老年力 -老境こそ第二の人生-

文学・エッセイ 2012年12月7日

人間はおおよそ80年はもつようになっている。自分の本当にやりたいことをやりながら生きてほしい。

自分の家で死にたい -死に逝く人、看取る人の幸せな終末期の考え方-

文学・エッセイ 2012年12月7日

自分が望む最期を迎えるために。４４年にわたって３０００人を看取ってきた在宅看護師が綴る愛と感動の記録。

家で死ぬということ

信仰書・人生論文学・エッセイ生命・社会倫理 2012年11月22日

あなたはどこで、どのように死にたいですか？ 『病院で死ぬということ』から22年。今、在宅ホスピス医の現場に身を投じた著者が問いかける、生きるということ、病むとい …

人は老いて死に、肉体は亡びても、魂は存在するのか?

宗教・哲学 2012年3月29日

碩学、渡部昇一が生涯をかけて追究した人間の死と魂の存在についての思索の書。しあわせな晩年のために。

[私日記７]飛んで行く時間は幸福の印

文学・エッセイ 2012年1月27日

自分を生き抜く聖書のことば

信仰書・人生論 2011年12月16日

史上最高のベストセラーである聖書には、時代を超え、民族を超えて、今を生きる私たちの人生に役立つ知恵が詰まっています。シスターの道案内で、より深く、その知恵と励ま …

老年の流儀

文学・エッセイ 2011年11月11日

夫婦ゲンカは勝ってはいけない。 最後まで一夫一婦制を保てるのは、高級な生物の証。 子供を産み育てても、老いて頼れるのは伴侶だけ。 老夫婦のケンカのタネは二人で築 …

幸せの才能

文学・エッセイ 2011年3月9日

人は、どんな人も幸せに生きたいと願っている。しかし、私たちは、往々にして幸せというものを勘違いしていることがある。外部から与え られるのを待っていたり、もっとも …

あなたに喜んでもらえるように

文学・エッセイ 2010年10月1日

今日は昨日よりも、明日は今日よりも成長したい。出会いを大切にし、出会いによって自分を磨いてきた著者の生き方、その土台になっている考え方を読みやすいエッセイと写真 …

愛ある生き方

信仰書・人生論宗教・哲学 2010年4月2日

カトリックの大司教が、大好きな日本人に贈るメッセージ。日本人が生来持つ温かな思いやり、礼儀正しさ、正義感、教養などを見直すことで、人と人とが親しく通じ合える「愛 …