キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[小学館101新書]日本人の魂と新島八重

幕末、戊辰戦争で会津藩は白虎隊はじめ多数の死者を出し大敗した。そのとき鶴ヶ城で砲撃を指揮し、スペンサー銃を抱えて戦った女傑がいた。後に同志社大学創設者・新島襄の …

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[小学館文庫]ぼくたちが聖書について知りたかったこと

池澤夏樹が読み解く聖書とキリスト教の真実 ギリシャ、フランスに居住し、キリスト教文化を見つめてきた池澤夏樹氏が従兄弟である聖書学の泰斗・秋吉輝雄氏と語り尽くした …

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丘の上の邂逅

旭川に生まれ、長期の病気を持ちつつ三浦光世氏と結婚してからの一生、人生の出会いが人をつくるという哲学。『道ありき』三部作に続く珠玉のエッセイとして単行本収録が待 …

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6さいのきみへ

きみが6歳になるまでに、あんなことも、こんなこともありました。おかあさん、おとうさんも一緒にがんばった6年間。大人気の精神科医、佐々木正美さんが書き下ろしたあた …

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[小学館文庫]毒麦の季

知らぬ間に麦畑に紛れ込み、はびこっていく毒麦のように、容赦なく人々の心をむしばんでゆく悪意の種子。その種子を蒔くのは、生まれついて悪しき人々なのか、あるいは無垢 …

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ぼくたちが聖書について知りたかったこと

「おとめマリア」が「処女マリア」になった理由など、目からウロコの真実が続々。作家・池澤夏樹が聖書学の秋吉輝雄教授と語り合い、成り立ちから現代社会との関わりまで、 …

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[小学館文庫]死の彼方までも

人間の生き様を魂の根源から見据えた中短編集。平穏な家庭に忍び込んでくる死の影を背負った女の息遣いに、家族の信頼と幸福がもろくも崩れ去っていく姿を描いた表題作『死 …

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ルネサンス美術館

多くの巨匠を輩出し、歴史上、芸術文化の頂点となった15~16世紀のルネサンス。そんな時代の700点以上にものぼる作品を紹介して、部分拡大など様々なアングルから考 …

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バッハの風景

純粋の極みかに見えるバッハの音楽も、よく調べてみると、生々しい人間の営みの上に成立している…。バッハ研究者であり、指揮者でもある著者が、限りない愛情を込め、バッ …

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レオナルド・ダ・ヴィンチ 復活『最後の晩餐』

レオナルド・ダ・ヴィンチ 復活『最後の晩餐』

二十年前に始まった『最後の晩餐』の修復結果を見て、著者はあらためて、というよりも初めて『最後の晩餐』がどういう作品だったのかを知った。さまざまな新事実を見せられ …

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