧師として、デューク大学の学生として、疎開児童として、、、日本とアメリカで多様な問題と真摯に取り組んできた著者の、優しく力強いメッセージ。ここには、孤独、不安、絶望、憎しみ、恐怖を乗り越えた<砕かれた魂>たちの輝きがあふれている。青山学院チャペルで一般の学生たちに大変人気のあったメッセージです。

【四六判/258頁/定価1680円】[ISBN 978-4-7642-9932-0 C0016]

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注解付き
英文聖書を読むU
 ―「ロマ書」でたどるパウロの信仰思想―


《牧内 勝 著》(4月24日発売予定)

英語力を伸ばしつつ、聖書を学べる格好の書!現代英文聖書を代表するREB(改訂英語聖書)とNRSV(新改訂標準訳聖書)の「ローマ人への手紙」を並行的に掲げ、英文の違いに留意しながら注解する。「パウロの神学思想」と現代英文聖書を深く学ぶためには最適の手引き書。

【B5判/176頁/定価2310円】[ISBN 978-4-7642-7911-7 C0016]

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コンパクト聖書注解
ルカによる福音書T


《H.ミュルデル 著、登家 勝也 訳》(4月24日発売予定)

●最近の考古学的発見の成果を反映。
●近年盛んになった中東の生活様式の研究にもとづいて、旧約聖書の生活や最初期のキリスト者の日常生活、思想世界を聖書読解に取り入れ、福音書にこめられた当時の意味を正確に再現することに努めている。
●オランダの教職・信徒向けの、堅実にして簡明な、定評あるシリーズの一冊。
○既刊15冊と共に、読み易く、刺激的な注解としてお勧めください。

【四六判/280頁/定価2940円】[ISBN 978-4-7642-1845-1 C3316]

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聖霊の神学

《M.ヴェルカー 著、片柳 榮一・大石 祐一 訳》(4月24日発売予定)

新たな公共性を基礎づける「聖霊の神学」
聖霊は、個と共同体を生かす力である―。聖書に証言される「神の霊」の体験を原点とする「現実主義神学」の立場から、聖霊の働きの豊かな多面性を明らかにし、現代世界における新たな共同の生のあり方を探る。ドイツ神学界の次世代を担う神学者ヴェルカーによるベストセラーの翻訳。

【四六判/512頁/定価4830円】[ISBN 978-4-7642-6658-2 C3016]

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教会教育の歩み
 ―日曜学校から始まるキリスト教教育史―


《NCC教育部歴史編纂委員会 編》(5月1日発売予定)

日本日曜学校協会の設立から数えて100年を迎えるNCC教育部の記念事業として刊行される「日本キリスト教教育史」。明治の初期に始まり、現在に至る教会教育の歴史を、諸教派にわたって克明に追った150ページにわたる詳細な年表と、テーマごとに課題を扱う13の論考から成る。日本キリスト教史・教会学校・キリスト教学校に関わる人、キリスト教教育を学ぶ人たちの必携の書。各教会には必備の書物としてお勧めください。

【B5判/264頁/定価2100円】[ISBN 978-4-7642-7912-4 C0021]

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新しい共同体と日本

《喜田川 信 著》(5月1日発売予定)

新たなキリスト教共同体のあり方、日本文化・他宗教とのキリスト教の対話のあり方を、近現代の神学者・思想家たちの所論から探る。混迷する現代の教会と日本社会へ向けて、高名な組織神学者である著者が提言する渾身の論文集。

【四六判/280頁/定価2625円】[ISBN 978-4-7642-9933-7 C3016]

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芽生え育ちて地の果てまで
 ―清教学園創立期の群像―


《中山 昇 著》(5月8日発売予定)

はじめに夢があった。教会の中に夢があった。教会の環境において教育ができたらどんなによいだろうと……。(本文より)
戦後の混乱の中、大阪・河内長野教会による教育と宣教の志として生み出された「清教学園」の創立物語。創立に関わった多くの人々のエピソードから、生き生きとした学校の精神的ルーツを描き出す。

【B6判/164頁/定価1260円】[ISBN 978-4-7642-9934-4 C0037]

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ローマ書講話

《北森 嘉蔵 著》(5月15日発売予定)

「神の痛みの神学」の著者が「ローマ書」にあらわされた十字架による神の犠牲から徹底した赦しの福音にいたるパウロの神学を分かり易く語る。
本文から―「パウロがキリストの使徒として最も偉大であるゆえんは、キリストによらなければ、神によらなければ成り立たない1つの重大なことが成り立ったことを明らかにしてくれたことです。敵をも愛し、敵をも救う事は文字どおり徹底した事です。キリストの福音とはそういう出来事です。この福音についてローマ人への手紙は詳しく述べているのです。」

