キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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新島襄と明治のキリスト者たち 横浜・築地・熊本・札幌バンドとの交流

宣教師や、多くの明治期プロテスタントの指導者たちと関わり、教派間の友好関係と衝突・軋轢の狭間にいた新島襄。記録や手紙、ミッション資料から人物交流を読みとき、新島 …

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徳富蘇峰の師友たち -「神戸バンド」と「熊本バンド」-

日本のキリスト教化を目指して誓いを立てた海老名弾正、徳富蘇峰ら35人の青年たち〈熊本バンド〉。 迫害により京都へ逃れ、同志社へ入学した彼らの前に、新島襄のもとで …

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八重さん、お乗りになりますか -新島襄を語る・別巻(二)-

京都では当地最初のクリスチャンとなり、周辺から「悪妻」と非難されてもひるまずに自分を貫き、信念のままに生きた、モダンレディ新島八重の人生を話し言葉で紹介する京都 …

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[集英社版・学習漫画世界の伝記NEXT]新島八重 -幕末、明治をかけぬけたハンサム・ウーマン-

新島八重は、いつも弱い者の味方でした。戊辰戦争のときは圧倒的な軍勢の新政府軍を相手に、銃をとって城にたてこもり、会津を守るために力の限り戦いました。維新後、八重 …

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日本の元気印・新島八重 -新島襄を語る・別巻(一)-

新島八重ってどんな人―― 会津では戊辰戦争の鶴ケ城に籠城し、男装して勇ましい銃撃戦を繰り広げ、京都では、当地最初のクリスチャンになり、周辺から「悪妻」と非難され …

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[増補改訂]新島八重と夫、襄 -会津・京都・同志社-

会津藩士の娘として、幕末の会津戦争ではスペンサー銃を手にして戦い、大砲隊を指揮した逸話で知られる新島八重。 維新後は京都に向かい、同志社の創立者新島襄の妻となる …

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マイナーなればこそ -新島襄を語る(九)-

「新島ワールド」のコンシェルジェ(案内人)と自他ともに認める著者が、話し言葉でその魅惑的世界を紹介する入門書の第9冊目。 京都での同志社開校は、明治維新の勝者と …

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ビーコンヒルの小径 -新島襄を語る(八)-

「新島ワールド」のコンシェルジェ(案内人)と自他ともに認める著者が、話し言葉でその魅惑的世界を紹介する入門書の第8冊目。「ビーコンヒル」とは、新島襄がアメリカ留 …

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[続 マンガで読む]新島襄 -日本初の私立大学設立への挑戦-

同志社の創立者、新島襄の後半生を描く。10年振りにアメリカから帰国した彼は、江戸っ子にもかかわらず、日本の中の日本である古都・京都であろうことか、キリスト教学校 …

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[マンガで読む]新島襄 -自由への旅立ち-

同志社を創立した新島襄、その波乱に富んだ前半生を描く。幕末の江戸藩邸に生まれた彼は、「四角い空」の下での不自由な生活を嫌い、21歳で密出国を決断。「丸い空」を求 …

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