キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
出版書籍

主はわたしの羊飼い -詩編1編、8編、23編の講解-

宗教改革者としての試練と闘いの中でルターを支えた詩編の言葉。生涯を通して詩編を愛したルターが、慰めに満ちたメッセージを説き明かし、独自のキリスト論的・人間論的な …

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カルヴァンの詩編の神学

詩編は魂のすべての感情の解剖図! 詩編作者ダビデの中に自分自身を見出し、慰めと励ましを得ていたカルヴァン。 彼の魂の遍歴と神学の全貌を『詩編注解』から読み解いた …

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続・社会学者、聖書を読む

よく知られた聖書テキストだけれど、読んでみると戸惑ってしまう…なぜこんな言葉が聖書に収められているのだろう? イエスはなぜそんな言葉を語ったのだろう?聖書を読む …

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苦難と救済 -闇の後に光あり-

《苦しみ》の神学的意味に迫る 11 の洞察 信仰者の不条理な苦しみにはいかなる意義があるのか? 受難のキリストはいかにして救済の根拠となりうるのか? 宗教を巡る …

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アッシジのフランチェスコと自然 -自然環境に対する西洋キリスト教的態度の伝統と革新-

伝統的かつ革新的な真のフランチェスコ像を探求 “自然を愛した聖人”として今も広く崇敬される聖フランチェスコ。彼の自然環境への態度とはどのようなものだったのか?有 …

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恵み深い主に感謝せよ -詩編に聞くIII-

豊かな賛美を歌い継ぐために 詩人たちが繰り返し歌う、神の慈しみへの感謝は、時代を超えて今日もこだまし続け、私たちを賛美へと招いている。三部作の完結編である本書で …

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主が、新しい歌を -加藤さゆり説教集-

「私たちは、神のいのちの光の中で、ありのままを生きるのです──」 FEBCで好評を博した詩編講話17篇と、鎌倉雪ノ下教会での説教10篇を収録。罪と闇に覆われる人 …

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嘆きの谷を通るときも -詩編に聞くII-

神に揺るぎない信頼を置くために 詩編の賛美には「喜びの歌」よりも「悲しみの歌」が多く見られる。人間存在の根底に関わる苦悩や、悲愴な呻きが歌われた詩編に出会うとき …

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新しい歌を主に -詩編に聞くI-

詩編の真髄を味わうために 詩編は「慰めと希望の書」である。私たちは詩編のどこかに自分の祈りを見いだし、折々の痛みや悲しみ、喜びや感謝に出会うことができる。本書は …

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