聖書入門・聖書講解
聖書ガイドブック ―聖書全巻の成立と内容― 《S.ヘルマン W.クライバー》
佐藤邦宏

バイブル・ロード

聖書の通ってきた道

6280-0 B6判184頁 定価1,890円

パピルスや羊皮紙に書かれた手紙や律法が、どのようにして書写・編集され、さまざまの言葉に翻訳され、やがて印刷・製本され、頒布されるようになり、日本にまで届けられるようになったか。三千年にわたる聖書という本の歴史。(1992.5) [5]
よくわかるイスラエル史 ―アブラハムからアル・コクバまで― 《S.ヘルマン W.クライバー》
池田裕・文 横山匡・写真

聖書の国の日常生活

1.魚 アダムの青春と魚

4050-5 A4変型判72頁 定価2,100円

イスラエル生活12年、ヘブライ大学で博士号をとった著者が、その生活体験から語る、聖書のなかの魚と人間の生き生きとした、生活のなかでの触れ合い。「五つのパンと二つの魚」、「ヨナの巨大な魚」「復活のイエスの食べた魚」。(1993.10)
池田裕・文 横山匡・写真

海はワイン色

聖書の国の日常生活 2.ワイン

4051-3 A4変型判72頁 定価2,100円

「エーゲ海はワイン色……」という『チップス先生さようなら』の一節から始まり、地中海世界とワインとのかかわりから聖書の世界へと誘う楽しいエッセイ。著者の体験と深い学殖が軽妙な文体と一つになって展開される好読物。 (1994.9)
池田裕・文 横山匡・写真

遥かなるパン

聖書の国の日常生活 3.パン

4052-1 A4変型判72頁 定価2,100円

遥か古代から現代まで人びとの生命を養い、日常生活を支えてきたパン。聖書の国に生きる人びととの出会いと、パンにまつわるエピソードをおりまぜながら、<食文化>の意味と人間の生き方まで考えさせる楽しい読み物!(1996.9)
小河信一

聖書の時を生きる

ヘブライ人の時間感覚

6344-0 B6判216頁 定価2,100円

「一日は夕方から始まり、夕方に終わる」旧・新約聖書の時代から現代まで貫くこの特別な“時”を、聖書の世界と現代の生の中に探る。パレスティナの風、薄闇、太陽、アーモンドの花、雌鹿の鳴き声……の奏でる“時”を味わい深く描く。(1998.5)
土戸

聖書のこころ

その理解24

6299-1 B6判142頁 定価1,575円

「こころ」と精神の荒廃にさらされる現代人にむけて、新約聖書学者であり大学のカウンセリング・センター所長でもある著者が、厳密な聖書の読解を基に、さらに深く聖書の「こころ」を尋ね求めた熱意あふれる書。(1994.2) [2]
左近

神の民の信仰 旧約篇

6329-7 B6判188頁 定価1,890円

日本の教会の信仰は個人的信仰に変質していないだろうか。日常生活と信仰生活が二つに分かれ、別々の原理に立っているのではないか。旧約聖書における信仰と共同体の関わりを明らかにし、新約聖書まで貫く「神の民」のあり方を問う。(1996.6) [3]
松永希久夫

神の民の信仰 新約篇

6330-0 B6判274頁 定価2,415円

日本の教会は教会性についての反省吟味をまだ経ていないのではないか。ナザレのイエスの「神の国」理解からヨハネの黙示録まで、新約聖書における信仰と共同体の関わりを明らかにし、教会形成の真の道とは何かを問う。(1996.6) [3]
喜田川

説教による旧約思想 入門

1305-2 B6判266頁 定価2,039円

紀元前2000年頃、カナンに定住したアブラハム一族が信じた創造主は、人間の一生と世界の歴史を導く神であった。出エジプト、バビロン捕囚を経て、イザヤ、エレミヤ、ヨブ、詩篇に触れ、新約に導かれる信仰を語る説教集。(1991.4) [2]
清水恵三

手さぐり人生入門

ヨブ記による黙想

1302-8 B6判262頁 定価1,575円

人生には何故苦しみがあるのか。人間は何故神を信じるのか。信じれば幸福になれるのか。キリスト教はこれらの問いにどう答えているのか。人生の苦難と神への信仰のかかわりを執拗に追究し、神信仰の核心に迫る。(1984.11) [2]
A.アリ/C.シンガー
木崎さと子監修 原田葉子訳

イエスと出会う

福音書を読む

7904-5 B5変型判248頁 定価2,625円

福音書はイエスをどのように描いているのか? 今日生きる私たちにとってイエスはどのような方なのか? 中学生から大人まで、聖書を通してイエスに出会う道を辿る格好の案内書。イラスト満載、全頁4色カラー。(1997.4) [2]
高橋三郎

