昭和8年に建てられた教文館ビルは、柱や梁などに当時の建築様式の名残が残る、レトロな趣の建物です。白い漆喰の壁には、日本各地の土を用いた「磨き」と呼ばれる左官技法で模様が施され、土がもつ天然の色彩が空間をやさしく彩ります。
2004年にオープンした「CAFÉ きょうぶんかん」は、この歴史ある建物の時代の息づかいと現代が軽やかに出合う、くつろぎの場となるよう願いを込めてデザインされました。
窓辺のカウンター席からは銀座4丁目の景色を望むこともでき、都会の賑わいの中でひとときの安らぎを感じられます。
カフェの味をご自宅でも楽しんでいただけるよう、コーヒー豆や焼き菓子などを販売しています。
店内でお求めいただけますので、ご来店の際にぜひご覧ください。