キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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両手を開いて

祈るとは、神の前に両手を開くことを意味する。……祈りにおいて、あなたは小さな声とそよ風のなかだけでなく、世界の動乱のさなかや隣人の深い悲しみと喜びのなかで神と出 …

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心の奥の愛の声

本書は人生の様々な悩みを持つ人たちに、大きな支えと慰めを与える書である。著者はカトリック司祭であるとともに20年近く教職にあり、53歳でトロントの知的障害を持つ …

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平和への道

モントゴメリーへの非暴力大行進への参加、キング牧師の葬儀への参列など、著者が苦しむ人々と共に身を置いた経験から語る霊性の境地。

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差し伸べられる手 -真の祈りへの三つの段階-

孤独から接遇(もてなし)へ。人生の途上で出会う人々へ開かれている接遇の心。差し伸べられる人の手に、人の真の祈りに、神の手が差し伸べられる―。  

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最後の日記  信仰と友情の旅

このつかの間の世の中を歎くのをやめよう。はかないもののなかに輝く永遠だけをみて生きよう。わたしは永遠が見える空間、永遠があがめられる場所をつくりたい。

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[[改訂版]]今日のパン、明日の糧

ナウエンが晩年に著した365日の黙想。人が信頼と希望、とりわけ愛を持っていきていくために必要なエッセンスを簡潔な言葉で叙述。

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慰めの手紙

ナウエンが母の他界の悲しみを乗り越え、同じ思いを抱く父にあてたてその悲しみを分かち合うために書かれた手紙。

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みこころへ  三つの聖週の祈り

三つの祈りは主イエスに向かって呼びかけられる。ナウエンは深い黙想の中から、知性に満ちた珠玉の言葉で語りかける。ナウエンの言葉を通して、イエスの「みこころ」から出 …

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明日への道   -ラルシュへと向かう旅路の記録-

ナウエンはアカデミックな世界を去り、フランスのトローリーにあるラルシュ・コミュニティに移った、そして「ついに家に戻ってきた」と感じる。これ以後彼の人生は大きく変 …

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