マタイ福音書講義

1706-6 (上)A5判474頁 定価5,250円 1707-4 (中)A5判330頁 定価4,200円 1708-2 (下)A5判376頁 定価4,410円

神の子が人の子として地上に歩んだという重大な事実を証言することが、この福音書の意図である。しかもこれは神を絶対的超越者と信じ、人間世界から隔絶した存在として仰いできたユダヤ人にとっては受け入れがたかった・・・(1990.3/93.6/93.9)
レオナルド・ボフ 山田経三訳

6274-6 B6判288頁 定価3,262円

人権が極度に抑圧され、貧しく飢えた人々が溢れるブラジルの地で、イエス・キリストの“主の祈り”が真に力ある祈りとなることを求めて、神の国の視点から、抑圧された人間解放の可能性を追求する、画期的な注解書。(1991.8) [2]
大串元亮

光は闇のなかに

ヨハネによる福音書講解説教

6323-8 B6判272頁 定価2,625円

病める現代人に心の安らぎが与えられ、心身の病が癒され、命の甦りが体験できる場所はどこか? イエスのもとに「新しい命」を、ふたたび渇くことのない「生きた水」を求めた人々に与えられた「命の言葉」を伝える。(1995.11)
地上を歩く神 ―ヨハネ福音書の思想と信仰― 《喜田川 信》
ヨハネ福音書のこころと思想1 《土戸 清》
ヨハネ福音書のこころと思想2 《土戸 清》
ヨハネ福音書のこころと思想3 《土戸 清》
ヨハネ福音書のこころと思想4 《土戸 清》
星野正興

風に吹かれて散らされて

使徒言行録からの宣教

6327-0 B6判208頁 定価1,995円

20年間農村の教会で牧会にあたった著者の聖書理解にもとづいた使徒言行録講解説教。聖霊=神の風に吹きかけられてキリストを世界に伝えていった使徒たちの働きを、自らの出会いや体験を織りまぜながらやさしく説く。(1996.4)
佐藤敏夫

「ローマ書」を読む

6285-1 B6判188頁 定価2,100円

説教壇から生まれた神学的講解! 組織神学者として卓越した思索力をもつ著者が、思想の歴史に通暁した強味を発揮し、時にエピソードや感想をまじえながら、ローマ書の核心に迫る。信仰義認、十字架と復活、霊性、終末論等。(1992.8) [2]
大木英夫

ローマ人への手紙

現代へのメッセージ

7178-8 A5判546頁 定価3,675円

超越不可能な時間のへだたりをさかのぼり、現代の日本人は神に近づくことができるであろうか。<神との出会いの場>を「ローマ人への手紙」に求め、神学者としての理解を貫きつつ行なった渾身の説教集!(1998.10)
ロマ書の研究 《内村鑑三》
高橋三郎

ガラテヤ書講義

6318-1 B6判210頁 定価2,625円

ロマ書、詩篇、使徒行伝、マタイ福音書、ヨハネ福音書に続く渾身の聖書講義。聖書の世界、無教会の精神を探求し続けた著者が、歴史の厚みを通して福音の内容を跡づけてゆく独自の方法をもってパウロの福音の深奥に迫る。(1995.6)
北森嘉蔵

ガラテヤ人への手紙

講解説教

6351-3 B6判202頁 定価2,100円

「もしこの手紙が書かれなかったら、おそらくキリスト教信仰なるものは、大体1世紀終わりごろにはもう地上から姿を消していたと言っても過言ではない」。まことの福音をめぐる戦いの書を、「神の痛み」の神学者が説く。(1999.1)
鷲山林蔵

エペソ書講解説教

6309-2 B6判210頁 定価2,100円

著者が、半年の休養後、新たな思いと決意をもって講壇に立ち,19923月から199310月まで、19カ月にわたって「死にゆくひとりの人間として、死にゆく人々に対して」語った、全身全霊を傾けた講解説教。(1994.9)
高橋三郎

第一テサロニケ書講義・

病床雑感

6326-2 B6判174頁 定価2,100円

新約聖書最初期の書簡を、当時の歴史的状況を探りつつ、ていねいに解き明かす第一テサロニケ書講義。併せて、交通事故に遭って死線を彷徨い、なおも病床にある著者の、キリストに従う者の苦しみと恵みの1年半を収録。(1996.2)
加藤常昭

講解説教 ヨハネの黙示録

6539-7 (上)四六判328頁 定価2,415円 6540-0 (下)四六判344頁 定価2,415円

最も苛酷と言われたドミティアヌス帝の迫害下、殉教の問いの前に立たされた小アジアの教会に宛てて書かれたヨハネ黙示録。いのちの勝利の光の下に現代に生きるキリスト者への慰めと励ましとして説く。(1998.1)

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