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内容詳細

本来、「生き方マニュアル」として誕生した教えは、受難と復活という特殊性から「信仰」を生み、「宗教」として制度化したことで成熟する。

広く世界に普及する一方で、様々な思惑が入り乱れ、闘争と過ちを繰り返すことにもなった。

本書は、南米や東洋での普及やその影響を通じて、ヨーロッパ世界が相対化され、近代に向かう中で「本来の教え」が普遍主義理念に昇華するまでの過程を、激動の世界史から解読する。

 

第1章  「イズム」としてのキリスト教

第2章  信仰が「宗教」となる時

第3章  「宗教」となっていくキリスト教

第4章  宣教師たちのキリスト教

第5章  「文明」としてのキリスト教

終章  キリスト教と日本

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