キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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寺から教会へー勝村 泰三文集ー

寺から教会へー勝村 泰三文集ー

京都下町の浄土宗の寺に生まれた勝村は、重い喘息との闘病生活などを通して、48歳のときキリスト教に改宗。西宮中央教会にて受洗。本書は、ジャーナリストとして激動の世 …

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改訂版 教会に聞く

改訂版 教会に聞く

1998年に聖公会出版より刊行されたものの新装再版。キリスト教に入信する人、改めてキリスト教を勉強する人に最適な手引き書。エクレシア・信徒信経・三位一体・聖餐式 …

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母の死と祈り -魂の暗夜をこえて-

母の臨終の苦しみにキリストの苦しみを重ねるナウエンは、その経験から信仰の本質、この世を生きていくことの意味を深く捉えてこうとする。そこに他者の痛みを自己のそれと …

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ミッションに立つ学校から

ミッションに立つ学校から

本書は、立教池袋中学校・高等学校の校長である著者が朝礼の中で語った5分間のメッセージ集。校長という立場において、今後の学校のビジョンを語る・・・。

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使徒教父文書を読むⅡ

使徒教父文書を読むⅡ

「使徒教父文書を読む」第二弾。ポリーカプの殉教、イグナシウスのエフェソの信徒への手紙、ディオグネタスへの手紙各書簡の解説、並びに、ギリシャ語原典からの和訳と注釈 …

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イエスの示す道 -受難節の黙想-

ナウエンの著作集からとられたこの選集は、受難節の手引きとして、教会暦や福音書の聖句から引用されたも言葉を巻頭に解説が続き、日々の祈りと黙想へと導き、やがて人生の …

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平和への道

モントゴメリーへの非暴力大行進への参加、キング牧師の葬儀への参列など、著者が苦しむ人々と共に身を置いた経験から語る霊性の境地。

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[[改訂版]]今日のパン、明日の糧

ナウエンが晩年に著した365日の黙想。人が信頼と希望、とりわけ愛を持っていきていくために必要なエッセンスを簡潔な言葉で叙述。

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慰めの手紙

ナウエンが母の他界の悲しみを乗り越え、同じ思いを抱く父にあてたてその悲しみを分かち合うために書かれた手紙。

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