キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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2018年版 生きかた上手手帳

先生と一緒に作った手帳で新しい年を始めませんか。 「毎週の先生の言葉に励まされる」と人気の手帳の2018年版。医療従事者に体の状況を伝えるための「からだメモ」付 …

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生きていくあなたへ 105歳どうしても遺したかった言葉

「人間は弱い。死ぬのは僕もこわいです。」105歳の医師、日野原重明氏が、死の直前まで語った、希望と感謝の対話20時間越。最後の力を振り絞り伝えたかった言葉とは。 …

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ポプラ新書 今日すべきことを精一杯!

「将来のことをいたずらに思い煩わず、 今日すべきことを精一杯やりなさい。」 105歳の医師の原点とも言える1冊! 医療現場での経験と、自らの人生をまっとうする中 …

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2017年版 生きかた上手手帳

先生と一緒に作った手帳で新しい年を始めませんか。 「毎週の先生の言葉に励まされる」と人気の手帳の2017年版。医療従事者に体の状況を伝えるための「からだメモ」付 …

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僕は頑固な子どもだった

これまでたくさんの著書を出してきた日野原先生。それでも、「どうしても書いておきたかった」という、初めての自叙伝です。 愛、決断、挑戦、別れ……。105年という大 …

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死をどう生きたか 私の心に残る人びと

著者入魂の書。主治医として看取った人びとの真摯な姿を描きながら、死を受容することの意味について深く考える。文庫化にあたり、亡き妻への追憶を初めて文章にして収めた …

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戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり

104歳の医師が病院で見つめた太平洋戦争 「戦争やいじめは、人間が人間を愛したり尊敬したりするあたりまえの心を狂わせてしまうもの」―日野原重明先生104歳の記念 …

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[中公文庫]死をどう生きたか 私の心に残る人びと

死をどう生きたか 私の心に残る人びと

著者入魂の書。主治医として看取った人びとの真摯な姿を描きながら、死を受容することの意味について深く考える。文庫化にあたり、亡き妻への追憶を初めて文章にして収めた …

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新版たった一度の人生だから

2006年に出版されたロングセラー対談のリニューアル版。詩画作家の星野富弘さんが群馬県・富弘美術館に日野原重明さんを迎え語り合う。幼い頃の思い出、人生の転機、痛 …

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いのちと平和の話をしよう

よく生きるために、人はいつでも創めることができる。103歳の医師からあなたへ、希望のメッセージ 朝日新聞土曜「be」連載「あるがまゝ行く」から選りすぐりのエッセ …

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