税込価格:1980円
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内容詳細

コロナ禍による3年間の活動自粛の中、歴史学者であり、カトリック司祭である著者は、何を思い、何を展望したのか。学問的視座に基づく緻密な洞察と、信仰に裏打ちされた深い思索の光は、殉教、宣教、異文化受容、エキュメニズム(教会一致)運動、宗教対話、科学と信仰、メディア、そして平和と、「万華鏡」のごとく煌めきを見せて広がって行く。バチカン図書館に眠る和紙に書かれた17世紀の古文書に、最新の科学技術の光を当てて解明を図るなど、近年マスコミからも注目される上智大学教授、川村信三神父の初の時代エッセーである。本書は、週刊「カトリック新聞」に掲載された「カトリック時代エッセー」に手を加えたものである。

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