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内容詳細

憎悪と暴力が渦巻く世界の中でキリスト者は?

異質なものを憎悪し排斥しようとする者を、私はどのようにして愛し抱擁することができるのか。暴力が猛威を振るう現代世界の中で和解の道はあるのか。凄惨な旧ユーゴ内戦を経験した著者は、罪と赦しの問題を、幅広い論客と対話しつつ十字架の神学に基づいて徹底的に考え抜く。著者は本書を自らの知的葛藤の記録であると同時に霊的旅路の記録とも呼ぶ。

『クリスチャニティトゥデイ』誌が「20世紀で最も影響力ある100冊」に選んだ書の待望の邦訳。

【目次より】

序章 アイデンティティの復活

第1章 十字架、自己、そして他者

第2章 距離と帰属

第3章 排斥

第4章 抱擁

第5章 抑圧と正義

第6章 欺瞞と真理

第7章 暴力と平和

終章 二十五年の時を経て

付録 三位一体、アイデンティティ、自己贈与

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