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内容詳細

キリストの福音を伝える奉仕の業

19世紀ドイツで困窮者の救済のため誕生した、ディアコニッセと呼ばれる献身女性の集団。その理念に共鳴した日本初の志願者・天羽道子(ベテスダ奉仕女母の家所属)の働きを取り上げ、詳細な記録と著述からディアコニア活動の意義を考察する。戦後日本におけるキリスト教社会福祉事業の知られざる一面を探った意欲的研究。

【目次】
Ⅰ.序論 キリスト教社会福祉におけるディアコニッセ福祉実践研究の意義とその活動史
 第1章 研究の背景と目的
 第2章 ディアコニッセの歴史

Ⅱ.本論 福祉実践者としての天羽道子の人物史
 第1章 生い立ちと福祉実践への思い
 第2章 ディアコニッセとして先駆的活動に参画する
 第3章 婦人保護施設での従事者として女性の自立生活を支える
 第4章 婦人保護施設長として「村人」の生活を守る
 第5章 理事長として「村人」と共に生活する
 第6章 名誉村長として象徴的役割を担う

Ⅲ.結論 天羽道子の実践と思想
 第1章 天羽道子の福祉実践のまとめ
 第2章 天羽道子の福祉実践を裏付ける思想
 第3章 研究の評価と課題

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