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内容詳細

『信徒の友』記事に書下ろしを加えて書籍化、信仰生活(再)入門シリーズ第3弾

キリスト教信仰の「骨格」と言うべき使徒信条を、現代日本に生きる人々の生活と思いに寄り添いつつ、分かりやすく解き明かす。これから信仰生活を始めたい方への入門書としても、長く信仰生活を送ってきた方が自分の土台を再確認するためにも、おすすめ。

【目次】

はじめに・・・古賀博

使徒信条とは 「我、信ず」―主の伴いと隣人の信仰に信頼して・・・後宮敬爾

1  天地の造り主、全能の父なる神・・・柳下明子

2  その独り子、我らの主、イエス・キリスト・・・菅原力

3  ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け・・・小林よう子

4  十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり・・・浦上充

5  三日目死人のうちよりよみがへり・・・小島誠志

6  天に昇り、全能の父なる神の右に坐したまへり・・・佐藤司郎

7  かしこより来りて、生ける者と死ねる者を審きたまはん・・・小島誠志

8  聖霊・・・渡辺正男

9  聖なる公同の教会・・・山本裕司

10 聖徒の交はり・・・関川泰寛

11 罪の赦し・・・岡谷和作

12 身体のよみがへり、永遠の生命・・・岩田昌路

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