【先週(00/5/08-00/5/14)発売された新刊のご案内】

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激動の時代を生きて−社会科学者の回想

《隅谷三喜男著》

「満州」製鉄所での敗戦体験、東大紛争、国鉄の民営化成田空港問題の調停−。戦後の経済学のリードしてきた著者は、図らずも歴史の節目節目に立ち会ってきた。癌との闘いを経た今、その生涯を激動の歴史と重ねて綴る。

【B6判/250頁/定価2520円】[]
旧約聖書U
出エジプト記 レビ記

《旧約聖書翻訳委員会訳》

旧約聖書第二分冊。「契約」の壮大なドラマと、解剖学的なミクロの博物誌。法と祭儀を定め、民族史の始まりを告げた、「脱出」に発するコスモス生成の物語。

【A5版/470頁/定価3570円】[岩波書店]
原典 古代キリスト教思想史 2 ギリシア教父

《小高毅編》

形成期のキリスト教の斬新な息吹きを伝える、初の教父詞華集
第2巻には、4世紀から5世紀にかけ黄金時代を迎えたギリシア教父の、三位一体論・キリスト論・聖霊論をめぐる思索と論争のあとを辿る。古代教会の教義形成の最も重要な時代のドキュメントです。

【A5判/552頁/定価5880円】[教文館]
2000.4
改革教会と音楽 2

【A5判/70頁/定価735円】[エルピス]
西洋の音楽の歴史

《高橋浩子・中村孝義・本村浩子・網干毅 編著》

祝祭、楽器、聴衆、女性、テクノロジーなど、新たなテーマも分析しながら、社会史の中の音楽の営みを新しい視点とスタイルで描いた初めての音楽史。
【B6判/255頁/定価2447円】[東京書籍]
人生いつでもやり直せる 昔ヤクザ、今牧師

《金沢泰裕・高田講治著》

大阪・桃谷の路地奥にある教会の牧師をつとめる金沢氏は元ヤクザ。自らの壮絶な青春と、更正するために味わった苦悩の体験を隠すことなく、悩める若者たちの心に共にあろうと奔走する日々を追う。

【文庫/286頁/定価551円】[小学館]
世界宗教史 3
ゴータマ・ブッダからキリスト教の興隆まで(上)

《ミルチア・エリアーデ著/島田裕巳訳》

人類にとって宗教的現象とは何か、人類史の壮大なスケールでその展望を企てた本書、文庫版第3巻は、古代中国の宗教、バラモン教とヒンドゥー教、仏陀とその時代、仏陀のメッセージ、ローマの宗教、ケルト・ゲルマン・トラキア・ゲタエ人の宗教、オルフェウス、ピタゴラス。

【文庫/315頁/定価1470円】[筑摩書房]
絶妙の真理

《北森嘉蔵著》

聖書の中の「奇妙な話」「珍妙な話」は、キリスト教の「絶妙の真理」を表すためにある。聖書の中に隠されている宝を発掘するために、聖書はどう読まなければならないか。
「神の痛みの神学」の著者が、旧新約聖書を縦横に読み込み、聖書の謎に挑む。宗教の機微に触れた説教集!

【B6判/216頁/定価2100円】[教文館 ]

ヨセフス イエス時代の歴史家

《秦剛平著》

パリサイ派の祭司でありユダヤ反乱軍の指導者でもあった歴史家フラウィウス・ヨセフス(37年ころ−100年ころ)。本書は、その生涯、著作の内容と著された背景、そして近代に至るまでの著作の運命、現代におけるヨセフス学の意義などを考察した本邦初の試み。

【文庫/309頁/定価1155円】[筑摩書房]
神と私 人生の真実を求めて

《遠藤周作著/山折哲雄監修》

【B6版/286頁/定価1680円】[海竜社]
永井 隆 
長崎の原爆に直撃された放射線専門医師


《永井誠一著》

本書は、永井隆の生涯を「島根時代」「医大生時代」「物理療法科勤務時代」「原子爆弾被爆」「復興の時代」「病床における文筆活動」「灯は消えず」と年代順に取り扱っている。報道記者として培った著者の洞察力が、父・永井隆の生きざまを見事に描きだす。

【A5版/433頁/定価2940円】[サンパウロ]
カールバルト説教選集 第18巻 1935−1952年

《雨宮栄一/大崎節郎/小川圭治 監修》

生涯にわたる説教772編から新たに公刊された141編を収める、すべて本邦初訳。
第二次世界大戦直前、スイス・バーゼル大学で強靭をとるようになった1935年から対戦後の復興期にあたる1952年までの説教を収録。1946−47年にはボン大学に客員教授として招かれ、戦争で荒廃したドイツに滞在。説教18編と小論文3編を収める。

【A5判上製/218頁/定価4935円】[日本キリスト教団出版局]
迷っているけど着くはずだ

《塩谷直也著》


【四六判/185頁/定価2100円】[新教出版社]
考えながら学ぶキリスト教

《久山道彦・泉守彦・吉岡良昌著》

本書は、大学で教養教育としてキリスト教について講義した3人の著者達が、若い魂と頭脳とにキリスト教への基礎的理解をもたらすべく語りかけてきた経験に基づき、試行錯誤を繰り返し形にしたものである。従来の教科書的な概説書とはかなり違った試みをしている。

【B5判/206頁/定価2625円】[川島書店]
アトランタの風が聴こえる
兄妹が出会った愛と希望の共育

《矢部美子著》

「教育」から「共育」へ!
新たな人間の輪がここから広がる。

「GOOD!」−先ず認め、受け容れること。すべてがその一声から始まっていく人間関係の素晴らしさ。国境を越え、時代を超え、聴覚障害を超えて、優しく語りかけてくるアトランタの風は、私たちをめざすべき未来へと導いてくれる。

【B6判/196頁/定価1575円】
[聖学院ゼネラル・サービス]

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