| E.トレルチ 高野晃兆・帆苅猛訳
古代キリスト教の社会教説 7183-4 A5判244頁 定価3,675円 《在庫僅少》 | キリスト教会は、国家および社会に対し、どのような姿勢をとってきたのか? 原始キリスト教からローマ帝国の国教となるまでの古代教会の社会倫理思想を分析する。古典的名著『社会教説』の古代教会の部分の翻訳である。(1999.2) |
| キリスト教神学入門 《A.E.マクグラス》 | |
| 関川泰寛
ニカイア信条講解 キリスト教の精髄 6310-6 B6判224頁 定価2,625円 | プロテスタント・カトリック・正教会で受け入れられているこの信条のエキュメニカルな意義は、ますます注目されてきている。新約聖書から始めて古代における信条の成立を歴史的・神学的にたどり、解説。(1995.2) [4] |
| J.メイエンドルフ 小高 毅訳
東方キリスト教思想 におけるキリスト 6320-3 B6判368頁 定価4,200円 | キリストの神性と人性をめぐる論争は5世紀のカルケドン公会議で一応の決着を見るが、なおも論議は続く。東方キリスト教会の霊性と共に発展、独自の展開を遂げたビザンティン神学のキリスト論を初めて本格的に紹介する。(1995.8) |
| キリスト者は何を信じているか ―昨日・今日・明日の使徒信条― 《A.ファン・リューラー》 | |
| 登家勝也
ハイデルベルク教理問答 講解T、U 7166-4 (T)A5判336頁 定価2,940円 7167-2 (U)A5判344頁 定価3,045円 | 宗教改革の時代から遥かな時を貫いて世界の各地で信仰を育んできた教理問答の精髄を聖書の言葉を軸に逐一講解。現代の日本の教会・社会が直面する問題、信仰者のかかえる問題を、問答のみ言葉から懇切に説き明かす。(1997.9) |
| 倉松功・近藤勝彦編
福音の神学と文化の神学 佐藤敏夫先生献呈論文集 6538-9 四六判416頁 定価3,675円 | 古屋安雄/関川泰寛/倉松功/野村信/棚村重行/近藤勝彦/岩村太郎/西谷幸介/佐々木勝彦/上田光正/東方敬信/山口隆康/本間敏雄/朴憲郁/芳賀力諸氏が佐藤教授に献呈した福音と文化をめぐる論文集。(1997.12) |
| 組織神学序説 −プロレゴーメナとしての聖書論−《大木英夫》 | |
| 伝道の神学 −21世紀キリスト教伝道のために−《近藤勝彦》 | |
| キリストと創造 《C.E.ガントン》 | |
| H.R.ニーバー 佐柳文男訳
啓示の意味 6603-2 四六判202頁 定価2,100円 | 歴史における相対と絶対の問題、「科学的」ないし客観的歴史と宗教的歴史との関連の問題、自然宗教と歴史的信仰との問題などを中心的課題として、時間内では決して終結することのないメタノイアとしての啓示の真理を追求!(1975.2) |
| キリスト教アジア資料センター編 李仁夏・木田献一監修
ミンジュン
6512-5 四六判362頁 定価2,854円 | 1970年代、韓国の緊迫する政治情勢の中で、抑圧する側に対してキリスト者がいかに応答するかについて、広範な共同の取り組みがあった。歴史の主体としての民衆が闘いの中から生み出した、未来に向けての神学的主張!(1984.3) [2] |
| トーマス・F・トランス 水垣渉・芦名定道訳 科学としての神学の 基礎 6261-4 B6判250頁 定価2,243円 | 被造物としての自然と人間との新しい関係を求める実在論神学序説――自然科学と神学とは敵対者ではなく、共に神に仕えるパートナーである。人間は自然に言葉を与え、生ける神の栄光と尊厳を表わす全宇宙の口である。(1990.1) |
| 神のドラマトゥルギー −自然・宗教・歴史・身体を舞台として−《小原克博》 | |
| ウェスレーの救済論 −西方と東方キリスト教思想の統合−《清水光雄》 | |
| W.グロール 西谷幸介訳
トレルチとバルト 対立における連続 6608-3 四六判274頁 定価3,059円 | 従来、断絶関係にあるといわれている両者を歴史神学・組織神学的視野からその関連を探る。綿密な文献学的分析により、バルトがトレルチの神学思想に対立しつつも、それからの新しい前進をくわだてたことを主張する。(1991.2)[2] |
| D.シェロング 尾形隆文訳
バルトと近代市民社会 6605-9 四六判376頁 定価3,675円 | カール・バルトと近代とのかかわりを綿密に分析し、近代神学の批判者として登場したバルトが、単なる近代の否定ではなく、近代が提起した諸問題を受けとめ、批判的に克服しようと試みていることを、実証する。(1986.8) |
| 近藤勝彦
トレルチ研究 7155-9 (上)A5判324頁 定価4,305円 7156-7 (下)A5判264頁 定価3,990円 | 近代文明はどこに行くのか? その中でプロテスタンティズムはどのような歴史形成力を発揮しうるのか? トレルチ研究を通して著者が問うてきた20年来の神学的思索を集大成。トレルチ思想の全体像と現代的意味を明らかにする。(1996.5) |
| 近藤勝彦
歴史の神学の行方 ティリッヒ、バルト、パネンベルク、 ファン・リューラー 7141-9 A5判318頁 定価5,250円 | 著者の東大文学部の卒論だったティリッヒ、「神学的に考える」「喜び」と「自由」を学んだバルト、東神大の卒論だったパネンベルク、オランダのファン・リューラーらの十字架・復活・終末・歴史・文化・聖霊・聖餐論を考究。(1993.3) |
