教文館公式サイトのナルニア国(子どもの本)部門です。

教文館・ナルニア国 はじめての絵本10冊セット

ご出産・お誕生日のお祝いプレゼントに大人気!

特別セット価格11,000円(税込)です。
■ お孫ちゃんへのプレゼントや、お友だちのご出産祝いなどにも広く用いていただいております。選ばれた絵本は、長くお客様に愛され続けてきたナルニア国ベストテンの10冊です。
■ 特典としてこぐまちゃんハンドタオルこぐまちゃん身長計ナルニア国からのお祝いメッセージ入りの特製リーフレットがついています!
■ 日本全国送料無料サービスをいたします。お届け先をご指定ください。
■ 贈りものにうれしいオリジナルBOXにセットされています。
贈り主様からのメッセージをお伝え致します(*オンラインショップ・「イーショップ教文館」のみの特典です。150字以内)。

※しろくまちゃんぬいぐるみはメーカー廃盤につき、ハンドタオルに変更いたしました。
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【 セットの内容とナルニア国から”ひとこと”】
『くっついた』(こぐま社) 880円 (税込)くっついた

シンプルな画面とシンプルなことばの絵本。「ぞうさんとぞうさんがくっついた」「あひるさんとあひるさんがくっついた…」という繰り返しを、赤ちゃんがとっても喜びます。いろんな動物が「くっつい」て、最後には、パパ・ママと赤ちゃんが「くっつき」ます。この絵本を読んだたくさんのお家では、ほっぺとほっぺをくっつけていることでしょう。対象年齢は0歳から幼稚園まで。よい絵本は喜ぶ子の年齢幅も広いです。

『ママだいすき』(こぐま社) 990円 (税込)ままだいすき

やわらかい色彩、動物の親子がかもし出すあたたかさが、大勢の方に受け入れられています。文のまど・みちおさんは、「ぞうさん」、「やぎさんゆうびん」などの童謡の作者でもあります。
とある絵本編集者さんによると「うちの子はこの本が大好きなあまり、なめてべちょべちょにしてしまった」そうです。

『くだもの』(福音館書店) 990円 (税込) くだもの

「すいか」「さあ どうぞ」、「もも」「さあ どうぞ」と、同じ言葉の繰り返しで、果物が手渡されます。ほんの数ヶ月の赤ちゃんでも、この絵本が大好き。保育園で読んであげると、みんなハイハイしながら寄ってきて、ページをさわり、よだれをたらすとか…。
作者は植物の絵がとくにお得意。この絵本の果物たちは心をこめて描かれ、それが赤ちゃんに伝わるようです。シンプルだからこそ質の高いもの…というお手本のような絵本です。

『ボードブック版 はらぺこあおむし』(偕成社) 990円 (税込)

絵本の魔術師といわれるエリック・カールの代表作です。
カラフルな色使いや、数や曜日をおりこんだ穴あきのしかけ絵本は子どもたちに大人気。
小さなボードブック版でお出かけにも最適です。

『がたんごとんがたんごとん』(福音館書店) 990円 (税込)がたんごとん

「がたんごとん」が繰り返され、真っ黒なきかんしゃが哺乳びんさんや、こっぷさん、おさじさんを運んでいきます。このリズムの心地よさに、赤ちゃんは敏感に反応します。1歳前から幼児期になっても、変らず愛されることでしょう。

『いないいないばあ』(童心社) 770円 (税込)いないいないばあ

文の松谷みよ子さんは『ちいさいモモちゃん』のシリーズでも有名。
頭がサビ付いてしまった大人は、「なんだ、いないいないばあをするだけじゃないか」と思ってしまうのですが、赤ちゃんと読むと、どんなに赤ちゃんが満足するか、よーくわかります。いい絵本ってそういうものです。

『きんぎょがにげた』(福音館書店) 990円 (税込)きんぎょがにげた

子どもに読んであげつつ、読んでいる親(大人)もいっしょになって「きんぎょ」探しが楽しめます。どこに「きんぎょ」が隠れているか、すっかりわかっていても、何度でも繰り返して楽しみたくなる。これぞ、名作の証拠です。

『しろくまちゃんのほっとけーき』(こぐま社) 990円 (税込)しろくまちゃんのほっとけーき

この絵本は「こぐまちゃんえほん」というシリーズの1冊。「ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち ぷつぷつ」というほっとけーきの焼きあがる場面は、いつ見てもおいしそうで大人気です。「この絵本を読むと、ホットケーキ作って!って言われます」という声をよく聞きます。

『あがりめさがりめ』(こぐま社) 1,320円 (税込)あがりめ さがりめ

わらべうたの遊び方が絵になって出ている「わらべうた絵本」。赤ちゃんは、わらべうたのように歌いながら体に触ったり、一緒に体を動かしたりすると、気持ちよくいろんなことを覚えてくれるそうです。

『おやすみなさいのほん』(福音館書店) 1,210円 (税込)おやすみなさいのほん

「ねむたい ことりたち」「ねむたい さかなたち」と同じフレーズが繰り返され、じんわりと心の奥底にしみわたる絵本です。読んでもらう子どもも、読んでいる親(大人)もやさしい気持ちになって、穏やかに眠りにつくことができるでしょう。
マーガレット・ワイズ・ブラウンは、『おやすみなさいおつきさま』や『ぼくにげちゃうよ』なども手がけている作者です。

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