| 世界の諸宗教T ―秩序と伝統― 《N.スマート》 | |
| 世界の諸宗教U ―変容と共生― 《N.スマート》 | |
| 高橋保行
知られていなかった キリスト教 正教の歴史と信仰 |
カトリックとプロテスタントだけでは、キリスト教の半分しかわからない! 古代教会以来の独自の伝統に根ざすビザンティン・キリスト教への招待。歴史・典礼・神学・イコンの意味など分かりやすく解説。(1998.2) |
| 正教のイコン 《C.カヴァルノス》 | |
| よくわかるカトリック 《小高 毅》 | |
| ルイス・ベンスン 小泉文子訳
クエーカー信仰の本質 創始者ジョージ・フォックスのメッセージ 6301-7 B6判192頁 定価2,100円 | 新渡戸稲造、ヴァイニング夫人などで知られ、良心的兵役拒否などの平和・反戦運動、社会運動で知られているクエーカーではなく、 創始者であるフォックスの信仰に立ちかえり、聖書に根拠を置く、クエーカーの本質に迫る。 (1994.4) [2] |
| ブロッホ、フロム、ケーゼマンほか
田口義弘ほか訳 私にとって聖書とは 6521-4 B6判412頁 定価3,885円 | 原題は、愛読書は何かと問われた時、劇作家ブレヒトの答えた「お笑いでしょうが、聖書です」。聖書の魅力、実力をユダヤ人も、無神論者も、不可知論者も、科学者も、未来学者も、歴史学者も、神学者も、ラジオで語った。(1992.3) [2] |
| 大貫隆 奨励・講演集1
隙間だらけの聖書 愛と想像力のことば 6293-2 B6判232頁 定価2,100円 | 新約学者の著者が女子大のチャペルで、属する教会の礼拝で、求められるままに「正式の訓練」も「資格」もないことから「ためらい」「恐れ」「不安」をいだきつつ、膨大な時間と気力と精力を費して準備した「奨励」と「講演」。(1993.6) [2] |
| 大貫隆 奨励・講演集2
神の国とエゴイズム イエスの笑いと自然観 6294-0 B6判240頁 定価2,415円 | アンテオケにおけるペテロとパウロ、「神の国」における罪と赦し、イエスの笑い、死のとげと「神の国」、新約聖書における 死の意味、イエスの自然観、新約聖書の自然観、初期キリスト教における信仰と自然などの講演、奨励。 (1993.6) [2] |
| 終わりから今を生きる ―姿勢としての終末論― 《大貫 隆》 | |
| 二十一世紀と福音信仰 《千葉 眞》 | |
| 山田 晶
アウグスティヌス講話 6525-7 B6判214頁 定価1,575円 | 1987年朝日新聞大仏次郎賞受賞。長年のアウグスティヌス研究のなかから人間について、宗教について、尽きぬ問題をめぐって語った講話集。「アウグスティヌスと女性」「煉獄と地獄」「創造と悪」「神の憩い」など6講。(1994.6) [2] |
| 茂泉昭男
輝ける悪徳 アウグスティヌスの深層心理 6347-5 B6判254頁 定価2,625円 | 〈人間アウグスティヌスを探求する四つの断層〉アウグスティヌス『告白録』の深層/アンブロシウスとアウグスティヌス/アウグスティヌスの修道院構想とその精神/「輝ける悪徳」――その解釈をめぐって。(1998.9) |
| R.A.マーカス 宮谷宣史・土井健司訳
アウグスティヌス神学における 歴史と社会 7175-3 A5判330頁 定価5,250円 | 激動する古代末期、キリスト教が国教化される一方、民族の大移動が引き起こす大混乱の中で、アウグスティヌスは教会と社会、国家や歴史についてどのように思索していたか。『神の国』を中心にその思想の形成過程を明らかにした名著。(1998.7) [3] |
| 山田 望
キリストの模範 ペラギウス神学における神の義とパイデイア 7164-8 A5判350頁 定価5,565円 | 西方教会最大の異端者として非難されてきたペラギウスは本当に異端か? パウロ書簡註解をはじめ原典を繙きながらペラギウスの思想とその行動を歴史的・神学的コンテキストの中に復権させた画期的研究。(1997.8) |
| A.ラウス 水落健治訳
キリスト教神秘思想の源流 プラトンからディオニシオスまで 7125-7 A5判384頁 定価3,780円 | キリスト教教義の基礎が作られた教父時代は、神秘思想の原型が生み出された時代でもあった。プラトン主義の影響を受けながら、〈無からの創造〉の教義によって独自の神秘思想を形成した教父たちの思索の跡をたどる。(1988.1) [3] |
