キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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暴力と人間 -トゥルニエとグリューンを読む!-

<力への暴走>が支配している現代に、<キリスト者>として生きるには。   昨年私はある機会に一冊の注目すべき本に出合った。 『 …

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[リパブックスLite]人生を支え、導くもの

信仰を持っていれば、苦しみや悲しみがなくなるというわけでなく、かえってキリスト者であるがゆえに、それらが深くなることがあるのではないか。自らの40年に及ぶ信仰生 …

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真実の福音を求めて -信仰による人間疎外その後-

キリスト者は、はたして「福音」を伝えてきたのか。 「信仰による人間疎外」を著して20年。以来、各地で開いてきた「キリスト教良書を読む会」で用いたテキストなどから …

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若い牧師・教会リーダーのための14章

好評5刷! 半世紀にわたり主の群れを愛し、牧してきた著者が、自らの失敗談などを語りながら、若い牧師や教会の指導者たちに貴重なアドバイスを贈る。偽りの祝福と真の祝 …

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医療の心、福祉の心

精神科医また教育者として長年、心を病む人と接し、福祉を学ぶ若い人、この働きに従事している人に関わってきた著者が、援助することの意味と援助者の心のありようを語る。 …

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[カルディア・ブックス]人生の秋を生きる -団塊の世代のために-

人生の秋から冬に向かう「団塊の世代」は、多くの喪失に見舞われる時期。職場、名刺の肩書きとの別れ、親しい者との死別。だが、この時こそ、ささやかな日々の生活を、動的 …

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わが家への道 -実を結ぶ歩みのために-

本書は、以前出版されて好評を得た二つの短編『まことの力への道』『待ち望むということ』に改訂を加え、新たに二つの短編、『イエスのもたらす平和』『生きること死ぬこと …

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[21世紀ブックレット27 ]これからのキリスト教

臨床の現場やセミナー等で多くの人の困惑に耳を傾けてきた著者が、一見「不信仰」と見えることばの中に、キリスト教と教会を創造的に再出発させるきっかけがあるのではない …

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生きること学ぶこと‐折々のことば‐

生きること学ぶこと‐折々のことば‐

この世に生を受けたこと、生きること、人間として学び成長するとはどういうことなのか。様々な人との関わりや書物などを通して、人間に与えられた生の意味を考え、動かされ …

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心の病とキリスト者の関わり

「心の援助シリーズ」第3弾。「心の病」とは何か。教会や職場、日常生活の場で出会う心病む人とどう接したらよいのか。最新の精神医学の知識と、25年に 及ぶ臨床経験を …

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