【教文館の出版物】

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―2008年1月〜3月の新刊―

キリスト教の伝統―教理発展の歴史 第5巻
 ―キリスト教教理と近代文化(1700年以降)―


《J.ペリカン 著、鈴木 浩 訳》(1月8日発売予定)

キリスト教教理史の最高傑作シリーズ、全巻完結!
キリスト教の伝統が権威を失い、懐疑と相対主義の批判にさらされた近代、西においても東においても教会は深刻な危機に直面した。教会の教理は、その危機にどのように向き合い、変容をこうむり、新しい認識に達したか。第2ヴァティカン公会議に至る、近代キリスト教教理発展の歴史。

【A5判/504頁/定価6510円】[ISBN 978-4-7642-7260-6 C3016]

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現代教会建築の魅力
 ―人はどう教会を建てるのか―


《近藤 存志 著》(1月15日発売予定)

驚くほど多彩で豊か! 現代教会建築の魅力を紹介。
古い歴史と伝統を誇る教会建築は、今なお進化し続けている。20世紀を代表する建築家たちの手による多彩な教会建築を取り上げ、その魅力、見方、楽しみ方を本格的に紹介。豊富なカラー図版約100点を収録し、目にも楽しい一冊。

【A5判/192頁/定価2940円】[ISBN 978-4-7642-7268-2 C0016]

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キリシタン海の道紀行

《森 禮子 著》(1月22日発売予定)

弾圧と破壊によって失われたキリシタンの栄光の歴史跡。わずかに残るキリシタン遺跡も、今また開発によって姿を消しつつある。芥川賞作家がキリシタンオタクのお仲間と、九州各地のキリシタン遺跡と、キリシタンたちが舟で行き来した島々を探訪。埋もれた歴史を発掘する冒険の旅。

【四六判/268頁/定価1890円】[ISBN 978-4-7642-6906-4 C0016]

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イエス最後の一週間
 ―マルコ福音書による受難物語―


《J.D.クロッサン/M.J.ボーグ 著、浅野 淳博 訳》(2月5日発売予定)

十字架へと向かう最後の一週間、イエスは何を語り、求め、生き、死んでいったのか? 彼の死から約40年を経て書かれたマルコ福音書をモティーフに、史的イエス研究の第一人者ふたりが、イエスの辿った受難から復活への物語に秘められたメッセージを説き起こす!

【四六判/336頁/定価2625円】[ISBN 978-4-7642-6671-1 C0016]

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ゲツセマネの夜
 ―パスカル「イエスのミステール」を読む―


《田辺 保 著》(2月19日発売予定)

深まりゆく「夜」の中で光を見出す、受難節にふさわしい一冊!

あの十字架前夜にささげられたイエスの「ゲツセマネの祈り」について、『パンセ』の作者パスカルは、「イエスのミステール(奥義)」という美しい小文を書きとどめた。「あらゆる注解を絶する」(ブランシュヴィク)と言われるこの小文を、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの描く「夜」をはじめ、戦争、革命、虐殺、病、死など、人の世の様々な「夜」を見つめながら、パスカル研究の第一人者とともに心を込めて「読む」。
ラ・トゥールの絵画など、カラー図版も多数収録!

【B6変型判/280頁/定価2730円】[ISBN 978-4-7642-6428-1 C0016]

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前田護郎選集
 ― 2 聖書の研究 ―


《全4巻+別冊1巻、責任編集:山下幸夫・新井明・月本昭男》(2月20日発売予定)

第2次世界大戦直前から戦後にかけて欧米で過ごした著者は、帰国後、塚本虎二の主催する「丸の内基督教講演会」で前講をつとめる傍ら、東京大学教養学部助教授として研究発表を旺盛に行う。
第2巻では、この時期に発表した研究論文と、マタイ福音書の読解を収録(マタイ福音書本文は別巻に収録)。混乱期に拘わらず文献学的冷静さをもって聖書原典に取組んだ研究の軌跡を辿る。

