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書籍情報

神とは何か -『24人の哲学者の書』-

アラビアの王が24人の哲学者を集め,「神とは何か」について簡潔な一文で答えることを命じた。本書はヘルメス・トリスメギストスに由来すると言われてきたが,実際は12 …

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エックハルト ラテン語著作集Ⅴ -小品集-

本巻は初期から晩期に著された八点の商小品集である。初期の三作品は従来アウグスティヌスの影響下にあるものとして評価しない傾向にあったが、むしろエックハルト思想の萌 …

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エックハルト ラテン語著作集Ⅳ -全56篇のラテン語説教集-

神学教授の主要任務は、聖書講解と討論の主宰、ラテン語説教を行うことであり、本書はそのための草稿である。説教の主題は多岐にわたり、なかでも存在と無、生と死、善と悪 …

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エックハルト ラテン語著作集Ⅲ -ヨハネ福音書註解-

本書はその完成度と浩瀚さ、さらにその思想と表現の豊かさで、ドイツ語著作を含め全著作中の主著である。エックハルトの聖書註解は、少数の聖句を「哲学者の自然的論証」に …

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エックハルト ラテン語著作集Ⅰ -創世記註解/創世記比喩解-

中世において思想表現手段はラテン語によるものであった。本シリーズは、エックハルトの思想的営為の中核ともいうべきラテン語著作を、全編にわたり平明な訳文で紹介するは …

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エックハルト ラテン語著作集Ⅱ -出エジプト記註解/知恵の書註解-

中世において思想表現手段はラテン語によるものであった。本シリーズは、エックハルトの思想的営為の中核ともいうべきラテン語著作を、全編にわたり平明な訳文で紹介するは …

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エックハルト ラテン語説教集

エックハルト  ラテン語説教集

エックハルトのラテン語著作の中でも重要なものとされる本書は、アリストテレスを初め多くの権威や当代の説教理論に基づいて、彼の高度な思想が平易に説かれた貴重な作品で …

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