キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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ボディ・メモワール -痛みを通して伝わった不思議な命の共振-

癌と脳梗塞から生還した著者が、自らの心身を教材に学び得た生と死――。痛みと祈りに彩られた人生そのものを綴る、12章の光の滴。

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樅と欅の木の下で

どんな木にも、地上のどんな生命にも、それぞれの価値、使命がある。私たち人間もきっとそうなのだろう。 鐘の音 北杜夫 宗吉っつぁん トーマス・マン『ヨセフとその兄 …

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永遠へのお招き -不滅の愛に響き合う心-

輝き放つ永遠の神虜の後継光景 なんと、永遠への憧れに、ふさわしきこと。愛の真実が、愛における忠実さが、微笑み、《神秘の仔羊》、比類なき摂理が、ここに。

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育てつつ育てられる幼児教育

幼児たちは輝いている。伸びゆく生命はなんと美しいことだろう。見守り育てることは自分もまた育てられること。この喜びと大切さを園長先生がやさしく語りかける。

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永き暗夜にて -祈りの天使と共に-

願って、信じて、捧げて、祈りのうちに生かされている。迷いつつも一筋の光を求めて。心の詩集。

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[【改訂新版】]私のゲーテ

ドイツ文学、ゲーテ研究の専門で名高い著者が、長年の研究の蓄積をまとめ、また自らの人生を投影させながら、天才ゲーテの作品と、光輝く生涯を、抒情詩をたのしみつつさぐ …

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心の旅 祈りの旅

市街地も何も見えぬのに、まず教会の二本の塔ののび上がってくるのが見える。これが、ヨーロッパの旅のたのしさのひとつだ。どんな町でも、どんな村でも、まず教会の塔が遠 …

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心よ高くあがれ

現在の日本は、政治や経済から社会生活一般の隅々にいたるまで、言いようもない閉塞感に覆われています。出口が見えません。いったいどうしてこんなことになってしまったの …

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木々との語らい

地上のすべての生命への畏敬の念を、とくに愛してやまない木々への思いとかたらいをつづった、こころからのほめうた。名作『木々を渡る風』に続き、さらに想いを深めた清冽 …

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神さまの前庭で-ピエロとうさぎのささやき

神さまへの祈り-失われた美しい青春の恋いと失意-未来への意志という一本の線がよくうかがわれ、おさなごのように、あるいは少女のように純な心が痛いほど伝わってきます …

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