【B6判/248頁/定価1890円】[ISBN 978-4-7642-6421-2 C0016]

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祈りと瞑想

《カンタベリーのアンセルムス 著、古田 暁 訳》(6月12日発売予定)

キリスト教霊性史における革命的な祈りと瞑想!
信仰と理性との関係についてすぐれた省察を残し、後のスコラ哲学・神学に大きな影響を与え、「スコラ学の父」と呼ばれたカンタベリーのアンセルムスが著した祈りと瞑想。古代教会以来の詩編中心の祈りとは全く異なる、愛と罪をテーマとし、リアリズムにあふれた言葉によって綴られた、一千年の伝統を打ち破る個性豊かな祈りと瞑想。

【四六判/192頁/定価1890円】[ISBN 978-4-7642-6662-9 C3016]

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喜びも、悲しみも

《小島 誠志 著、渡辺 総一 画》(6月19日発売予定)

人生の様々な局面に新たな道をひらく「旧・新約聖書」の珠玉の言葉。この本は見開き2ページの1ページに聖句黙想の言葉、対の1ページに対応する黙想の絵を配しました。言葉と絵によって、読者に豊かなイメージとさらなる黙想を提供する小ぶりの美しい本です。既刊の「聖句断想」シリーズ全4巻はたいへん好評でした。1巻につき、渡辺総一氏の挿画が10枚ずつ入っていましたが、その時は全てモノクロで、カラーで提供することが出来ませんでした。今回は、この時使用したパステル画の挿画40枚とカバーの装画4枚をフルカラーにして断想と共に4巻分をまとめたものです。小さくて重くなく、美しい本です。「聖句断想」の読者はもちろん、渡辺総一氏の絵のお好きな方、プレゼントやご病人のお見舞いに、広くお勧めください。

【小B6判/96頁/定価1575円】[ISBN 978-4-7642-6024-5 C0016]

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解読 ユダの福音書

《J.ファン・デル・フリート 著、戸田 聡 訳》(6月19日発売予定)

本邦初! コプト語からの全訳!
紀元2世紀後半に書かれたと見られる『ユダの福音書』には、何が書かれているのか。日本語では初めてコプト語原文からの全訳を掲載。『ユダの福音書』が書かれた背景である「グノーシス主義」について分かりやすく解説し、福音書の本文のひとつひとつを検討しながら、どんな考えが背後にあるのか、また正統教会に対するどんな非難や批判がそこにこめられているのか、解読する。

【四六判/304頁/定価2520円】[ISBN 978-4-7642-6666-7 C0016]

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第二ヴァティカン公会議
 ――その今日的意味――


《G.アルベリーゴ 著、小高 毅 監訳、大盛 志帆・桑田 拓治 訳》(6月19日発売予定)

教皇ヨハネ23世の公会議宣言に始まり、1962年から1965年まで168回に及んだ画期的な公会議について、その概観と歴史的意味を確認し後代に伝える。2005年イタリアで出版された著書の翻訳。第二ヴァティカン公会議史の集大成とも言える5巻本『第二ヴァティカン公会議の歴史』(1905-2001)を親しみ易く簡潔に書き直したもの。
注目すべき点は、普通には目にすることのできない個人の日記や手記が引用されていることであり、公会議の生々しい知られざる動きを垣間見ることができます。昨年は第二ヴァティカン公会議四十周年の記念の年であり、それを記念して多くの本が出版されましたが、その中でこの本は著者自身が公会議に実際に参加していた、しかも一般信徒であるという点で、研究者だけでなく、一般読者、特に公会議以降の教会しか知らない世代にとって読み応えのあるものだと思います。」(「訳者あとがき」より)

【四六判/266頁/定価2415円】[ISBN 978-4-7642-6663-6 C0016]

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アウグスティヌス著作集 第5巻U
 ―告白録(下)―


《宮谷 宣史 訳》(6月19日発売予定)

第9巻−第13巻
待望久しい『告白録』新訳の後半。ミラノにおけるアウグスティヌスの受洗から、母モニカの死にいたる30歳代前半の出来事と、記憶の問題、時間論、そして創世記の解釈の問題が論じられ、締めくくりの祈りで閉じられる。「祈り」の部分には自由詩の形式を取り入れ、アウグスティヌスの思想と信仰をより理解しやすいように工夫した。山田晶訳以来ほぼ40年ぶりの新訳です。解説・索引も充実。[第1期第16回、通算第29回配本]

【A5判/635頁/定価4830円】[ISBN 978-4-7642-3031-6 C0016]

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