聖書に見られる賛美歌の源泉
聖書に出てくるさまざまな出来事と賛美歌がいかに関係深いかを、神のあわれみによる救い、すなわち聖書の救済史的な観点と視野から捉える。賛美歌が聖書をその源泉、源流と …
詳細へ[新装版]教会 -なぜそれほどまでに大切なのか-
信仰書・人生論 2008年7月14日
伝道に失敗し、大きな誤りを犯したとしても、教会はこの世にあってキリストのからだ、共同体として、信仰者にとって欠かせない存在。傷つき、つまずきながらもこの真理に到 …
詳細へ[カルディア・ブックス]安らかな死を支える
信仰書・人生論 2008年7月10日
「死の現実」と向かい合ったとき、死をいかに受容するか。高齢化時代を迎え、より大きな問題となってきたホスピスを真正面から取り上げる。生と死を見つめる中からの報告。 …
詳細へハドソン・テーラー -キリストに生きた人-
歴史・評伝 2008年7月10日
中国宣教の召しを受けたハドソン・テーラーであったが、そこには様々な困難と苦しみが待ちかまえていた。しかし、彼は、ただ神からの約束を信じ、中国の人々への愛に燃やさ …
詳細へ聖書翻訳を考える[続]
聖書学 2008年7月2日
『聖書翻訳を考える』(2004年)は、新改訳聖書第三版(2003)の出版を機に行った、差別用語・不快用語、特に「らい病」の訳語改訂をめぐる座談会の記録と、改訂個 …
詳細へ[ティンデル聖書注解]コロサイ人への手紙、ピレモンへの手紙 -リパブックス-
聖書学 2008年6月23日
これらの手紙は、パウロ書簡の中でも特に短いが、最も興味深く示唆に富むものである。なぜパウロはこれらの手紙を書き、誰に対して語り、何を願っているのであろうか。また …
詳細へ家庭集会で語られたヨハネの福音書 第1巻 -1章~5章-
著者が、家庭集会のために「ヨハネの福音書」を一節一節丹念に調べ、学び、主にライル、矢内原、カルヴァン、マシュー・ヘンリー、スポルジョン、マイヤー、マーレーといっ …
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