講解説教 ヨハネの黙示録(下)
聖書入門・聖書講解 1998年1月7日
最も苛酷と言われたドミティアヌス帝の迫害下、殉教の問いの前に立たされた小アジアの教会に宛てて書かれたヨハネ黙示録。いのちの勝利の光の下に現代に生きるキリスト者へ …
詳細へブルンナー著作集 第4巻 -教義学Ⅲ(上) 教会・信仰・完成についての教説-
シリーズ・著作集・全集 1998年1月6日
真の教会とは?真の信仰とは?来日を挟んだ10年の中断を経てようやく完成されたブルンナーの教義学第3巻。徹底的な新約聖書的・人格主義的立場から、教会(エクレシア) …
詳細へ癒されない心の祈り
信仰書・キリスト教入門書 1998年1月4日
「神の前に、こうまで自らの弱さを見つめ得るとは! 常に生と死を凝視して苦悩する心を、私はここに見た。そして自分の祈りの何と浅いものかを知らされた。祈りの何たるか …
詳細へ明治キリスト教の一断面 -宣教師シュピンナーの『滞日日記』-
日本キリスト教史 1998年1月3日
〈キリスト教文化をアジアへ導入〉するために来日したドイツ普及福音新教伝道会宣教師の5年間の日記。憲法発布・国会開設・教育勅語発布・内村鑑三不敬事件と国家主義が高 …
詳細へ講解説教 ヨハネの黙示録(上)
品切れ本 1998年1月1日
最も苛酷と言われたドミティアヌス帝の迫害下、殉教の問いの前に立たされた小アジアの教会に宛てて書かれたヨハネ黙示録。いのちの勝利の光の下に現代に生きるキリスト者へ …
詳細へ一日一生 [新版]
信仰書・キリスト教入門書 1997年12月4日
一日は貴い一生である。これを空費してはならない。そして有効的にこれを使用する道は、神の言を聴いてこれを始めることにある――と語る内村が、聖句に付した味わいを、一 …
詳細へ福音の神学と文化の神学 -佐藤敏夫先生献呈論文集-
神学 1997年12月3日
古屋安雄/関川泰寛/倉松功/野村信/棚村重行/近藤勝彦/岩村太郎/西谷幸介/佐々木勝彦/上田光正/東方敬信/山口隆康/本間敏雄/朴憲郁/芳賀力諸氏が佐藤教授に献 …
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