キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
1 2 3 4 »

新教セミナーブック39 知解を求める信仰

バルト神学の転換点 本書は1931年の刊行。『ローマ書』に代表される前期と『教会教義学』に代表される後期との転換点をなす重要な著作。 「私はこの書物を、私のすべ …

詳細へ

[新教セミナーブック40]イスカリオテのユダ

新約聖書の中で最も暗い謎の人物 なぜ彼は選ばれ、捨てられたのか。 バルトによる徹底的な解明。 本書は、『教会教義学』第II巻「神論」の第7章「神の恵みの選び」の …

詳細へ

[カール・バルト教会教義学]神の言葉Ⅰ/2 -神の啓示〈上〉三位一体の神 オンデマンド版-

教義学序説」1-7節での形式的な論述を受けて、バルトにおける啓示論=神の言葉論の初めの部分に当たる三位一体論が詳説される。

詳細へ

[カール・バルト教会教義学]神の言葉 Ⅱ/2 -神の啓示〈下〉聖霊の注ぎ オンデマンド版-

啓示論の第III部である聖霊論。神の言葉の出来事=聖霊の注ぎとの関連で、教会、宗教、信仰、信仰者のこの世での生き方などが論じられる。

詳細へ

[カール・バルト教会教義学]神の言葉Ⅱ/1 -神の啓示〈中〉言葉の受肉 オンデマンド版-

啓示論の第II部では、聖書の証しの対象であるキリスト論が神の言葉の受肉の視点から展開される。再版に当たり部分的に改訳。

詳細へ

[カール・バルト教会教義学]神の言葉Ⅱ/4 -教会の宣教 オンデマンド版-

宣教論的な視点から教義学の基本的な方法論を論じる。教会に委託された宣教の内容と方法、教義学と倫理学との関係などが扱われる。

詳細へ

[カール・バルト教会教義学]神の言葉Ⅰ/1 -教義学の基準としての神の言葉 オンデマンド版-

原書1932年。バルトの主著『教会教義学』の劈頭。教義学とは、その学問性とは、そして神の言葉とは何かをめぐる、教義学全体の根拠付け。

詳細へ

ヨハネによる福音書 オンデマンド版

ミュンスター、ボンの両大学で行ったヨハネによる福音書の釈義。ルター、バウアー、ツァーン、ホルツマンらの解釈にも触れ、釈義を通じてバルトの聖書理解が詳細に叙述され …

詳細へ

[カール・バルト教会教義学]神論Ⅱ/3 -神の誡め オンデマンド版-

第36節「神論の課題としての倫理学」、第37節「神の要求としての誡め」、第38節「神の決断としての誡め」、第39節「神の裁きとしての誡め」。

詳細へ

[カール・バルト教会教義学]神論Ⅱ/2 -神の恵みの選び〈下〉 オンデマンド版-

バルトの予定論中最大の分量を配する「個人の選び」。とりわけイスカリオテのユダをめぐる長大な神学的釈義はあまりにも有名。

詳細へ
1 2 3 4 »
PAGETOP
Copyright © 株式会社教文館 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.