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書籍情報
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[文春新書 955]サバイバル宗教論

目に見える政治や経済の動きを追うだけでは、世界は分からない。民族や国家の原動力となり、実際に世界を動かしているのは、しばしば目に見えない宗教だ。宗教を知ることは …

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[文春文庫]聖書を語る

いま宗教に何ができるのか? 生まれた時から神様に選ばれていると疑わない他力本願のカルヴァン派・佐藤優と、あくまでも努力で救われると信じる自力本願のバプテスト派・ …

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[文春文庫]聖書を語る

いま宗教に何ができるのか? 共にキリスト教徒の二人が、聖書、村上春樹とサリンジャー、地震と原発をテーマに語る異色対談。 生まれた時から神様に選ばれていると疑わな …

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[文春学藝ライブラリー 思想3]聖書の常識

「旧約聖書」の世界を背景に、「新約聖書」がどのようにして生まれてきたのか。これこそ、「聖書の世界」を理解するうえで最大の鍵となる。聖書学の最新の成果を踏まえつつ …

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聖書を読む

天地創造から世界の終わりまで…共にキリスト教徒の二人が読み、語り尽くす、聖書をめぐるバトル対談。

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幕末会津の女たち、男たち -山本八重よ銃をとれ-

鶴ヶ城開城。そのとき女たちは…。 西軍相手に獅子奮迅の活躍をした山本八重をはじめ、まだ知られていない会津史の真実に迫る。

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[文春文庫]月影の道 -小説・新島八重-

会津が降伏開城した夜、見上げた空には銀の月、無残に散った親友の美しい顔―。壮絶な籠城戦を生き延びた会津藩砲術指南役の娘・山本八重は、薩長への突き上げるような憎し …

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[文春新書]イエスの言葉 -ケセン語訳-

「頼りなぐ、望みなぐ、心細い人ァ幸せだ」。これは、聖書「心の貧しい人は幸いである」のケセン語訳。岩手県気仙地方に住む医師でカトリック信者の著者が、「ふるさとの仲 …

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聖書を語る -宗教は震災後の日本を救えるか-

異色の組み合わせですが、共通点は同時期に同志社大学に在学しており、共にキリスト教徒(プロテスタント)であること。雑誌の対談で意気投合したお2人が一緒に「聖書」を …

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[文春新書]新約聖書Ⅱ -新共同訳-

聖書をはじめて新書化した画期的な試み。完結篇となる2巻では、現在の世界の混迷を予言したかのような「ヨハネの黙示録」までを収録。人類最大の物語を佐藤優のナビゲート …

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