| J.B.ラッセル 野村美紀子訳
悪 魔 古代から原始キリスト教まで 7115-X A5判302頁 定価3,975円 | なぜ、この世界に悪や苦しみがあるのか? 悪魔は本当にいるのか? どんな姿をしているのか? 神と悪魔の関係は?人間にとって避けることのできない悪の問題、悪魔の概念の歴史的発展をたどり、今日の問題に答える!(1984.5) [6] |
| J.B.ラッセル 野村美紀子訳
サ タ ン 初期キリスト教の伝統 7122-2 A5判296頁 定価3,873円 | 神の被造物であった天使が堕落して悪魔となったのはなぜか? キリストの救済が成就した後も悪の力が存在しているのはなぜか? 初代キリスト教教父の悪魔観を膨大な資料を渉猟して追跡。悪魔の概念史シリーズ第2弾!(1987.4) [4] |
| J.B.ラッセル 野村美紀子訳
ルシファー 中世の悪魔 7127-3 A5判456頁 定価4,893円 《在庫僅少》 | 悪魔は実在するか? 悪魔とは一体何か? 悪魔の存在を信じることは時代遅れの迷信だろうか? 中世の人々は悪魔をどのように信じていたか? 神学、文学、演劇、美術、民間伝承の中に巨大な姿を現わす中世の悪魔像!(1989.2) [3] |
| J.B.ラッセル 野村美紀子訳
メフィストフェレス 近代世界の悪魔 7134-6 A5判434頁 定価4,893円 | 宗教改革から現代まで、すなわち、魔女や魔術の時代から、現代の最大の悪、核兵器まで、啓蒙主義やロマン主義の時代を間にはさんで、多彩な変容を見せたさまざまの悪魔像をたどる。好評の“悪魔シリーズ”4部作完結。(1991.4) |
| J.B.ラッセル 野村美紀子訳
天国の歴史 歌う沈黙 7181-8 A5判286頁 定価3,150円 | 古代ユダヤ、ギリシア、ローマから、中世キリスト教思想をへて、ダンテの「神曲」まで。人類が憧憬してきた天国とはなにか? 場所か、魂の状態か、神との合一か、死後の世界か、現在の時か? 「天国」の概念史。(1998.12) |
| フランスにやって来たキリストの弟子たち 《田辺 保》 | |
| R.クローナー 福井一光訳
自 由 と 恩 寵 実存的思索から信仰へ 6272-X B6判150頁 定価1,529円 | 名著『カントからへーゲルまで』を著わした著者は、ナチスに故国を追われ亡命生活の苦難の中で、ティリッヒなどとの親交を通して、哲学的思索を深め、次第に信仰に目覚め、神学的著作を産む。その最後の秀作!(1991.4) |
| 笠原芳光
宗 教 再 考 6241-X B6判246頁 定価2,100円 | 近年の宗教ブームは、近代の合理主義的な思潮に対する反省や批判のあらわれといわれる。「宗教の止揚」を唱える著者は、諸宗教から思想、芸術、風習にいたるさまざまな現代の宗教現象を歴訪し、宗教の根源を求める。(1986.12) |
| 土戸 清
規範なき時代の宗教 聖書と現代 6336-X B6判134頁 定価1,785円 | 家庭も学校も社会も、民族・国家間も荒廃と不毛な抗争を生んでいる。人類共通の倫理・道徳の規範が失われた時代である。歴史を超えたところに究極的な善悪の判断の基準を置く真の宗教が今こそ求められている。(1997.3) |
| 金井新二
現代宗教への問い 宗教ブームからオウム真理教へ 6007-7 小B6判170頁 定価1,890円 | 日本の宗教はこのままでよいのか? 日本経済のバブル化と軌を一にして肥大してきた宗教ブーム。バブル崩壊と共に起きたオウム真理教事件。宗教と社会の相関を問い続けてきた宗教学者が、深刻な問いの前に立つ日本の宗教の病巣を抉る。(1997.4)[2] |
| G.デコスタ編
森本あんり訳 キリスト教は他宗教をどう考えるか ポスト多元主義の宗教と神学 6617-2 四六判330頁 定価3,675円 | ヒックらが既に試みた宗教多元主義を批判しつつ、排他主義でも多元主義でもない立場を模索する。対話の創造的可能性に向けて、カブ、パネンベルク、モルトマンら10名が、神学的に深められた多角的な論考を展開。(1997.11)[2] |
