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内容詳細

『赤毛のアン』の原点はここに。
時代の先駆者・村岡花子の青春期を巡る旅。

「薄紫のブドウにはさまざまの若い歳月の思い出がこもっている。
 いわばわたしの青春は甲府につながるといってもいいだろう。」

——村岡花子『ぶどうの房』より

「甲斐の国の山と水は私の若い年月のたましいの糧であった。」

——村岡花子『甲斐路にて』より

『赤毛のアン』の翻訳者として知られる児童文学者・村岡花子の生地であり、大正期に山梨英和女学校の教師として5年間働いた地である甲府。そこは花子にとって、人生の志を立て、みずみずしい青春と結びついた大切な場所であった。彼女の遺した数多くの名随筆と貴重な図版とともにその足跡をたどる。

 

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