| 楽しいラテン語 《土岐健治 井阪民子》 | |
| 黒川知文
ユダヤ人迫害史 繁栄と迫害とメシア運動 6535-4 四六判326頁 定価2,625円 《在庫僅少》 | ユダヤ人はなぜ迫害されてきたのか? なぜ、ナチス・ドイツによるホロコーストは可能だったのか? ヨーロッパの裏面史ともいえる「反ユダヤ主義」の流れを民衆史の視点から通史的に描いた意欲作。 地図・図版多数。(1997.9) |
| S.ベンコ編著 新田一郎訳
原始キリスト教の背景としてのローマ帝国 7128-1 A5判464頁 定価4,725円 | ローマ帝国の発展とともに成長した初期キリスト教徒集団の実像と、初期ローマ帝国史およびその社会階層、諸宗教、皇帝崇拝、ユダヤ教、迫害と寛容政策、法律、軍隊、財政などを多角的な共同研究によって探究する。(1989.3) |
| R.H.ベイントン
気賀重躬・気賀健生訳 世界キリスト教史物語 7006-4 A5判305頁 定価1,835円 | 歴史は特定の特権階級や特異な人物によって成立するのではなく一般の人々の生の営みによって形成される。人々の手紙や手記、メモやノートのたぐいを引き、多くのめずらしい図版をかかげて歴史の生きた流れを追跡する!(1981.6) [改8] |
| D.クリスティ=マレイ 野村美紀子訳
異端の歴史 7168-0 A5判336頁 定価3,990円 | だれが異端で、だれが正統か? 古代から現代までキリスト教の歴史に登場してきた主要な異端思想と正統からの反論を系統的・通史的に描く。近代以降はさながら諸教派分裂の歴史を呈する。今日のキリスト教を理解するための必読書。(1997.10) |
| W.ナーゲル 松山與志雄訳
キリスト教礼拝史 7176-1 A5判352頁 定価3,885円 | カトリック、正教、プロテスタントを含めたエキュメニカルな視野に立ち、新約聖書時代から現代までの礼拝の変遷を詳細に辿って今日の方向を示唆した古典的名著。巻末に訳者による「礼拝用語小事典」を付す。(1998.8)[2] |
| 修道院の歴史 −砂漠の隠者からテゼ共同体まで−《K.S.フランク》 | |
| O.クルマン
土岐健治・湯川郁子訳 クリスマスの起源 6006-9 小B6判122頁 定価1,575円 | 「紀元3世紀まで12月25日はクリスマスではなかった!」 なぜ12月25日がクリスマスになったのか? キリストは本当は何月何日に生まれたのか? クリスマスツリーを飾るのはなぜか? 高名な神学者がクリスマスの意味をやさしく語る。(1996.11) [4] 品切れ |
| 西暦はどのようにして生まれたのか 《H.マイアー》 | |
| E.J.グッドスピード
R.M.グラント補訂 石田学訳 古代キリスト教文学入門 使徒後時代からニカイア公会議まで 6305-X B6判360頁 定価3,885円 | 新約聖書と共に、古代キリスト教徒が残した手紙、黙示書、福音書、行伝、賛歌などを解説。使徒教父、ユスティノス、エイレナイオス、オリゲネスなどからエウセビオスまでの教父文学を明快、大胆、正確に描く古典的名著。(1994.6) |
| K.バイシュラーク 掛川富康訳
キリスト教教義史概説 ヘレニズム的ユダヤ教からニカイア公会議まで 7158-3 (上)A5判302頁 定価5,250円 7159-1 (下)A5判258頁 定価4,725円 | キリスト教教義の前提となるヘレニズム時代のユダヤ教信仰から始めて、ニカイア公会議までの教義の展開を厳密に辿った本格的な教義史。最新の研究成果を踏まえ、エキュメニカルな視野に立ち、厳格な学問的反省に基づいた叙述。(1996.9/1997.2) |
| 現代人のための教理史ガイド ―教理を擁護する― 《棚村重行》 | |
| N.ブロックス 関川泰寛訳
