キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[文芸社セレクション]永井隆博士の思想を語る

永井隆博士は、1945年8月9日長崎にて被爆。その後医師としてキリスト者として、原子荒野となった長崎の町で救援活動を行い、6年後白血病にて逝去したが、原爆を「神 …

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キリストを生きる

15世紀、ケンピスにより書かれた『De imitatione Christi』は聖書に次いで最も読まれた本である。邦訳も複数回行われ、広く普及している。しかし、 …

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蛍光の影からの声

どの命題においても、最初に主題の意義と課題を具体的に述べ、次いで典拠(聖書や教皇メッセージ等)によって精密な考察を行い、最後に結論と課題の具体的解決法を述べてい …

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苦しみの福音

なぜ人間は苦しまなければならないのか(時に理不尽としか思えない苦しみ)。この問に人はまだ答えを出せずにいる。キリストは苦しみを取り除くことはなさらなかった。むし …

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みことばを生きる-毎日の福音の友 下巻

本書は、2005年9月末に発行された「年間の主の祝祭日」(待降節第一の主日、聖霊降臨の主日、王であるキリストの主日を除く)のみを1冊に纏めた上巻に続き、「年間の …

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わたしの魂は渇く

わたしの魂は渇く

広く教え子たちに語りかけ、また聖堂で独り内省し、そして渇くほどに神を求め続ける。一人の信仰者の、ビオラのようにやさしくも深いその声が鐘楼の鐘の音のように響きわた …

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信教の自由-第二バチカン公会議『信教の自由に関する宣言』解説

信教の自由-第二バチカン公会議『信教の自由に関する宣言』解説

第2バチカン公会議が「信教の自由」について、「人格の不可侵の権利と社会の法的秩序」という新しい視点に立って論じていることに注目すべきである。何よりもまず、信教の …

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カトリック司祭

カトリック司祭

第一部・永遠の祭司キリスト、第二部・司祭職を生きるの2部構成。旧約の祭司、新約の司祭、大祭司キリストの考察のあと,自らの司祭としての生き方を検証しつつ、誇りと喜 …

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神の招きに応えて 信仰生活の指針

神の招きに応えて 信仰生活の指針

著者は、多くの機会に「霊的生活」に関して修練女に語ってきた。その積み重ねが本書である。霊的生活についての書物が少ない中、聖書が語るイエスの姿や随った人々のなかに …

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[聖母文庫]「ヨブ記」を読む

悪の存在は無限の神の英知の中に秘められた奥義である。                                                  「ヨブ記 …

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