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内容詳細

イエス・キリストはどのような存在ととらえられてきたのか

2~4世紀に活躍した東方教父(ギリシア教父)たちは、古代ギリシア由来の哲学的な考え方をどのように用いて、教義の土台となる「キリスト論」を形成したのか。

キリスト教の根本思想の背景を明快に解き明かした入門書!

 

【目次】

第1章  なぜイエス・キリストは《御言葉》と呼ばれるのか?

第2章  なぜイエス・キリストは《子》と呼ばれるのか?

第3章  なぜイエス・キリストは《神の像》と呼ばれるのか?

おわりに その後のキリスト教

 

【著者紹介】

土橋茂樹 (つちはし・しげき)

1988年上智大学大学院哲学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、中央大学文学部哲学科教授。専門は古代中世哲学、教父学。

著書: 『教父と哲学――ギリシア教父哲学論集』(知泉書館、2019)、『哲学(新版)』(中央大学通信教育部、2019)、『善く生きることの地平――プラトン・アリストテレス哲学論集』(知泉書館、2016)、『哲学』(中央大学通信教育部、2003)ほか。

翻訳書: アリストテレス「色彩について」「聴音について」「観相学」「植物について」(翻訳・訳注・解説)(『アリストテレス全集12 小論考集』岩波書店、2015)、R.ハーストハウス 『徳倫理学について』(知泉書館、2014)、エジプトの聖マカリオス『五〇の講話――抄録者シメオンによるその一五〇章の抄録』(翻訳・訳注・解説)(『フィロカリアⅥ』所収、新世社、2013)ほか多数。

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