古 代 教 会 史 6623-7 四六判288頁 定価2,415円 | 教会史は神学の課題に属する。神学に取り組むものは、教会史の知識によって、神学の理念的、イデオロギー的な抽象化を是正される。上記の意図のもとに容易に通読できる概説と、詳細な叙述によった読み易い教科書。(1999.6) |
| 小高 毅編
原典古代キリスト教 思想史T 初期キリスト教思想家 7185-0 A5判452頁 定価4,410円 | キリスト教の最も基本的な思想と制度の確立に影響を与えた「教父」たちの詞華集。第1巻は使徒教父から始まり、ニカイア公会議前の25人を収録。形成期のキリスト教の新鮮な息吹を伝える。巻末には、事項・出典索引を付す。(1999.6) |
| 原典 古代キリスト教思想史U ―ギリシア教父― 《小高 毅編》 | |
| 原典 古代キリスト教思想史V ―ラテン教父― 《小高 毅編》 | |
| J.ヘルジラント R.J.デイリー J.P.バーンズ 小阪康治訳 古代のキリスト教徒と軍隊 6257-6 B6判248頁 定価2,100円 | ローマ帝国の軍隊の中には多数のキリスト教徒がいた。しかし軍隊の中にあって皇帝崇拝を拒否して処刑されたキリスト教徒の兵士もあった。戦争と宗教の問題、国家と宗教の問題を、するどい現代的問題意識によって究明する。(1988.12) |
| M.ヘンゲル 渡辺俊之訳
古代教会における財産と富 原始キリスト教社会史から見た 6259-2 B6判200頁 定価1,835円 | 初期のキリスト教会の富に関する社会倫理の基調は、神は一切のものをすべての人々に等しく分け与えられる、という信仰にあった。原典からの引用を豊富に折り込みながら、私有財産に関する問題を考える材料を提供する。(1989.4) |
| 中世キリスト教の典礼と音楽《J.ハーパー》 | |
| ビンゲンのヒルデガルト −中世女性神秘家の生涯と思想−《H.シッペルゲス》 | |
| 宗教改革の思想 《A.E.マクグラス》 | |
| P.ブリックレ
田中真造・増本浩子訳 ドイツの宗教改革 6271-1 B6判406頁 定価3,059円 | 農民戦争を視野に入れ、政治史・社会史的研究資料をふまえた新しいドイツ宗教改革入門。農民は改革者たちと同じ要求をかかげて戦争を起こしたが、改革者たちは、領邦君主と結びついてかえって農民戦争を鎮圧した。(1991.4) [4] |
| B.メラー 森田安一・棟居洋・ 石引正志訳 帝国都市と宗教改革 6607-5 四六判252頁 定価3,059円 | 宗教改革を熱狂的に受け入れ、いち早く改革に踏み切ったのは、どこよりも帝国都市であった。都市と宗教改革の思想にはいかなる関連があったのか。中世末期都市の社会的・精神的構造と宗教改革者の思想との相互関連を描く。(1990.6) |
| H.J.ゲルツ 田中真造・藤井潤訳
トーマス・ミュンツァー 神秘主義者・黙示録的終末預言者・革命家 6609-1 四六判332頁 定価3,150円 | 始めはルターの協力者とみなされたがやがて急進的な政治的変革を求めて農民戦争の指導者となるミュンツァー。革命家か夢想的な宗教家か、という対立する解釈の中で、著者は神秘主義的思想と社会改革的理想を一体のものと捉える。(1995.3) |
| 徳善義和
自由と愛に生きる 『キリスト者の自由』全訳と吟味 6613-X 四六判338頁 定価2,625円 | 『キリスト者の自由』を4度にわたり翻訳し、ルター研究に打ち込んできた著者が、ルターの信仰の実存からほとばしり出た、革新的で最も重要な書物を徹底的に読み、その福音信仰の魅力と迫力を明らかにした名著。(1996.8)[2] |
| ルターはマリアを崇敬していたか? 《澤田昭夫》 | |
| キリスト教綱要(1536年版) 《J.カルヴァン》 | |
| J.カルヴァン 渡辺信夫編訳
ジュネーヴ教会信仰問答 翻訳・解題・釈義・関連資料 7172-9 A5判356頁 定価4,095円 | 改革派教会の信仰問答の源泉となったジュネーヴ教会信仰問答のラテン語版からの翻訳に、訳者による詳しい解題と釈義を付す。またカルヴァン自身によるこの問答の解説など、同時代資料を付し、研究資料としても活用できる。(1998.4) |