| デモクラシーの神学思想 ―自由の伝統とプロテスタンティズム― 《近藤勝彦》 | |
| 大木英夫
新しい共同体の倫理学 基礎論 7143-5 (上)A5判300頁 定価5,040円 7144-3 (下)A5判330頁 定価5,250円 | 処女作『ピューリタニズムの倫理思想』以来二十数年の思索の成果をまとめ、和辻哲郎の「古い共同体」の思想と対決し、基本的人権とデモクラシーを擁護する「新しい共同体」の倫理学を「歴史の神学」の立場から展開する。(1994.2 [2]/94.5) |
| G.アウトカ
茂泉昭男・佐々木勝彦・佐藤司郎訳 アガペー 愛についての倫理学的研究 7184-2 A5判416頁 定価6,090円 | 「隣人を自分のように愛しなさい」この言葉は、はかり知れない影響を西欧文化に与えて来た。キリスト教的愛とは何か。ニグレンの『アガペーとエロース』以降、四十年間の議論を分析、総括し、アガペーの規範的内容を明らかにした名著。(1999.4) |
| 共同体のキリスト教的基礎 《D.ファーガソン》 | |
| S.ハワーワス C.ピンチス 東方敬信訳 美徳の中のキリスト者 美徳の倫理学との神学的対話 6536-2 四六判並製334頁 定価2,940円 | 近代社会の文化的矛盾の中に、新たなキリスト教神学を展開する現代アメリカを代表する気鋭の神学者の最新の著。美徳の倫理学と批判的に対話をしながらキリスト教美徳論の新しい可能性を示唆する。(1997.9) |
| S.ハワーワス W.H.ウィリモン 東方敬信 伊藤悟訳 旅する神の民 「キリスト教国アメリカ」への挑戦状 6622-9 四六判246頁 定価2,835円 | この世に仕える妥協的キリスト教から、よそ者として生きる勇気をもつキリスト教へ、その信仰の独自性を取り戻そうと試みた意欲作。全米のキリスト教界が克服しなければならない課題として高く評価されている衝撃の書。(1999.4) |
| なぜ人間に倫理が必要か −倫理学の根拠をめぐる哲学的・神学的考察−《W.パネンベルク》 | |
| 神の国と経済倫理 ―キリスト教の生活世界をめざして― 《東方敬信》 | |
| 神は悪の問題に答えられるか −神義論をめぐる五つの答え−《スティーヴン・T.デイヴィス編》 | |
| 神は何のために動物を造ったのか ―動物の権利の神学― 《A.リンゼイ》 | |
| W.パネンベルク 標宣男・深井智朗訳
自然と神 自然の神学に向けて 6620-2 四六判290頁 定価3,360円 | 現代の科学は世界の現実をはたしてどこまで説明できるのか? 卓越した組織神学者であるパネンベルクが、現代生物学から物理学、宇宙論に至るまで自然科学との神学的対話を試み、「自然の神学」の構築を目指す。(1999.3) |
| 科学と宗教 《A.E.マクグラス》 | |
| 自然科学とキリスト教 《J.ポーキングホーン》 | |
| W.パネンベルク 西谷幸介訳
現代キリスト教の 霊性 6247-9 B6判232頁 定価2,205円 《在庫僅少》 | プロテスタント教会は長い間、敬虔主義的に変容された罪責意識に支配され良心に不安を与え、ノイローゼ的症候を再生産してきた。この病根を克服し新しい霊性再建の基盤を、教会と聖餐のシンボリズムに求める。(1987.9) [2] |
| C.E.ブラーテン/R.W.ジェンソン編 芳賀 力訳 聖書を取り戻す 教会における聖書の権威と解釈の危機 6343-2 B6判240頁 定価2,625円 | 歴史的・批評的方法と教会的・教義学的解釈との間のギャップはどのようにして埋められるのか? 聖書を教会の書物として読む解釈学を求めてなされたエキュメニカルな講演集。チャイルズをはじめ、8名の著名な神学者が講演。(1998.5) |
| R.ボーレン 加藤常昭訳 憧れと福音 6341-6 B6判250頁 定価2,625円
| 「人間は、現在のあるがままの自分に留まるべきではありません。むしろ、今は、まだ自分がそうなっていない者になるべきです。――つまり、新しくなるべきなのです」。現代を代表する実践神学者による1996年来日時の講演と説教。(1998.2) |
| 預言者・牧会者 エードゥアルト・トゥルンアイゼン(上) 《R.ボーレン》 | |
| 預言者・牧会者 エードゥアルト・トゥルンアイゼン(下) 《R.ボーレン》 | |
| 日本の友へ −待ちつつ速めつつ−《R.ボーレン》 | |
| 慰めの共同体・教会 ―説教・牧会・教会形成― 《Ch.メラー》 | |
| 愛の手紙・説教 ―今改めて説教を問う― 《加藤常昭》 | |
| 権威なき者のごとく 《フレッド・B.クラドック》 | |
| Th.H.トロウガー 迫川由和訳
21世紀の説教を求めて 十人の説教者の物語 6345-9 B6判224頁 定価2,625円 | 21世紀に語られる説教はどんな変貌を遂げるのだろうか?説教学ゼミに集った、神学・伝統・説教の理解の異なる十人の説教者の姿を通して、新しい説教の姿を求める。現代アメリカを代表する説教学者による物語形式の説教論。(1998.5) |
| 説教 ―いかに備え、どう語るか― 《フレッド・B.クラドック》 | |
| キリストに捕らえられて ―現代に呼びかけるカール・バルトの神学― 《五十嵐喜和編》 | |
| 牧師の仕事 《鈴木崇巨》 | |