苦難と救済 -闇の後に光あり-
《苦しみ》の神学的意味に迫る 11 の洞察 信仰者の不条理な苦しみにはいかなる意義があるのか? 受難のキリストはいかにして救済の根拠となりうるのか? 宗教を巡る …
詳細へ約束の言葉への信仰 -ローマ書講解説教-
信仰書・キリスト教入門書聖書入門・聖書講解 2016年5月25日
未踏の地のキリスト者たちへ、使徒パウロが懸命に伝えようとしたイエス・キリストの「福音」の本質とは何だったのか? 新約聖書の中で最も神学的と称されるローマ書の真髄 …
詳細へパウロの中心思想 -霊の息吹の形而上学-
聖書入門・聖書講解 2011年5月25日
「生かす知」を身読する! パウロの神学は観念的なものではなく、神との人格的交わりへと導く、すべての人を生かす思想である。聖霊の経験をとおして、パウロ書簡のテキス …
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