| 土戸清・近藤勝彦編
宗教改革とその世界史的影響 6542-7 四六判360頁 定価3,150円 《在庫僅少》 | 「ルターにおける義認と聖化」「聖書の明瞭性」「ルターからドイツ敬虔主義へ」「宗教改革の意外な影響」など、宗教改革の根本思想とその近代世界への影響をめぐる諸論文を中心に14篇の論文を収録。倉松功先生献呈論文集。(1998.9) |
| 霊性の飢饉 −まことの充足をめざして−《J.カルヴァン》 | |
| M.シュミット
小林謙一訳 ドイツ敬虔主義 6522-2 B6判324頁 定価4,200円 | イギリスのピューリタニズムと並んで、近代のキリスト教に決定的な影響を与え、メソジズム、ブルームハルト父子、バルトなどの精神的土壌となったシュペーナー、フランケ、ツィンツェンドルフらの生涯と思想入門。(1992.11) |
| J.ヒルデブラント G.トーマス編
渡部 満訳 非暴力革命への道 東ドイツ・キリスト者の証言 6277-0 B6判232頁 定価2,625円 | 1989年秋、ベルリンの壁は突如として崩れ、史上まれに見る〈非暴力革命〉が実現した。キリスト者はその時何をしたか?40年間弾圧の下にありながらも正義と平和を祈り求めた旧東ドイツ・キリスト者の証言、現場からの報告。(1992.3) |
| ロシア・キリスト教史 ―土着と服従と復活― 《黒川知文》 | |
| 高橋保行
迫害下のロシア教会 無神論国家における正教の70年 6325-4 B6判188頁 定価2,100円 | 貧困と圧政からの解放をめざしたはずのロシア革命から70年、宗教を否定した国家のもとでなされたロシア教会への弾圧と抹殺の実態。忍耐のなかに信仰を持ち続けた民衆の苦難の歴史。政治と宗教の関わりを描く。(1996.1) |
| E.ダーガン 中嶋正昭訳 関田寛雄監修
世界説教史T古代−14世紀 7147-8 A5判312頁 定価4,200円 | 古代から19世紀末までの各国の説教を、具体的に説教のさわりを引用しながらその時代背景とともに描き出した古典的名著。プロテスタント、カトリック、正教を網羅したエキュメニュカルな視点から説教者の肉声をよみがえらせる。(1994.3) |
| E.ダーガン 中嶋正昭訳 関田寛雄監修
世界説教史U14-16世紀 7148-6 A5判302頁 定価4,200円 | ルネサンスと宗教改革の時代、説教はスコラ的残滓を脱ぎ捨て、新しい文体を獲得し黄金時代を迎える。フス、サヴォナローラなどの先駆者から、ルター、ツヴィングリ、ブリンガー、カルヴァンからジョン・ノックスに到るまで。(1995.3) |
| E.ダーガン 中嶋正昭訳 関田寛雄監修
世界説教史V17-18世紀 7149-4 A5判376頁 定価4,410円 | この時代、フランス・カトリックの説教は、雄弁術の極みに達する。イギリスはシェークスピア時代の豊かで多様な言葉の花と果実を身につけた説教者を輩出。プロテスタントとカトリックがしのぎを削り競い合った時代の説教。(1996.4) |
| E.ダーガン 中嶋正昭訳 関田寛雄監修
世界説教史W19世紀 7150-8 A5判254頁 定価3,675円 | 「教皇権至上主義」「信仰覚醒運動」「オックスフォード運動」「キリスト教社会主義」など真理追究の世紀に説教は文学的、思想的に大きな進展を見る。シュライエルマッハー、ニューマン、スパージョンら多くの強力な説教者が輩出。(1997.4) |
| 柳東植 澤正彦・金纓共訳
韓国キリスト教神学 思想史 7119-2 A5判420頁 定価3,990円 | 日本の侵略、民族の南北分断、朝鮮戦争と、長い苦難の歴史を歩みながらも固有の文化を発展させてきた韓民族の力を支えた在来宗教との交渉から、韓国のキリスト教はいま、新しい「聖霊の神学」を生み出そうとしている。(1986.7) |