【A5判/496頁/定価7980円】[ISBN 978-4-7642-2822-1 C3316]

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明治期カトリック聖歌集

《E.ヘンゼラー 安足 磨由美 著》(2月20日発売予定)

初めての本格的研究
典礼に不可欠な音楽。長い断絶期を経て復活した明治期のカトリック教会で、聖歌はどのように歌われていたのか。キリシタン時代の研究に比べ、第2バチカン公会議以前の明治以降のカトリック聖歌に関する研究はいちじるしく立ち遅れている。本書は、その間隙を埋める初めての実証的で本格的な研究である。

【A5判/192頁/定価2100円】[ISBN 978-4-7642-7269-9 C3016]

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ウェスレー・メソジスト研究8
 ―特集テーマ「チャールズ・ウェスレー生誕300年」―


《日本ウェスレー・メソジスト学会》(3月1日発売予定)



【A5判/124頁/定価1000円】

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エレミヤ書講話

《北森 嘉蔵 著》(3月5日発売予定)

「神の痛みの神学」の精髄を読む!
日本における最も独創的な神学として知られる北森嘉蔵の「神の痛みの神学」は、エレミヤ書の「わがはらわた彼のために痛む」(31章20節、文語訳)をモティーフに生み出された。その源流となったエレミヤ書を、わかりやすく解説。人間への「怒り」と「愛」を貫こうと苦しむ神に出会う!

【B6判/236頁/定価2100円】[ISBN 978-4-7642-6429-8 C0016]

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アレクサンドリアのフィロン
 ― 著作・思想・生涯 ―


《ケネス・シェンク 著、土岐 健治・木村 和良 訳》(3月12日発売予定)

イエスやパウロと同時代に、エジプトの地中海都市アレクサンドリアで活躍したユダヤ人思想家フィロン――その生涯と著作・思想に迫る。フィロンを知ることは、古代世界、古代ユダヤ教、哲学史を知ることであり、新約聖書の背景・初期キリスト教について知ることである。最新の研究成果にもとづいた、格好のフィロン入門書。

【A5判/306頁/定価4725円】[ISBN 978-4-7642-7271-2 C3014]

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ローマ帝政中期の国家と教会
 ― キリスト教迫害史研究193-311年 ―


《保坂 高殿 著》(3月19日発売予定)

ローマ帝政中期に起こったキリスト教大迫害の原因はどこにあったのか。帝国側と教会側の史料を徹底的に吟味し、「迫害」を帝国行政の視点から新たに叙述し直す。『ローマ帝政初期のユダヤ・キリスト教迫害』の続編。

【A5判/664頁/定価12600円】[ISBN 978-4-7642-7272-9 C3016]

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希望の力
 ― 自由を使いこなすために ―


《深井 智朗 著》(3月19日発売予定)

キリスト者になると、なぜ生き方が変わるのでしょうか?より自由に、便利になったのに、明るい未来が描けない21世紀。それでも、希望を持って生きるには?そして、私たちに与えられた、本当の「自由」とは――?日々の小さな出来事を聖書のことばに照らしてみれば、主の大きな愛と力強い導きが見えてくる。一日の初めに、おやすみ前のひと時に、手軽に読める12の小さなメッセージ。贈り物にどうぞ。

【B6判/192頁/定価1890円】[ISBN 978-4-7642-6430-4 C0016]

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モラル教育の再構築を目指して
 ― モラルの危機とキリスト教 ―


《青山学院大学総合研究所キリスト教文化研究部編》(3月19日発売予定)

現代の中高生のモラル意識に聖書の授業は影響を与えているか?日韓の生徒4千名への意識調査結果を踏まえて、「青年期のモラル教育」と「青年期のモラル形成」をテーマに歴史・思想・神学の視点から、また教育現場における課題と展望などを多角的に考察する!!

【A5判/272頁/定価1680円】[ISBN 978-4-7642-7270-4 C3016]

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