| 公共の哲学の構築をめざして 《稲垣久和》 | |
| 文化は宗教を必要とするか −現代の宗教的状況−《深井智朗》 | |
| 小沼文彦編訳
ドストエフスキー 6232-0 B6判358頁 定価2,100円 | 作中人物の口を借りずに、自分の感情を偽ることなく吐露した『作家の日記』『書簡集』『評論集』から、人間、神、キリスト、ロシヤとロシヤ人などのテーマにそって主要な発言を網羅! 人間の本性への洞察と、社会への批判!(1985.2) |
| 宇田達夫
シモーヌ・ヴェイユの 死と信仰 6217-7 B6判280頁 定価1,835円 | ヴェイユは一人静かにこの世を去った。食を断っての自殺と診断されたが、その真相を知る者はいない。洗礼を拒絶し、教会の外側に立ちつくしながら、しかも一心に神へと迫ったヴェイユの死と生の意味を問いかえす!(1978.10) [6] |
| 川中子義勝
ハーマンの思想と生涯 十字架の愛言者 [Philologus crucis] 6530-3 四六判232頁 定価2,520円 | ドイツ啓蒙主義の時代、カントゃメンデルスゾーンの批判者として「北方の博士」と称えられたJ.G.ハーマン。イロニーとフモールに満ちた文体で理性の自己充足に根本的反省を迫ったその思想はキルケゴールに決定的影響を与えた。(1996.4) |
| ヨーハン・ゲオルク・ハーマン 《O.バイアー》 | |
| 武田友寿
正統と異端のあいだ 内村鑑三の劇的なる生涯 6270-3 B6判370頁 定価3,059円 | 激動の近代日本の歩みと共に“日本人であること”と“イエスを信じること”に自己のアイデンティティを賭けた巨人の実像に迫る。「不敬事件」「無教会」などにあらわれた魂の悲劇を、時代を超えた信仰の問題として活写する。(1990.12) [2] |
| 佐藤全弘
希望のありか 内村鑑三と現代 6273-8 B6判314頁 定価3,975円 | 核の恐怖、環境破壊、人口問題など人類は最終的な危機の時代を迎えている。この危機の時代にキリスト者が追い求めるべき希望とは何か。この希望をのぞみつつ、内村鑑三に学びそのキリスト教精神を伝える講演7篇を収める。(1991.8) |
| 武田清子
峻烈なる洞察と寛容 内村鑑三をめぐって 6321-1 B6判164頁 定価1,575円 | 新渡戸稲造や柏木義円らキリスト者との対比、文学や文学者との関わりをとおして浮き彫りにする内村鑑三。第二部の「ピュウリタン革命と近代日本」では明治期日本の精神的激動の中のキリスト教思想を掘り起こす。(1995.9) |
| 日本と西洋における内村鑑三 ―その宗教思想の普遍性― 《A.コズィラ》 | |
| 武士道 《新渡戸稲造著/佐藤全弘訳》 | |
| 日本のこころと「武士道」 《佐藤全弘》 | |
| 佐藤全弘編
現代に生きる新渡戸 稲造 6256-8 B6判446頁 定価3,675円 | 『新渡戸稲造全集』第一期全十六巻の完結は1970年、第二期全二十三巻別巻一巻の完結は1987年、その各巻に付した「月報」に寄稿された文章を一冊にまとめた。大きく、広く、深く、温かくかつ厳しい魂の持ち主を後代に伝える。(1988.10) |
| 佐藤全弘
新渡戸稲造の世界 人と思想と動き 6541-9 四六判上製270頁 定価2,940円 | 教育者・農学者・日本学者・言論人・思想家として著名な新渡戸稲造。その研究の第一人者である著者の講演・論文集。国際人として活躍する一方、日本の伝統に愛を抱き続けた多面的で繊細な世界を描く。(1998.5) |
| 賀川豊彦記念講座委員会編 | 大正から第二次大戦後の日本社会に影響を与えた賀川豊彦の働きを問い直す講演集。大江健三郎・坂本義和・武者小路公秀・三宅廉・森静朗・磯村英一・高村勣・日野原重明により、その多面性と独自性を明らかにする。(1999.5) |
| 金子晴勇
キリスト教倫理入門 6516-8 四六判252頁 定価2,310円 | ルター、アウグスティヌスを中心とした積年の研究と思索の結実として生まれ、簡潔にして要点を押さえつつ展開された、キリスト教倫理のエッセンスをたくみに抽出して際立たせた、手がたい入門書。教科書に最適!(1987.11) [4] |
| 心で感じる神 《金子晴勇》 | |
| 人間学から見た霊性 《金子晴勇》 | |