キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
出版書籍
« 1 82 83 84 139 »

聖書ものがたり(上) -矢内原先生の今井館聖書学校-

聖書ものがたり(上)

矢内原忠雄は、東大総長の激務の傍ら、毎日曜、今井館で聖書を講じつづけたが、癌に倒れるまで、門弟の熱望に応え、その子供たちのための聖書学校を開いた。子供とその親た …

詳細へ

チェルノブイリの子どもたち

チェルノブイリ原発事故により、放射能障害に苦しむ子どもたちを救おうと、ソ連崩壊前後のベラルーシに出掛けたアメリカ人ボランティアグループが経験した出会い・友情・和 …

詳細へ

神の民の信仰 新約篇

神の民の信仰 新約篇

新約聖書における「共同体と信仰」のかかわりを明らかにして、教会の本質とは何かを問う。

詳細へ

神の民の信仰 旧約篇

神の民の信仰 旧約篇

旧約聖書における「共同体と信仰」のかかわりを明らかにして、神の民の真のあり方を問う。

詳細へ

トレルチ研究(上)

近代文明はどこに行くのか? その中でプロテスタンティズムはどのような歴史形成力を発揮しうるのか? トレルチ研究を通して著者が問うてきた20年来の神学的思索を集大 …

詳細へ

光を感じるとき

光を感じるとき

さみしいとき、つらいとき、迷いに心揺れるとき、ほのかに感じられる光の存在。何気ない日常の出来事の中から、自分を見つめ直す。『こころの友』に連載され、好評を博した …

詳細へ

内村鑑三日録 9 -現世と来世 1913-1917-

内村研究の第一人者が、「不敬事件」前後の言動を、新資料を駆使して日毎に記述し、真相に迫る。1913-1917。1 「近代人」と現世(立憲政治;古い信仰・新しい信 …

詳細へ

トレルチ研究(下)

近代文明はどこに行くのか? その中でプロテスタンティズムはどのような歴史形成力を発揮しうるのか? トレルチ研究を通して著者が問うてきた20年来の神学的思索を集大 …

詳細へ

ハーマンの思想と生涯 -十字架の愛言者[Philologus crucis]-

ハーマンの思想と生涯

ドイツ啓蒙主義の時代、カントやメンデルスゾーンの批判者として「北方の博士」と称えられたJ. G.ハーマン。イロニーとフモールに満ちた文体で理性の自己充足に根本的 …

詳細へ

世界説教史3 -17─18世紀-

世界説教史3

この時代、フランス・カトリックの説教は、雄弁術の極みに達する。イギリスはシェークスピア時代の豊かで多様な言葉の花と果実を身につけた説教者を輩出。プロテスタントと …

詳細へ
« 1 82 83 84 139 »
PAGETOP
Copyright © 株式会社教文館 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.