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書籍情報
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[カール・バルト教会教義学]神の言葉Ⅰ/2 -神の啓示〈上〉三位一体の神 オンデマンド版-

教義学序説」1-7節での形式的な論述を受けて、バルトにおける啓示論=神の言葉論の初めの部分に当たる三位一体論が詳説される。

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[カール・バルト教会教義学]神の言葉 Ⅱ/2 -神の啓示〈下〉聖霊の注ぎ オンデマンド版-

啓示論の第III部である聖霊論。神の言葉の出来事=聖霊の注ぎとの関連で、教会、宗教、信仰、信仰者のこの世での生き方などが論じられる。

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[カール・バルト教会教義学]神の言葉Ⅱ/1 -神の啓示〈中〉言葉の受肉 オンデマンド版-

啓示論の第II部では、聖書の証しの対象であるキリスト論が神の言葉の受肉の視点から展開される。再版に当たり部分的に改訳。

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[カール・バルト教会教義学]神の言葉Ⅱ/4 -教会の宣教 オンデマンド版-

宣教論的な視点から教義学の基本的な方法論を論じる。教会に委託された宣教の内容と方法、教義学と倫理学との関係などが扱われる。

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[カール・バルト教会教義学]和解論Ⅲ/4 -真の証人イエス・キリスト〈下〉 オンデマンド版-

第72節「聖霊とキリスト教団の派遣」はバルトの最大の教会論。第73節「聖霊とキリスト教的希望」は第I部の愛、第II部の信仰に対応する。

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[カール・バルト教会教義学]和解論Ⅱ/1 -主としての僕イエス・キリスト〈上・1〉 オンデマンド版-

本巻から和解論第II部「主としての僕イエス・キリスト」。和解論のもう一つの主題、キリストの王職の持つ意味と射程が展開されていく。

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[カール・バルト教会教義学]神の言葉Ⅰ/1 -教義学の基準としての神の言葉 オンデマンド版-

原書1932年。バルトの主著『教会教義学』の劈頭。教義学とは、その学問性とは、そして神の言葉とは何かをめぐる、教義学全体の根拠付け。

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[カール・バルト教会教義学]和解論Ⅰ/2 -僕としての主イエス・キリスト〈上〉 オンデマンド版-

和解論の本論に入る。第59節「神の子の従順」の1「異郷に赴く神の子」、2「われわれに代わって審かれ給うた者としての審判者」、3「父の判決」

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[カール・バルト教会教義学]和解論Ⅰ/1 -和解論の対象と問題 オンデマンド版-

原書1953年。ここ第13章より第IV巻「和解論」の広大な世界が開始される。第57節「和解者なる神の業」、第58節「和解についての教説」。なお「和解論」全13分 …

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[カール・バルト教会教義学]神論Ⅱ/3 -神の誡め オンデマンド版-

第36節「神論の課題としての倫理学」、第37節「神の要求としての誡め」、第38節「神の決断としての誡め」、第39節「神の裁きとしての誡め」。

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