ノン・フィクション
福井達雨

アホかて生きているんや

6204-5 B6判294頁 定価999円

アホと言われても、バカと言われても、人として認められなくても、ただ、黙って笑っている子供たち。だれにもまさって美しく懸命に生きる子供たち。重い知恵おくれの子供たちとともに十数年を歩んだ著者の不屈のユーモア。(1972.1)[25]
宮島新也

風よ、花を吹きとばせ

続・つくしの子どもたち

6246-0 B6判256頁 定価1,890円

水頭症の子ども二人を育てていのちの尊さを味わいつくす母親、ダウン症といわれる子どもたちのいのちの秘密、ハンデを負って結婚した女性、言語と運動のすべての機能を奪われた青年、抑うつ病とたたかう若者の話。(1987.5)
高見沢潤子

20人の婦人たち

1102-5 B6判266頁 定価1,575円

近代日本を拓いたキリスト者女性、矢島楫子・荻野吟子・若松賤子・津田梅子・羽仁もと子ら20人の生涯と信仰。想像もつかない周囲の無理解と因習の桎梏の中で、個人と社会の解放のために闘った女性たちの記録。(1969.1) [6]
高見沢潤子

真実の愛を求めて

6267-3 B6判292頁 定価2,548円

教育・禁酒・禁煙運動(津田仙)/女子教育(桜井ちか)/仏僧から牧師へ(道籏泰誠)/死刑囚の回心(石井藤吉)/最初の良心的兵役拒否者(矢部喜好)/迫害の中の伝道者(升崎外彦)/ハンセン氏病療養所の建設(青木恵哉)(1990.8)
高見沢潤子

シャロンの花

7人が歩いた苦難の道

6252-5 B6判296頁 定価2,100円

伝道の志に燃えて来日、いまだ宣教が困難な時に、教会設立のみならず、福祉、教育、文化など多岐にわたる分野において、キリスト教的人間尊重の精神に貫かれた先駆的な活動に着手、信仰を証しした宣教師たちの生涯!(1988.5)
アワズラー 鳥羽徳子・和雄訳

現代のたとえ話

6002-6 B6判170頁 定価2,100円

「リーダース・ダイジェスト」の記者もしていた著者が、日刊新聞に、日々の出来事のなかにある美しい話、生活のなかにころがっている真理を証しする話を連載した。そのたくさんの「たとえ話」から34篇を選び、自由に翻案。(1974.7) [4]
外村民彦

みんなでつくった
小さな学校愛真高校物語

6298-3 B6判248頁 定価2,575円

元朝日新聞記者が何度も通って書き上げた感動のルポ。開校して5年。全校生80名の日本一小さな全日制高校。全寮制。みんなで掃除、洗濯、料理、農作業。偏差値にゆがんだ日本の教育を正そうと資金ゼロから出発した学校。(1994.1) [4]
K.C.ヘンドリックス
笹森建美他訳

神のみ手の陰に

愛隣の奉仕者、高橋玲二の半生

6275-4 B6判300頁 定価2,039円

第二次世界大戦の傷跡が残る1950年、御茶ノ水橋のたもとの掘立小屋、そのまわりで無心に遊ぶ子どもたち。19歳の玲二は、小さな細い声が呼びかけるのを聴いた。「自分を愛すように隣人を愛しなさい」。奉仕の第一歩である。(1991.10)
M.カーター M.クリステンセン
小中陽太郎監訳

チェルノブイリの 子どもたち

6612-1 四六判340頁 定価2,625円

チェルノブイリ原発事故により、放射能障害に苦しむ子どもたちを救おうと、ソ連崩壊前後のベラルーシに出掛けたアメリカ人ボランティアグループが経験した出会い・友情・和解の物語。ヒューマン・ドキュメント。(1996.6)
田島惠三

天国への凱旋門

死刑囚からの手紙

6333-5 B6判234頁 定価1,890円

敗戦後の混乱期に殺人罪を犯してしまった友人のために、説教を書き留め送り続けた青年たちの献身と死刑囚の回心。残されていた死刑囚からの手紙をもとに綴られた、高い塀の内と外との、魂に深くしみ込む交わりの記録!(1997.1) [3]

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