講演会“『子どもの読書を考える事典』 作り手から読み手へ”

昨年春に刊行された『子どもの読書を考える事典』(朝倉書店)は、研究者・図書館員・教員・作り手など様々な立場で子どもの本に関わる人たちが子どもの読書について「考えた」ユニークな事典です。
編者・編集委員の方々は、事典の発案、取り組みから刊行まで、何を目指したのでしょうか。そして事典刊行後の今、何が実現でき、何が不足していると考えているのでしょうか。また、読者に期待することとは? 企画から刊行までの道のりの中で、当初から変わった点はどこか、そしてなぜ変わったのかー 苦労した点や工夫した点、この事典のオリジナリティについてなど、刊行後の今だから語れる裏話を、編集チームの皆さんが集い、語ります。
子どもと本をつなぐ現場にいる方、子どもの読書について関心がある方、必聴の講演会です!

●登壇者の皆さん(敬称略)
【編集チーム】
汐﨑順子(代表編者、慶應義塾大学非常勤講師)、井元有里(学校司書/藤沢市立高谷小学校)、奥山恵(児童書専門店ハックルベリーブックス店主)、水間千恵(白百合女子大学教授)、村上恭子(学校司書/東京学芸大学附属世田谷中学校)
編集者 檀上聖子(本作り空 Sola主宰)

日時:2024年7月30日(火) 午後6時~7時半
※当日は準備のため午後5時にて閉店いたします。受付は17:40~
会場:教文館9階ナルニア国店内
定員:40名(大人対象)
参加費:1500円 ※現金のみ・当日受付でお支払いください。

【お知らせ・書籍購入特典あり!】
申込時に『子どもの読書を考える事典』をご成約いただいた方は当日の参加費が無料になります。
ご希望の方はお申込みの際スタッフにお知らせください。

●お申込み方法●  店頭でも受付可
参加ご希望の方はお電話でナルニア国までご連絡ください。定員に達した時点で受付を終了します。
申込み電話番号:03-3563-0730(午前10時~午後7時)※1コール1名様のみ
申込メールアドレス: narnia@kyobunkwan.co.jp
→件名「子どもの読書を考える事典講演会参加希望」/本文①お名前②電話番号③書籍購入の有無

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子どもの読書を考える事典
汐﨑 順子(編)
朝倉書店 刊
9900 円(税込)
A5判/496ページ
刊行日:2023年5月1日
【内容】「つくる」「読む」「つなぐ」の観点から子どもの読書に関する理論と実践をまとめた事典。見開き2~6ページの項目読み切り形式。現場を熟知している編者・執筆陣で,図書館や司書,子どもの読書にかかわる研究者が本当に役立つレファレンス。
〔目次より〕つくる(子どもの本の歴史/子どもの本をとりまく力/子どもの本をつくる/子どもの本のいろいろ/子どもの本の広がり)、読む(子どもの読みの変化/子どもの読書の現在)、つなぐ(つなぐ場と人/つなぐ方法)、巻末資料。