今日は皆さんの大好きな『スーホの白い馬』に寄せられた熱い感想の数々をご紹介します!

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「小学生の時、教科書に載っていた『スーホの白い馬』を読んだ衝撃は今も忘れられません。お話も良かったのですが、何よりそれ以降私の心にずっと残っている作品です。赤羽さんの絵からモンゴルの景色が目の前に広がり、物語の世界に入り込んだ、そんな体験をさせてくれました。今回原画を見ることが出来、非常に嬉しく思っています。」(40代/女性)

「赤羽氏の絵で思い出すのは『スーホの白い馬』、国語の教科書に載っていたかと思います。私の子供もこの物語を涙を流しながら朗読していました。この絵がなければここまで感動できなかったのでは?と思えます。」(50代/女性)

「『スーホの白い馬』、教科書では挿絵として一部しか絵が掲載されていなかったが、原画や絵本で読んでみて、その空気感や感情を描き出す表現力の高さに驚いた。また現地のことを実地で、書籍で勉強したからこそ生み出される、起伏に富んだストーリーの面白さに魅了されてしまった。」(20代/女性)

「やはり直接絵を見ることは、絵本でみるのとは(異なる?)深い感動がありました。『スーホの白い馬』をゆっくりみて、改めて感動いたしました。」(60代/女性)

「コロナの中での開さいでしたので迷いましたが、思い切って来ました。念願がかなって良かったです。原画の色彩と、スーホの走る迫力がとてもすばらしいです。」(50代)

「『スーホの白い馬』が好きで子どもの頃を思い出して来ました。スーホだけではなく幅広いたくさんの絵本で活躍されていたことを知り、自分もこの絵本たちに育ててもらったのだと、また大人になってもこうして会えてうれしかったです。」(50代/女性)

「スーホの原画をじっくりと見ることができて良かったです。絵を見ながら、広大なモンゴルにいるようでした。静けさの中で物語に入り、手塩にかけた生き物との心のつながりに、涙が出そうになりました。赤羽さんの芸術の素敵なことに触れられました。」(60代/女性)

「久しぶりに『スーホの白い馬』を原画を拝見しながら読んだら、うるっときました。最近の絵本とはまたちがうシンプルだけどストレートな品のある絵から感じるものがありました。」(60代/女性)

「『スーホの白い馬』がなつかしく、とても楽しめました。一日中、ここで絵本をながめていたいです。」(50代/女性)

●赤羽末吉展への熱い感想はまだまだ続きます!これを読んだらきっと来たくなること間違いなし‼

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