『ひとまねこざるときいろいぼうし』刊行80年記念フェア

店内フェア

久しぶりの“勝手にコラボレーション”企画が始まりました。
今週末から教文館の裏手にある映画館・シネスイッチ銀座で「モンキービジネス」が始まります。これは『ひとまねこざる』の作者レイ夫妻が、ナチス・ドイツの迫害を逃れてパリからニューヨークへたどり着くまでの旅を中心に、世界中で人気となった絵本「おさるのジョージ」がいかにして誕生したかを紹介する傑作ドキュメンタリーです。明るくユーモラスな絵本からは到底想像できないような困難が夫妻の人生にあったことに驚きつつ、今も戦争で住み慣れた地を離れなければならない人たちがいることに思いを寄せるきっかけともなることでしょう。二人の旅を描いた『戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ』(岩波書店/2750円)を、大人の方にはぜひ読んでいただきたいです。

初めてジョージが登場したのは『きりんのセシリーと9ひきのさるたち』です。おさるが青いよ!

「ひとまねこざる」シリーズの他に、『どうながのプレッツェル』(福音館書店/1430円)や『じぶんでひらく絵本』(文化出版局/1540円)、今年復刊になった『ポケットのないカンガルー』(偕成社/1760円)『せかいをみてきたペンギンくん』(好学社/1980円)など楽しいお話がいっぱい!あなたのお気に入りを見つけてね🐒 フェアは8月末までの予定です。

【お知らせ】8月13日(木)から、松屋銀座8階イベントスクエアにて“おさるのジョージ展~きみがいるから毎日楽しい~”も開催されます(25日まで)。映画・展覧会・ナルニア国と、銀座でジョージ三昧を楽しもう!

お問い合わせフォーム