キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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アンデルセン もみの木

アンデルセン もみの木

アンデルセンの珠玉の名編を、現代アメリカのアール・デコの旗手バーカートの写実性可憐な詩情に満ちた挿絵と、中村氏の名訳で贈る。大人と子どものための郷愁と幻想に彩ら …

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顔を持つまで

顔を持つまで

『ナルニア国物語』の作者C.S.ルイスが、自作のうち最も愛したファンタジー。美しいプシケーをめぐる有名な古代説話を基に構想され、“真の愛とは何か”を問いかけた晩 …

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天国と地獄の離婚-ひとつの夢

天国と地獄の離婚-ひとつの夢

地上の生を終えた亡者たちが一切の実体を欠いたフワフワの体で天国に行き、そこで堅固な体を持つ霊の人たちと交わす奇妙な対話・・・。奇想天外なSF的設定のもとで繰り広 …

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悪魔の手紙

悪魔の手紙

「ナルニア国物語」作者C.S.ルイスの思想を知るための最良の書。「老悪魔が、人間を初めて誘惑する若い悪魔にほどこした助言」とは。第2次大戦とヒトラーを見据え、人 …

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世界中から集めた 深い知恵の話100

世界中から集めた 深い知恵の話100

遠い昔から世界の国々に伝えられてきた伝説・寓話・物語などを再話、編集したもの。それぞれの短い話の中に、現代を生きる人々の目を開いてくれる深い知恵と光が宿っている …

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ナルニア国の父 C・S・ルイス

ナルニア国の父 C・S・ルイス

「ナルニア国物語」の作者C.S.ルイスはどんな人だったのでしょうか。9歳で経験した母の死、第1次大戦への従軍、戦友の死とその母親との同居生活、交友関係、信仰の回 …

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子どもたちへの手紙

子どもたちへの手紙

ルイスのもとには、世界各地のあらゆる年齢層の読者から、『ナルニア国物語』の感想や質問が寄せられていた。ルイスは死の直前までそれらに返事を書き続けていたという。本 …

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ドグマこそドラマ

ドグマこそドラマ

クリスティと並び称される「ミステリの女王」ドロシー・セイヤーズが、キリスト教のドグマ(教理)の復権を説いた興味尽きないエッセイ集。クリスティやルイスの翻訳で知ら …

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おやすみ かみさま

絵本は子供の心の成長を助け、言葉を育てます。読み聞かせは親子の絆を深めます。著者は子供の日常生活に即した「祈り」を短い文章で表現。一枚一枚のパステル画は、子供の …

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簡素に生きることば-シリーズ〈手のひらのことば〉

簡素に生きることば-シリーズ〈手のひらのことば〉

ソロー、アン・モロー・リンドバーグ、ローラ・インガルス・ワイルダーなどの自然体に生きる人々のことばを紹介。

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